1. トップ
  2. デザイナーの流儀
  3. 北海道などの雪の降る地域で飲食店をつくる・・・
デザイナーの流儀 〜店舗デザインのプロに聞きました〜

問い

設計・デザインに関するFAQ

last update:2024/3/7

北海道などの雪の降る地域で飲食店をつくる場合に、デザインや設備で気を使うポイントがあれば、教えてください。

  • 匿名さん 2024/3/7投稿

    流儀

    積雪のある地域では、大きな窓やパノラマビューを取り入れることで、室内からの雪景色を存分に楽しむことができます。ただし、開口部からの熱損失を抑えるため、二重窓や低放射ガラス等の断熱性能の高い建具を選定しましょう。
    また、寒い地域は特にエネルギー効率の良い暖房設備の導入が必要になります。環境への配慮をしつつ、店舗内の快適性を維持することが大切です。

    雪国のインテリアや外観デザインは、気候や季節の変化に対応できる機能性や、暖かみのある雰囲気を重視する傾向があります。外壁や屋根は雪に強い素材・形状のものを採用し、雪景色と調和するデザインにするとよいでしょう。木材や石材等の自然素材は雪国の風土や風景とよく馴染み、ナチュラルで心地よい空間を作り出すことができます。
    内装デザインに関しても同様に、木材や暖色系の家具、照明器具など、寒い地域ならではのくつろぎを演出できる内装デザインが求められます。

    雪の影響を考慮し、床や家具は滑りにくい素材のものを選定するとよいでしょう。特に店舗入り口付近は雪や水が入り込みやすいため、風除室を設けることでより安全で快適な店舗になるかと思います。

  • 匿名さん 2020/12/22投稿

    流儀

    北海道ではさほど気に掛ける違いは無く、寒冷地仕様が存在する磁器タイルなどを選定する事位ですが、ロシアなど冬季には-40℃を下回る国では外交でアルミなど金属製の品は使用できず木製に変更した記憶が御座います。

  • 匿名さん 2015/12/1投稿

    流儀

    エントランスの動線部分の融雪装置等が重要だと思います。

  • 匿名さん (営業) 2014/12/9投稿

    流儀

    外部看板が雪の荷重で壊れないようにしなくてはいけないですね。外部は雨どいなど融雪をしないといけない箇所が多々あると思います。

  • 吉田 昌弘 (デザイン) 2014/11/10投稿

    流儀

    エントランスに白い床は、雪が溶ける時期に綺麗な状態を維持するのが非常に難しいです。

  • 匿名さん 2014/10/31投稿

    流儀

    北海道ニセコスキーリゾートで、飲食店を数店設計しました。

    エントランスは2重の部屋にする、つまり風防室。
    厨房側にも同じことが言えます。靴に泥がついたままキッチンに入れません。
    電気代がかさむので、灯油暖房、灯油タンクを外付けにし、パイプを灯油暖房器につなぐ。
    夏季営業するのならば、冷房も必要。厨房には特に必要。
    積雪量にも依るが、地面に近いところにガラスがあると除雪が間に合わない場合、ガラスが室内側に向かって割れる。
    排気を手動で微調整できるようにしておかないと、こまめな対応ができず、暖房が調整できない。

    などなど、数えあげたらきりがないです。積雪地帯、逆にビーチ、などに設計する場合は、経験者に依頼することを強くお勧めします。 極端な自然条件の場所は、特にそうですね。

自分に合ったデザイン会社が見つかる!

お店のイメージを登録するだけで、平均7社から提案が受けられます。