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店舗デザインマガジン

お店の顔となるファサードのデザインについて

店舗の中でも、お店の顔となる入口(エントランス)、ファサードは、集客をする為に重要なポイントです。
そこで、どのようなポイントを確認してから商談を進めればよいか、ご説明していきます。

■目次

■入口(エントランス)、ファサードデザインの必要性について

■入口(エントランス)、ファサードデザインのポイント
  • 1.ターゲット層
  • 2.業種・業態
  • 3.立地・導線

■入口(エントランス)、ファサードをデザインする必要性について

エントランス・ファサードは、お客様の店舗に対する一番初めの印象を左右する重要な役割を持っています。
エントランス・ファサードの雰囲気で「入りにくい」と思われてしまったり、「入店したい」と思っても何の店かわかりづらい場合は、その時点で入店してもらえない可能性が高くなります。

新規の顧客を獲得するためには、「客単価(高級・カジュアル)」「顧客層(若年・高齢)」「雰囲気(明るい・暗い)」など、どのようなお店を営業しているのかをエントランス・ファサードでアピールする必要があります。
そのため、お客様の入店する意欲が沸くようなデザインをすることが必要です。

※ エントランス : 
店内ヘの入口部分のこと。お客様が店内で最初に目にする場所です。

※ ファサード : 
店舗の正面の外観のこと。
道路側から見たときの建物の外観のことをいうので、その建物のもっとも見せ場となる「顔」ともいえる部分で、集客にも関わるとても重要な要素です。


■入口(エントランス)、ファサードデザインのポイント


1:ターゲット層

 どんなに魅力的なデザインでも、集客したい層のお客様にそぐわないデザインの場合、入店してもらえません。仮に入店した場合でも、リピート率に影響してしまいます。
メインターゲットが若年層であれば明るくカジュアル、シニア層であれば落ちついた雰囲気が一般的です。

2:業種・業態

 お店の業種・業態でファサードのデザインも大きく変わってきます。
 その店舗で、どういったものを提供・販売しているかを、お店の近くを通ったお客様にわかりやすく伝える必要があります。

 飲食店の場合、和食なのか洋食なのか、大衆的な居酒屋料理なのか高級料理なのかでも異なります。
客単価を高めに設定する場合は高級感がある雰囲気にするなど、外観からの印象だけでも、お客様に安心して入店いただけるようにする必要があります。

3:立地・導線

 お店のある立地により、エントランスやファサードの施工できる範囲が異なります。
 地域によっても、素材、色、看板の大きさなどの制限がありますので、どの範囲まで施工することができるか、事前に確認が必要です。

 また、立地により人の流れが異なりますので、その場所に合わせたデザインが必要です。昼と夜など時間帯による違いも注意するべきポイントです。


 以下のポイントを明確にし、どのようなお客様を集客したいかを決めてから相談をするようにしましょう。
  • ターゲット層(年齢・性別・職業など)
  • コンセプト
  • 立地状況
  • 提供サービス(例:飲食店のメニュー、物販店の販売品など)
  • 商品の価格


※参考 デザイナーの流儀
検討中の物件が奥まった場所にあり視認性が悪いです。ファサードやエントランスを工夫しお客様に入ってもらいたいのですが、その際にどのようなポイントを工夫すればよいでしょうか?

■まとめ


いかがでしたか?
どんなお客様に来店してほしいかを踏まえたうえで、デザイン会社を選定してみてください。

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また、どのように探してよいか迷われている方には、デザイン会社マッチングサービスがお勧めです。