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デザイナーの流儀 〜店舗デザインのプロに聞きました〜

問い

物販・アパレル店舗向けFAQ

last update:2024/1/25

雑貨屋さんを開業予定です。入店しやすく、長く滞在してもらえる店舗レイアウトにするためにできる工夫はありますか?

お客さんが入店しやすいだけでなく、お店の奥まで回りやすいレイアウトにするポイントをお聞きしました。

  • 小島 宏太 2024/1/25投稿

    流儀

    いくつかありますので、下記ポイントをご参照ください。

    ファサードについて:
    入口は広く、明るく開放的にし、外から店内が見やすいようにデザインしましょう。
    また、ディスプレイは季節やトレンドに合わせて更新し、商品の特徴を引き立てるように配置してください。

    商品陳列について:
    顧客が簡単に商品を見つけやすく、同時に関連商品も見つけやすいように工夫しましょう。
    また、目線の高さに合わせて商品を配置することで、商品がより魅力的に見えます。

    動線計画について:
    混雑時にもスムーズに移動できるように通路を広く確保し、
    レジや試着室の位置にもお客様が商品選定の際、動線が交錯しないよう注意を払ってください。

    滞在時間を延ばす工夫について:
    座席やくつろげるエリアを設け、商品を触ったり試着したりするためのスペースを充実させましょう。
    また、定期的なイベントやワークショップを開催して顧客を引き込むことも効果的です。

  • 飯島勝之 2024/1/15投稿

    流儀

    店舗の広さにもよりますが、やはり導線かと思います。
    一方通行や導線を出口まで1本にするなどの工夫が挙げられます。

    様々な工夫があるかと思いますので、ご依頼されるデザイン会社へご相談されてみて下さい。

  • 庄村光央 (設計) 2023/12/7投稿

    流儀

    個人店である雑貨屋さんだからこそ、第一にお店のコンセプトを決め、ターゲットを明確にすることが最も重要です。客層がはっきりしていれば、それが店内の雰囲気作りやインテリア・什器デザインに直結し、結果的に集客率の向上につながります。
    また、せっかく素敵な商品が並んでいても清潔感が欠けていたらもったいないですよね。清掃のしやすさも、店舗設計をする上で大切なポイントです。
    店内全体の統一感を持たせつつ、季節ごとのイベントのブースや、ライフスタイル・ライフステージに合わせたディスプレイなど、「目を楽しませる」ことが出来るかどうかでお客様の滞在時間は大きく変わってきます。また一般に、見やすく手に取りやすい位置に商品があると、購買意欲が高まると言われています。
    お客様が商品を手に取りながら奥に進んでいくためには、レジの場所をお店の一番奥にするのが有効です。これによりお会計までの流れもスムーズになります。
    雑貨屋さんではこまごました商品がたくさん並びますので、すれ違い時や、商品にぶつかって落としてしまうなんて事故を防ぐためにも、通路幅は十分にゆとりを持たせるとよいでしょう。

  • 石本輝旭 (建築家&インテリアデザイナー) 2023/11/8投稿

    流儀

    例えば弊社の事例の「ROOM NAGOYA]のように、強制的に人の動きを止める手法もひとつだと思います。ただ雑貨屋の場合、「動線をスムーズにしない」ことも重要です。雑貨屋さんにいく顧客の心理としては、何か掘り出し物を「見つける」という楽しさを求めているため、そこを突くと滞在時間が長くなるかなと思います。合わせてスタッフとのコミュニケーションをスムーズに行う仕掛けが必要です。商品のことを話すだけのコミュニケーションは「売られる」というバリアを張られがちな意識になりがちなので、ご自身の展開される雑貨に間接的につながる仕掛け(例えばアートやフラワーなど)をポイントにおいて目を引く仕掛けをするのもひとつの方法だと思います。

  • ちばまさゆき (デザイナー) 2023/11/6投稿

    流儀

    入りやすいという事は出やすいという事になります。
    雑貨屋さんは商品アイテムが多くてお客様の目が錯乱してしまいます!
    先ずは、ただ並べるだけじゃなくて
    カテゴリーごとにゾーンを作ってお客様の視線をフォーカスさせることが重要かと
    例えば
    記念日ゾーン・バースディーゾーン・私ご褒美
    リビング・寝室・キッチン
    などなどゾーンを作るのも大切です
    そのゾーンを臨場感溢れるデザインにすればもっと滞在時間が長くなって来ます。

  • 匿名さん 2023/11/2投稿

    流儀

    雑貨屋さん開業予定とのことですね。
    先ず、雑貨屋さんの置きたいアイテムのジャンルにもよりますが、
    入店のしやすさは外から見たお店の雰囲気が優しい雰囲気かどうかかと思います。あえて店内がみえるようにガラス張りの範囲を増やしたり、
    緑を増やしてナチュラルな雰囲気を作るとあたたかい雰囲気を演出でき、
    ふらっと立ち寄りやすいと思います。
    また、長く滞在するには品物がしっかりみえることと、
    品数が多いこと、あとは店内の棚同士の幅
    (お客様同士が窮屈に感じてしますとささっと見て帰ってしまいやすい)
    中央の売りたい棚の高さはあえてお客様の目線よりも下のものを配置し、
    端の棚には高さをあげてお洒落に空間演出をつくるといった、
    目に入るポジションごとでいろんな色が出ても楽しいので長く滞在してじっくりみてただけるはずです。

  • 寺島 彰吾 2023/10/16投稿

    流儀

    お客様が店内で商品を見る滞在時間を長くすることは、見ていただける商品が増えて売り上げに繋がっていくため、レイアウトをおこなう上で重要な要素となります。通路の幅が狭いと他のお客様とぶつかってしまったり、行き来がしずらいと店内を見てまわっていただけないため、出来れば幅1m以上をとることが理想です。また清潔感を保つことも重要なポイントですので清掃のしやすい什器配置かつ理想の商品配置ができるや変更がきく家具選定が重要かと思います。
    商品のコンセプトによってデザインも変わってきますが比較的シンプルでありながら価格帯によって一部高級感を出したりすることがおすすめです。

  • 岡野 2023/10/16投稿

    流儀

    最近では、必要なものはネットでなんでも買えて、しかも安く購入できる時代になってきたので、店舗を構えての商売もいろいろと大変になってきました。その中でも、雑貨関係は、元から値段も手頃なので、失敗してもさほど損をしないことから、ネットでの購入も多くなってきています。そんな中で、どのようにしたら、お客様をお店に呼び込んで、商品を手に取ってもらえるかが、大切となってきます。
    雑貨屋さんにくるお客様は、何か特定のものを探してくるお客様は少なく、普段から「こんなもの欲しいな」「あれがあったら買おう」などと思っている人が、ふと、雑貨屋さんの前を通ると、こういったことを思い出して、フラッとお店に入ってくることが多いと考えられます。
    なので、店先には、特定のものだけを置いておくのではなく、生活感あふれるような雰囲気作りをして、いろいろなものを置いておくと良いことがあります。例えば、洋服だけを店頭に置いておくのではなく、その横にバックはもちろんのこと、傘、小物入れ、カップホルダー、足元にはワンちゃんがいて、そのアイテムなど
    商品を見せるというより、情報を発信する雑誌のような感覚に店頭をしておくと良いと思います。
    店内は、陳列方法にストーリー性をもった陳列をすると良いです。一つの店の中だけど、何か商店街にいるような気持になる陳列方法が効果的になります。例えば、外出で必要なものがあって、通勤で使いそうなもの、仕事やデスクワーク、ランチ、休憩、アフターワーク、ディナー、お家でのくつろぎ、入浴、就寝みたいに、こんなのいいな~と、生活の中で想像しやすくするのも効果的です。途中で、無料のお茶サービスも滞在時間を長くするのに役立ちます。
    その店のコンセプトやターゲットによって違いますが、おすすめ商品だけを目立たせるのではなく、全部が主役的なお店作りがお勧めです。
    お悩みの方がいましたら、是非、ご相談ください。

  • 谷口 慎哉 (インテリアデザイン) 2023/10/12投稿

    流儀

    入りやすいを考えるよりも、入りにくい店をイメージされても良いかもしれませんね。
    自分的には閉鎖的な外観でなかも商品が多すぎて店舗奥の様子がわからないお店は入りにくいかと思います。スタッフはどんなひとがいるのかも見えたほうがいいと思います。個人店は人が大切だと思います。デザインはそれをサポートできるものかと考えます。

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