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デザイナーの流儀 〜店舗デザインのプロに聞きました〜

問い

内装・施工に関するFAQ

last update:2019/7/18

検討中の物件が奥まった場所にあり視認性が悪いです。ファサードやエントランスを工夫しお客様に入ってもらいたいのですが、その際にどのようなポイントを工夫すればよいでしょうか?

新規顧客などにお店を認知していただく上で、ファサードやエントランス部分は、非常に重要な要素です。
ファサードやエントランスのデザイン設計をする上で、注意する点や特徴など空間作りの観点からご回答していただきました

  • 匿名さん 2019/7/18投稿

    流儀

    参考までにですが逆にその奥まった立地を生かし、口コミやネットで広がる流行の「隠れ家」系の店舗にしてはいかがでしょうか。例としてシンプルに窓の無い無彩色系一色に統一された壁面にアクセントで木の扉、扉の隣に小さな木の看板に屋号というようなファサードにすることによって高級感が出ます。それに伴い客単価も上げることが出来るのでよいと思います。「かっこいい」「オシャレ」「どんなお店だろう」というお客様の期待感を煽ることで結果的に集客につながるのではないでしょうか。

  • 佐々木美夏 (デザイナー) 2019/3/6投稿

    流儀

    夜ならライティング計画、昼ならアイキャッチになるものの色合い・素材感をどうとり入れるかで、視認性が大きく変わります。例えば周辺の雰囲気に同化しないような強めの色、印象深いロゴなどを取り入れたいです。奥まった場所であることをを悪く捉えず、その特性を活かせるよう計画したいと考えます。

  • 匿名さん 2018/2/7投稿

    流儀

    業態が大衆店であるならば、目立つサインの設置が一番です。訴求力のある内照式が良いでしょう。明るいこと、業態が一見して認識出来ることに注意をはらいましょう。

  • 石本輝旭 (アーキテクト&インテリアデザイナー) 2017/10/6投稿

    流儀

    夜ならライティングとサインでこだわり、昼ならなにか「キー」となるデザインで目をひく

  • 上野雅代 (設計・デザイン) 2017/9/15投稿

    流儀

    業態によって視認性の優先順位が異なります
    店側がどの様なお客様にお越し頂きたいのかによってアプローチの作法も変わります
    光・香り・音等2次元以外の組み合わせも有効だと考えます

  • 匿名さん 2017/7/19投稿

    流儀

    ファサードやエントランスは業態や営業時間によっても
    様々なテイストを持たせるべきだと思います。
    その場所の特性を生かすことも大切ですし、夜の営業であれば、
    照明を有効に利用することのよって、認識させることも大切だと
    思います。

  • 匿名さん 2017/6/27投稿

    流儀

    夜間のライティングが重要です。奥まった場所でもライティング次第で表情は大きく変化します。

  • 永田 武 (デザイナー) 2017/3/10投稿

    流儀

    業態や付近の人通りがどうなっているかにもよりますが、視認性の高い色彩でデザインする方法や夜間に照明でアピールするような方向性があるかと思います。隠れ家的な店なら問題ないと思いますが業種的にむずかしいものもあるのでデザイナーに相談してから物件をきめるほうがいいと思います。

  • 田中稔郎 2017/3/8投稿

    流儀

    基本的に、視認性の悪い場所は、それに向いているタイプのお店に内容をアレンジされた方がよいと思います。一度、入ったカスタマーは落ち着いて時間を過ごせる場所になると思われるからです。通りへのアピールの工夫はいろいろありえるでしょうが、お店の内容に応じて、力の入れ方を変えるべきだと思います。今は、ネットなど、さまざまなアピール方法があるので、必ずしも目立つようにする必要はないかもしれません。

  • 鈴木真由 (デザイン・グラフィック) 2017/2/24投稿

    流儀

    私どもが手掛ける店舗は業態の特性という部分もありますが「黙して語る」ようなファサードや看板等であることが多いのですが
    必ずしも大きさや、派手さや奇抜さなどが有効ではないと考えています。
    現場を確認せずにこの場で「このようにすれば・・・」とお伝えすることはなかなか難しいですが、通行人や周辺の方の視線や興味を引く空気感の演出は非常に大切です。大きなポイントとしては光、動き、色味。
    人間の視線が自然に捉える仕掛けを施せば、視認性の悪い物件でも驚くほどの認知効果をもたらすことは可能です。

  • 匿名さん 2017/2/22投稿

    流儀

    業態、昼 or 夜どちらを重視、廻りの様子、等の条件で表現方法は変わりますが、廻りとの明確な差別化の表現が成功の鍵だと考えます。廻りが暗ければ、明るく。明るければ色や素材で目を惹く。隣が面を強調したデザインであれば、点や線を意識したデザインを。などなど、照度、テクスチャー、フォルム、の適確な選択が求められます。

  • 藤岡 和真 (デザイナー) 2017/2/21投稿

    流儀

    お店の業態やコンセプトによって、
    ファサードやエントランスの考え方は大きく異なります。
    デメリットをメリットに転換するデザインが必要だと思います。
    ファサードやエントランスはお店の顔と言えます。
    ポイントはお客様からの視線を考え、お客様が多くの店の中から、
    自分のお店を選びたくなる顔を作るコトです。

  • 吉田 昌弘 (デザイン) 2017/2/20投稿

    流儀

    ファサードに訴求力を持たせるためには、周りの他店舗との差別化が効果的です。
    木のファサードが並んでいれば、同じテイストのデザインを避けるなど、「オーナーが表現したいデザイン」と「他店との差別化」のバランスを取ることが大切です。

  • 五十嵐 浩明 (設計・現場管理) 2017/2/16投稿

    流儀

    個人的にはちょっと奥まった、隠れ家的なお店は大好きなのですが、オーナー様としては不安がありますよね?

    奥まっているとファサードの姿はほとんど認識できませんので、弊社でしたら光で演出します(近隣の状況に依りますが)。

    袖看板という方法もあると思いますが、他店と同化してしまう可能性もあります。また普通の感じがします。

    アイキャッチとしてもう少しインパクトのあるものが欲しいと思います。

    過去に手掛けた居酒屋さんは通りから2・30m奥の路地にあるのですが、
    こちらでは最後にソフトクリームをセルフで、自由に持ち帰れる(もちろん無償です)のですが、店先にソフトクリーム型の大きな置き看板(オブジェ)を置いています。

    お店のコンセプトがわかりますし、遠くからでもはっきりと認識できます。

  • 玉島寛士 (設計及び施工管理) 2017/2/15投稿

    流儀

    ファサードは、お店のイメージでもあるので、大声で叫んでいるような看板は、避けたいですね。
    遠くからでも、人が気になるようなクリエイティブなアイキャッチなファサードになると良いかもしれません。
    奥まっているのは、隠れ家のような静かなお店には、好条件である事も忘れてはいけないポイントです。
    設計・デザインするものの技量が問われますね。