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西山徹デザイン事務所
京都府京都市中京区亀屋町378 ムーンビル3F
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中島大祥堂 大丸心斎橋店 2024

ナカジマタイショウドウ ダイマルシンサイバシミセ

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店舗概要

  • 大阪府大阪市中央区心斎橋筋1-7-1大丸心斎橋店 B1F
  • 心斎橋
  • 和洋菓子店
  • 3.35 坪
  • スケルトン
  • 2024年工事完了

担当者

西山 徹

この事例のコンセプト

丹波本店から約10年。中島大祥堂の店舗は全国へ広がり続けています。
「丹波・里山」の原風景を守りながら共存した当初のデザインから、親やすさや柔らかさを加え、根元は里山に置きながら、その軸線上で進化し続けています。

その試みとなった淀屋橋店を基に、対面販売のみの小空間へデザインを落とし込みました。

多くの人が行き交うコンコースや百貨店にある今回の区画では、中島大祥堂のお菓子の代表的な材でもある栗のフォルムを感じさせる特徴的な販売カウンターが人々の目を止める役割を担います。

まるで丸太から削り出したかのような造形は、フォルムの可愛らしさと素材の質量を併せ持ったデザインです。
木はマロングラッセの由来と言われているマロニエと、名器「ストラディバリウス」にも使われているシカモアを使用し、厨房のないこの区画でも、栗の甘い香りを音色のように感じることができます。

什器フレームや本店から引き継がれる高麗格子のディテールは、角に丸みを持たせ、伝統意匠にモダンさと柔らかさを加えています。

カウンターバックの壁面は、ブランドカラーの憲法色と白茶色の布摺漆を盤面にロゴが発光し、面を取ったアクリルの南蛮柄が間接照明に照らされ輝き浮かび上がります。

シンプルな形状でありながら、R加工により求められる難解なディテールは、
作り手の努力と繊細さが故に成り立ち、中島大祥堂が生み出すお菓子のクオリティを感じさせます。

この事例を手掛けた会社の概要

社名
西山徹デザイン事務所
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所在地 京都府京都市中京区亀屋町378 ムーンビル3F
外部リンク
代表者 西山 徹 担当者 西山 徹
業種・業態 デザイン・設計
坪単価
建築設計 可能

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