デザイン会社一覧
クロノバデザイン株式会社[クロノバデザイン]
アピールポイント
「私たちは、街場の個店をつくるプロ集団です。」 私たちのクライアントは、規模や要望はさまざまですが、一つの共通点があります。 それは、東京や関西の大都市にありながらも 地域に密着したこだわりのお店のデザインを求めているということです。 私たちは、それを総称して”個店”と呼びます。 個店には、独自の世界観があります。 往々にして狭くて雑居ビルに入っているような物件が多く、予算が少ない場合が多いです。 世間では、「街場のお店」と言われたりします。 格好良く家賃の高い商業施設内と比較して揶揄されるように。 しかし、今時代の潮流が変わり始めました。 最新の商業施設では、小規模経営でもキラリと光る こだわりのある個店を誘致しはじめたのです。 「街場感のあるお店」がキーワードとなりつつあります。 効率経営のチェーン店から、個性とこだわりのある個店の時代に入りました。 いつの時代も情熱に溢れた人、お店は魅力的です。 人が、情熱とこだわりに満ちたお店を開く時、 その信頼に応えるパートナーとして、活き活きとしたクロノバデザインのスタッフが、 その夢の実現のために一生懸命力を尽くします。 私たちと一緒に、情熱とこだわりに満ちた個店をつくりませんか? 当社の特徴をまとめております。ぜひ、ご一読ください。 https://www.chronoba.com/lp/ インスタグラム(@chronobadesign)でも実例をご覧いただけます。
有限会社 ブラッシュ・アップ[ブラッシュアップ]
アピールポイント
百貨店、ショッピングセンター、飲食・物販・サービス等の専門店、ホテル・ブライダル施設などで設計・施工をさせていただいております。 視界を彩るだけの空間ではなく、しっかりと人を導く環境ができているか。わたしたちは「集客」という価値にこだわります。地域で積み重ねさせて頂いた多くの経験を基に、お客様の「事業繁栄」のサポートすること、それがブラッシュ・アップの仕事です。
orchard株式会社[オーチャード]
アピールポイント
店舗デザイン・マンションリノベーションをメインに立ち上げから15年。その間、クライアント及び業者とともに一喜一憂してきました。弊社は規模は小さいですがデザイン性・スピード感・予算のバランスを考えた提案と責任施工には自信があります。
株式会社ファン[ファン]
アピールポイント
[ fan ] 社名のfanは、まずお客さまのファンになり弊社のファンになっていただくこと、そしてお客さまの追い風になれるよう風を起こすファンからきています。 デザイン・設計・プロデュースという立場を通して、、 新しく事業を始められる方、事業の改善・拡大をされる方、そんなお客さまと共に時間を共有し、新たなスタートを切る場に弊社も立ち会えればと考えております。
CINQ DESIGN ASSOCIATES inc.[サンクデザインアソシエイツ]
アピールポイント
私たちは『お客様の思いを形に』をモットーに、美しく機能的且つ安全で、そして経済的効果のあるベストな空間デザインをご提案し、実現するためのディレクションを致します。空間のコンセプトメイクとデザイン、実施設計、コストコントロール、完成度の高い施工監理まで一貫してお客様のパートナーとして、そしてエージェント(代理人)としてお客様の『思いを形に』するお手伝いを致します。
有限会社 フィルデザイン[フィルデザイン]
アピールポイント
デザインに懸ける想い/PHIL-HARMONY [PHIL]はギリシャ語で「愛」[HARMONY]は調和、和音を意味しています。 オーケストラのひとつひとつの楽器の奏でる音は小さくても、多くの洗練され、磨かれた音が集まると、調和の執れたその音楽は響きあい、共鳴して人を感動させます。 目指すところの空間デザインも、多くの手、声、力が集まり、あたかもオーケストラが織り成す音楽の様に、人にやさしく、豊かで、バランス感覚に優れた、包み込む様なデザイン活動をしていきたい。 PHIL DESIGN STYLE 日本の伝統スタイルの復刻とモダンテイストの調和をデザインの主軸に置きます。 伝統と革新が融合したデザインは、共鳴共振して新たな価値を生み出していきます。 伝統技術と和素材をデザインのモチーフにすることで豊かで魅力溢れた、 心地の良い空間デザインをフィルデザインは提案します。 日本には素晴らしい文化があります。 JAPANを知る・見る・触れる、そしてJAPANを楽しむデザインをしていきます。 フィルデザイン 向笠 謹明
株式会社GRIDFRAME[グリッドフレーム]
アピールポイント
GRIDFRAMEは、空間の創造におけるすべてのプロセスを、 自らの手でつくりあげる〈デザインビルダー集団〉です。 ********* 1998年、創業当時からある一つの願いがありました。 日常のなかで道を歩く途中、 さまざまな古い壁や塀にそれぞれの時間の記憶を発見しては それらを空間づくりの素材として使用することを夢見ていたのです。 素材の採取からはじまり、加工することで材料となり、 やっとモノづくりを始めることができる。 そうしてできたものを用いて空間を創造する。 これらすべてのプロセスを、GRIDFRAMEのつくり手たちによってつくりあげてきました。 やがて新しい空間にも時間が記憶されてゆき、いつかまた、そこから素材が採取され 次のプロセスへと、このサイクルが循環を繰り返していきます。 この循環のカタチをとることで、近年急速に進む建材のカタログ化に反旗を翻しつづけています。 ◆ スタッフ全員が自社工場で自ら考えてつくる スタッフ全員がデザイナーであり、かつ、手を動かすつくり手でもある、デザインビルダー集団です。そんなスタッフたちが「自社工場」でつくるからこそ「創造性の連鎖」というそれぞれの担当が自分で考えてつくるGF独自の創造的な空間づくりのシステムが成立します。 ◆ どんな素材でもカタチでもつくる自信があります 自社工場では、美術大学や建築学科出身のアーティストたちが、鉄を中心とした非鉄金属、木材、コンクリート、ガラス、皮革などあらゆる素材を使用して、あらゆるカタチを制作します。 ◆ GRIDFRAMEの強み 唯一無二のデザイン : 独自性を求められる空間の企画、設計、制作、施工 豊富な実績 : 500以上のプロジェクトで培ったノウハウ 環境への取り組み : 時間を記憶した素材を活用した未来志向の空間づくり グローバルな対応 : 代表他に海外の大学院を経たスタッフが、英語,中国語でのやり取り可能 ◆ 価格について 自社工場での制作により迅速かつコストを抑えたプロジェクト進行により、独自性を追求しつつも、相場と大きく変わらない価格感を実現しています。 ◆ 最後に まずはお気軽にご相談ください。 弊社HPお問合せフォーム、もしくはお電話(03-6805-0668)でのご連絡をお待ちしております。 ●GRIDFRAMEをもっと知りたい方へ・・・● 〇素材採取から始める空間づくり GRIDFRAMEでは、ひとつの空間づくりには、つくり手が向かい合うべき素材採取→材料化→加工→空間化の4段階があると考え、それぞれの段階にプロジェクト名を冠して実行しています。 1.素材採取 SOTOCHIKU(ソトチク) https://sotochiku.com/ ・・・地球と向き合って、空間づくりの素材を採取する 2.材料化 Materi-ars(マテリアルス) https://materi-ars.com/ ・・・素材と向き合って、生かすために必要な手を加えて材料化する 3.モノ化 Synesdesign(シネスデザイン) https://synesdesign.com/ ・・・材料と向き合って加工方法を追求し、モノ化する 4.空間化 Gridframe(グリッドフレーム) https://gridframe.co.jp/ ・・・、上の3段階の痕跡とともにアセンブルされて空間となる 〇SOTOCHIKU=〈外築〉 想定外を構築する 素材採取のプロセスにあたるSOTOCHIKUにおいて、2024年には「能登半島地震で壊れたモノを未来へ生かすプロジェクト」を立上げて、能登へ合計16回通い、交流を深めながら、解体される建物から素材の寄付を受けました。そして、同年9月までに東京で2件のプロジェクトを引き渡しました。 SOTOCHIKUには物語を生み出す力があり、物語は被災地で闘う人々を奮い立たせる力があり、能登以外の場所にいて「何かできないか」と思っている人の背中を押す力がある、と信じています。 この活動は、2025年も継続して行っていきます。 〇ショールームなど 表参道ショールーム 〒106-0031東京都港区西麻布2-20-4-1F 表参道駅A5出口から徒歩10分のショールーム https://sotochiku.com/projects/sotochiku-showroom-omotesando/ 千葉県鋸南町SOTOCHIKUショールーム(通称:パクチー銀行) 〒299-1902千葉県安房郡鋸南町保田65(保田駅前正面) パクチーを全国に広めた佐谷恭さんと共同経営のパクチー料理&カフェ+ショールーム https://sotochiku.com/projects/sotochiku89-unltd/
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