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デザイナーの流儀 〜店舗デザインのプロに聞きました〜
  • 比嘉洋介 (設計) 2018-01-04 09:06:23.0投稿

    流儀

    100ルクス程度(40W程度の電球をダイニングテーブルでペンダントランプとして利用した程度の感覚)が一般的な感覚に近くなると思いますが、一般的な方はあまり照度で考えない方が良いかと思います。イメージされる空間と、「いわゆる一般的なバーとしての明るさ感」が一致するとは限らない為です。
    出来ればご自身で実験(ホームセンターや秋葉原などの電気街でコンセント式の電球をはめ込むことのできる簡易照明器具が販売されてたりします)してみるのが良いですが、時間と予算に問題が無ければ、デザイナーと完成イメージを共有して一緒に作っていく事をお勧め致します。
    ただ、その際も出来るだけご自身のイメージに近いバーなど出来るだけ多く色々な観点から観察し、そこではどんな明るさで、どんな色味の光だったか、など具体的に話せるように、空間体験をしておく事が良いと思われます。

    そこまで事前に準備しておいて、更に実施した場合は後で明るさが調整できる様、必ず調光機をつける必要があります。

    同じ店内でも、特にバーの場合は客席と廊下、レストルームやカウンターの中などで様々な明るさや色味が出ます。
    出来るだけ、他者と具体例を交えて話ができる様、自己の中のイメージを高めていく事が良いと思います。
    (そこから先はデザイナーが頑張らせて頂く範囲になるかと思います)

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