1. トップ
  2. デザイナーの流儀
  3. 焼肉店の内装デザインで、煙や油汚れ、臭い・・・
デザイナーの流儀 〜店舗デザインのプロに聞きました〜

問い

注目 飲食店舗向けFAQ

last update:2026-08-28 15:13:14.0

焼肉店の内装デザインで、煙や油汚れ、臭い対策で失敗しないためのポイントはありますか?排気設備の計画や手入れがしやすい内装材の選び方、客席の快適性を保つレイアウトの注意点を知りたいです。

焼肉店では、煙や臭いの配慮はもちろん、油飛散による店内の清掃のしやすさや、お客様がストレスなく過ごせる客席レイアウトが重要です。清潔感を保ち、リピートにつながる空間づくりのコツをプロにお聞きしました。

  • 大崎真幸 (設計) 2026-08-28 15:13:14.0投稿

    流儀

    1. 排気
    無煙ロースターには床下から吸う下引き式と、天井フードの上引き式があります。下引き式は煙が広がりにくい反面、二重床を組める階高が必要です。

    2. 内装材
    油は横だけでなく上にも飛びます。天井や壁の上部まで汚れる前提で選んでください。
    メラミン化粧板、ステンレス、艶のある塗装、タイルなど水拭きできる素材が適しています。布や粗い塗り壁、無塗装の木材は油と臭いを吸うため避けたいところです。

  • 草木義博 (デザイナー) 2026-08-28 11:27:19.0投稿

    流儀

    焼肉店は厨房や客背の換気設備と近隣に対する臭い対策が重要です。またエアコンも匂いや油を吸うので対策が必要です。厨房換気のニオイ対策は、少しコストがかかりますが専用換気設備がベターです。
    客席も床下排気で極力、臭いや煙を出さない工夫が大切です。空間にガラスパーテションを設置するなどし、客席の快適性に心がけたいです。

自分に合ったデザイン会社が見つかる!

お店のイメージを登録するだけで、平均7社から提案が受けられます。