マッチングサービスを利用して店づくりをした人の声をご紹介。
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ホットマン
公開日:2020年09月01日
業態 | タオル |
---|---|
物件状態・面積 | スケルトン 18.9坪 |
店舗名・施設名 | ホットマン |
設計・施工費 | 1100万円 |
インタビュー | ホットマン株式会社 榎本勝巳 さん |
デザイン会社 | 株式会社KAMITOPEN 一級建築士事務所 |

店舗全体

店内の様子

商品の陳列棚とメッセージの記されたタオル

店内の様子

店内の様子

店舗什器

店舗ロゴ
デザイン会社とはどのように商談を進めましたか?
数社に見積り・プラン等を提案いただきました。
このデザイン会社に依頼した決め手は?
今までにない表現がしたかったため、従来のデザインではない店舗にしたかったのですが、弊社のことを客観的に見た提案をいただけた点です。
また、社長のお人柄的にも、信頼できる会社様だと思いました。
社内でプレゼンしていただいた際も、社内評判が良かったです。
また、社長のお人柄的にも、信頼できる会社様だと思いました。
社内でプレゼンしていただいた際も、社内評判が良かったです。
デザイン会社の対応はいかがでしたか?良かった点、上手く行かなかった点があれば、お聞かせ下さい。
満足しています。
上手くいかなかった点を挙げるとすれば、図面の正確さに多少欠ける部分がありました。
また、完成後の手直しが多くなってしまったのは、事前の打ち合わせ不足であったと痛感しました。
上手くいかなかった点を挙げるとすれば、図面の正確さに多少欠ける部分がありました。
また、完成後の手直しが多くなってしまったのは、事前の打ち合わせ不足であったと痛感しました。
店舗PRや今後の目標についてお聞かせ下さい。
今までの店舗で初めて、会社としてのメッセージを積極的に発信するお店にしました。
コンセプトは「タオルと触れ合える楽しいお店」です。
よろしくお願い致します。
コンセプトは「タオルと触れ合える楽しいお店」です。
よろしくお願い致します。
マッチングサービスをご利用頂いた感想をお聞かせ下さい。
思っていたより素早く多くの会社様からエントリーがあったことには驚きました。

店舗情報
会社名ホットマン株式会社
店舗名・施設名
ホットマン
住所東京都江東区有明2-1-8
最寄駅有明
オープン日2020年6月17日
営業時間10時~20時
定休日なし

ホットマンを手がけたデザイン会社
担当者 吉田 昌弘 さんの声
「タオル」
ホットマンは創業150年以上の老舗タオルメーカである。
人がこの世に生を受けてから生涯を終えるまで、タオルは常に人の傍にあり続けることから、「人の生活と共にあるタオルを通して、日常の中で心身共に豊かさを感じて欲しい」という創業時からの想いを変わらず持ち続けているブランドである。
そして、その想いを実現するために「一貫生産」「製販一貫」という独自の仕組みと製法を磨き上げ、全国に70店舗以上の直営店を展開している。
ホットマンのタオルは吸水率が非常に高く(1秒タオル)また、非常に丈夫で親子2代に渡って使用されることもある。
そこで、今回ホットマンの店舗を設計するにあたって、タオルが持つ本来の魅力を伝えることをテーマに設計した。
実際には、タオルをテナント境界の壁のようにディスプレーし、そこに伝えたいメッセージを言葉にのせて展示した。
さらには、実際に何度も洗った後のタオルを並べることによって、時間の経過も表現した。
また、吸水性を体験してもらう為に、受付には手洗い器を設置し、購入前に実体験をしてもらうシーンを設けた。
私はここで、ホットマンのタオルの魅力に気付いてもらい、生涯のお付き合いが始まることを望む。
ホットマンは創業150年以上の老舗タオルメーカである。
人がこの世に生を受けてから生涯を終えるまで、タオルは常に人の傍にあり続けることから、「人の生活と共にあるタオルを通して、日常の中で心身共に豊かさを感じて欲しい」という創業時からの想いを変わらず持ち続けているブランドである。
そして、その想いを実現するために「一貫生産」「製販一貫」という独自の仕組みと製法を磨き上げ、全国に70店舗以上の直営店を展開している。
ホットマンのタオルは吸水率が非常に高く(1秒タオル)また、非常に丈夫で親子2代に渡って使用されることもある。
そこで、今回ホットマンの店舗を設計するにあたって、タオルが持つ本来の魅力を伝えることをテーマに設計した。
実際には、タオルをテナント境界の壁のようにディスプレーし、そこに伝えたいメッセージを言葉にのせて展示した。
さらには、実際に何度も洗った後のタオルを並べることによって、時間の経過も表現した。
また、吸水性を体験してもらう為に、受付には手洗い器を設置し、購入前に実体験をしてもらうシーンを設けた。
私はここで、ホットマンのタオルの魅力に気付いてもらい、生涯のお付き合いが始まることを望む。

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