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デザイナーの流儀 〜店舗デザインのプロに聞きました〜

問い

設計・デザインに関するFAQ

last update:2017-10-24 15:59:16.0

バーの出店を予定しております。照明計画をする際、どのぐらいの照度が一般的ですか?

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  • 吉田 昌弘 (デザイナー) 2017-10-24 15:59:16.0投稿

    流儀

    100ルクス程度が妥当かと思いますが、廊下との明るさのギャップや、窓から入ってくる光の量など、その場、その時でなければ分からない部分もありますので、調光を付ける事をおすすめします。

  • 匿名さん 2017-01-05 14:58:11.0投稿

    流儀

    新聞を苦痛なく読むことのできる部屋、というものを想像して下さい。そして、その部屋に入る自分(私)はどのような別空間よりそこの入出するかを決めて再度想像してみてください。
    たとえば、真夏のプールでの遊泳の後すぐに入室するなら、そこはきっと暗い部屋ですし、街灯の少ない夜道から帰宅し入室したなら十分明るい空間でしょう。又、真っ暗な寝室で尿意を感じドアをあけると、そこがヘッドフォンでゲームに興ずる子供のいるリビングであれば不愉快ですらあるはずです。
    明るさは主観です。暗すぎる必要はなくとも、誰もが不便なく読書す照度はいらないと考えます。
    直接光もいただけません、とくに客やスタッフを真上からスポットするのは最悪です、皺が目立つのは言うまでもありませんが、ほう骨が高く顎の小さい日本人女性(鼻も低くエラが張っている)にとっては地獄です。
    気の利くホステスなどがレフ光の代わりに食事中自分のテーブルに白い皿を置くのもそれらの知恵でしょう。
    明るさの話でしたね、バーなら基本(少し暗め)はよる営業でしょうが、取り合えず、外から入ってきて目を見開いたりしかめいたりしない程度を調光器などで調整してみて下さい。デザイナーは時として自分のデザインした店舗のメリハリに苦心しお客を無視する傾向にあります。

  • 岩本 勝也 (デザイナー) 2016-12-19 14:30:07.0投稿

    流儀

    一般的に照度の事をlux(ルクス)で計算しますが、
    一番大切なのはどんなお店を目指すか!?です。

    誰でも入りたくなる安心感のある明るいBarなのか!?
    暗いけど居心地の良いお店なのか!?
    目指すお店像によって、大きく異なります。

    Barの場合はluxだけでなく、大切なのは色温度です。
    一般的に言うと色味のことです。

    色味によって、お客様は冷たく感じたり、温かく感じたりします。
    それを踏まえてデザイナーはライティングプランをします。

    Barの場合、均一的なあかりではなく、
    必要な場所に必要なだけのあかりがあるべきだと僕は思いますが. . .

    様々なシーンに対応できるように、調光機能を付けるべきです。
    また、空間の色合いによって感じ方が異なるので
    一般の方はluxで考えない方がいいと思います。

  • 匿名さん 2016-12-19 09:02:44.0投稿

    流儀

    15ルクスくらいでしょうか。飲食店の場合、客席の照度が10ルクスを下回ると「低照度飲食店」として「風俗営業」に分類されてしまいます。特にバーなどの業態で、「店内をできるだけ暗く保ち、ムーディーな演出をしたい」と考える経営者さんもいらっしゃるでしょうが、風営法による規制対象となった場合、深夜0時から日の出までの営業を禁止されてしまうので要注意です。

  • 村田 将志 (営業) 2016-12-16 22:12:16.0投稿

    流儀

    全体照度は300ルクス以内が良いと思いますが、テーブル上はビンポイントでそれ以上あっても良いと思います。

  • ヤマシタマサトシ (設計・デザイン) 2016-12-01 13:44:04.0投稿

    流儀

    一般論で言えばJIS規格の飲食店照度基準で廊下などは80lx〜120lx程度、客席は150〜200lx程度とされています。バーの場合はさらに絞るので、廊下で40lx前後、客席で60〜100lx程度あれば充分かと思われます。

    ショットバーのような回転の高い業態なのか、オーセンティックなバーのようなゆっくりとお酒を楽しむ業態なのかでも変わります。また、単純な照度だけでなく間接照明などを使った効果などを考慮する必要もあるでしょう。

    人間の目は暗闇に順応するので、エントランスから廊下などの照度とカウンターの机上面照度の関係や、席に座った際に見渡せる場所の照明の影響なども受けます。数値だけでなく全体を踏まえて計画する事が大切です。

    一つ注意しておきたいのは、お店の客席照度が10lxを下回ると低照度飲食店として風俗営業に分類されます。風俗営業に分類されると24:00〜日の出までの営業を禁止されてしまいますので、深夜営業をご検討されている場合は暗くしすぎない事も気をつけた方が良いでしょう。

  • みぞぶち かずま 2016-12-01 13:43:58.0投稿

    流儀

    照明の明るい暗いの感覚や好みは人によってそれぞれで一概にはどれが良いとは言えません。
    ちなみに私は昼間は明るい方が好きですが、夜は暗い方が好きで、一人でいる時はテーブル上の照明1個だけにするのが好きですし、調光して照度を落とすこともあります。
    また、ダウンライトでもグレアレスの方が好きな人もいれば、普通のライトの方が好きな人もいます。
    要はご自分の好みをいろいろなバーで体験して確かめ、それに見合った照度と照明器具をつけ、もっと気を使いたければ調光付きにし、ラインダクトで数を増やしたり減らしたりもできる、など、後からでも調整できるようにするのが確実だと思います。

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