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デザイナーの流儀 〜店舗デザインのプロに聞きました〜

問い

注目 サービス店舗・施設向けFAQ

last update:2026-02-10 18:05:23.0

トリミングサロンの内装工事費用を、クオリティを下げずに抑えるコツはありますか?予算内で理想の店舗を作るための方法を教えてください。

トリミングサロンの内装工事を行う際、費用を抑えるポイントをお聞きしました。

  • コスモデザイン企画 2026-02-10 18:05:23.0投稿

    流儀

    トリミングサロンでは、見た目以上に
    給排水・防水・電気工事がコストを左右します。
    無理に削るのではなく、削るべき所と投資すべき所を分けることが重要です。

    【①水回りは“まとめる”だけで大幅コストダウン】
    シャンプー台・シンク・洗濯機を一列配置
    排水経路を短くする
    既存配管位置を極力活かす
    ➡配管延長が減るだけで数十万円単位で削減可能

    【② 見た目より“機能優先素材”を選ぶ】
    床(必須投資)
    長尺シート・防滑塩ビ床
    ➡高級タイルより安くて耐久性◎
    壁(水はね部)
    防水パネル or キッチンパネル
    ➡タイルより施工費が安い
    「業務用素材=安っぽい」ではありません。
    【③ 間仕切りを減らして“半オープン空間”に】
    完全個室にしない
    ガラス・腰壁・カーテンで仕切る
    ➡壁工事が減り施工費を大きく圧縮

    【④ 照明は“器具少なめ+配置工夫”】
    ダウンライトを乱打しない
    作業部だけ明るく
    間接照明で雰囲気を演出
    ➡器具数=工事費です。

    【⑤ 造作家具を減らし既製品を活用】
    受付カウンター
    収納棚
    待合ベンチ
    ➡造作1台=数十万円になることも

    【⑥ 工事前に「必要設備リスト」を確定】
    後から追加すると…
    ❌電源追加
    ❌排水増設
    ❌照明増設
    ➡すべて割高になります

    【⑦ 居抜き設備は使えるなら積極活用】
    給排水
    エアコン
    分電盤
    使えるものは数十〜100万円以上の節約

    【削ってはいけないポイント】
    防水工事
    排水勾配
    電気容量
    換気設備
    ➡ここを削ると後で必ず高くつきます

    ✅【コストを抑えて成功する店舗の考え方】

    ✔水回りを集約
    ✔機能素材を選ぶ
    ✔壁を減らす
    ✔器具数を絞る
    ✔後工事を出さない設計

    🎯結論
    「安くする」ではなく
    「ムダをつくらない設計」が最大のコストダウンです。

    きちんと計画すれば、
    クオリティを落とさず**100〜300万円以上削減できるケースも珍しくありません。

  • 北沢 七瀬 2026-02-06 13:04:14.0投稿

    流儀

    お答えさせていただきます。

    トリミングサロンの内装工事費用を抑えるためには、
    やみくもに仕様を下げるのではなく、お金をかける部分と抑える部分を明確に分けることが大切だと考えています。

    床や壁など水や汚れに直接触れる部分は、耐久性や清掃性を重視し、長く使える素材を選ぶことで結果的にコスト削減につながります。
    一方で、装飾や造作は既製品を活用することで費用を抑えることが可能です。

    また、設備配置や動線をシンプルにすることで、配管・電気工事のコストを減らすこともできます。
    内装工事の初期段階から業者と相談し、予算を共有したうえで計画を立てることで、クオリティを保ちながら理想の店舗づくりが実現しやすくなります。

  • ちばまさゆき (デザイナー) 2026-01-20 10:48:52.0投稿

    流儀

    床の塩ビタイルを、床と同じ柄を腰まで、貼ることで
    壁に引掛け傷などが防げて
    デザイン的にも統一感が保たれ、高価でもなく
    モダンに見えます!!!

  • 西垣美穂 (内装設計) 2026-01-20 10:30:37.0投稿

    流儀

    いくつかのトリミングサロンを計画した中での
    ポイントを共有させて頂きます!
    .
    ◆01.平面計画
    ・間仕切り壁の総面積を小さくする(壁を減らす)
    ・水場(トイレやペット用バスなど)の位置の工夫
    ・扉の数が少なく済む、シンプルな動線レイアウトもご確認ください!
    .
    ◆内装や設備のスペックは、以下がコスト差を生みやすいです
    ・空調
    ・建具
    ・ペット用の壁面フック数(大型犬用だと割と大きな面積に下地補強)
    ・天井からのドライヤー(強電源)の位置・数量
    ・床の仕様(品質優先で磁器質タイルとするか、ある程度、全体のデザインとのバランスやペットの膝負担を考えてクッションフロアでもokか、等)

    ご興味あれば、是非詳細をお問い合わせください☺
    店舗様のご希望に合わせて、デザイナーが丁寧に御提案させていただきます。

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