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株式会社デザインワークス : デザイン作品詳細

クリップとは

デザイン会社概要

所在地 東京都港区南麻布3-3-1 麻布セントラルポイント2F [地図]
代表者 生長弘丞
担当者 生長 弘丞
設立 2006年9月
業種・業態 デザイン・設計.施工
概要

店舗名 [世田谷おかふく]

(セタガヤ オカフク)

東京都世田谷区上野毛 / 上野毛 / カウンター割烹 / 11 坪
生長 弘丞
世田谷おかふく 世田谷おかふく 世田谷おかふく 世田谷おかふく 世田谷おかふく 世田谷おかふく 世田谷おかふく 世田谷おかふく 世田谷おかふく

天井高さの差がより高さを強調します

土壁と下地窓、吊り行灯の置行灯に麻暖簾。。いい感じですよね

唯一の看板(表札)ストイックですね。。

このハンドル京風ナグリの六角棒です

L型カウンター10席のカウンター割烹です

足下の窓が抜け感があっていい感じに効いてます

源平杉の突き板(特注)です

京風ナグリの鴨居

格のある雰囲気ある外観が作れたと思います

▼この作品のその他の写真

▼この作品のコンセプト

今回は昨年夏に上野毛に作った和食店

『世田谷おかふく』さんです

立地的には住宅街の中のお店ですが

駅からは3分程度なので

立地が良いのか悪いのか?微妙な物件ですが

上野毛と言う駅はどっぷり住宅街なので上野毛としては

良いと言える立地かな?

物件の状態は

元々の洋服屋さんの入口と壁天井のある

軽いでも怪しい居抜き状態

当然、スケルトンに戻しました

怪しいなと思っていたのですが

解体しましたら色々な物が出てきました

壁に埋まったドア、窓、天井裏の穴??

そして別テナント?への出入り口???

調べましたら

元々大家さんがお米屋さんをしていたときの名残と言う事でしたが

テナントの奥に全く使っていないテナントより大きいスペースが有り

良くわからない店舗になっています

あの奥の部屋貸した方が儲かるのに???と個人的には思いますが

大家さんはそう言う風には考えていない様で

伽藍堂のお部屋状態のまま放置されています

でもそのスペースとのつながりは切らないと駄目なので

不動産屋さんに連絡し

天井裏の穴も塞ぎをお願いし

ドアも塞ぎ

テナント工事は進んでいきましたが

テナントの区画の隔壁天井上の穴を不動産屋さんが

なかなか塞いでくれないので

防水の臭いが隣のテナントに流れてしまい

お隣にはご迷惑を掛けてしまいました。。が。。。

不動産屋さんはのんびりした物で

結局天井のボードを貼る日まで来てくれず

不動産屋さん手配の大工さんが来るのを待つ羽目に。。。

こういうの困っちゃうんですよね。。。。

やっぱり以前にシャッターの鍵が壊れており

オーナーと不動産屋さん大家さんに伝えて至急直して下さいと

工事開始日に不動産屋さんにお願いしていたにも関わらず

工事終了間際まで放置され

何故か?テナントオーナーに当社が怒られると言う事も過去にありました。。。

テナントの監理不動産屋さんにはしっかりしていただきたいと常々思うのですが

実はこういう事は良くある事で。。。全く困った物です。何を監理しているんだか?

と言いたくなります。

今日は全く愚痴っぽいですね(笑)

でもそう言う事とは関係なく

お店はなかなか凛とした素敵な店舗になりました

天井高さが高いテナントなのでそこは意識して生かしました。

カウンター上の照明の高さと

天井の高さの差が大きく

割烹料理店としてはとても開放感のある面白いお店になりました

使う素材もコストに合わせて吟味し、

源平の杉

突き板材もあえて源平で作りました

京ナグリの鴨居、ハンドル

スプルスのカウンター材

竹網代

外部の土壁、磨き丸太

室内は見切りに面皮柱を使っているのですが

4m以上ある物は馬鹿高いので

産地の方に掛け合い節有りではありますが

コストに入れる事がかないました

こうした素材の力で『おかふく』はいい雰囲気を作れました

上野毛界隈の皆様

世田谷おかふく

ちょっといい店です

是非、よろしくお願いいたします。。















デザイン担当

生長 弘丞

Hirotsugu Ikunaga

デザイナー

生長 弘丞の写真

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