1. トップ
  2. デザイナーの流儀
  3. プライベートサロンの場合は、“家っぽさ”・・・
デザイナーの流儀 〜店舗デザインのプロに聞きました〜
  • 鈴木 宏 (インテリアデザイン・ロゴデザイン・職人) 2019/11/7投稿

    流儀

    プライベートサロンの場合は、“家っぽさ”を限りなく消すことに注意・注力した方がいいと思います。

    プライベートサロンの多くが良く使うキャッチフレーズに“アットホームな雰囲気”がありますが、不動産屋さんで言うところの“閑静な住宅街”→“駅から遠い”“周りにコンビニもなにもない”みたいな、ネガティブ要素を無理やりポジティブワードに変換した類のものです。

    大手サロン等とは内装費用の感覚が違うと思いますが、ライバルは街のサロンです。最小限の費用で街のサロンに負けない“お店っぽさ”をつくる工夫が必要です。

    申請については、
    マツエクサロンは保健所への申請が必要で、待合スペースや施術スペースの間取りをつくる上でも制約があるので注意が必要です。

    エステ痩身系のサロンは特段申請はいらないはずです。物件を借りる際に不動産管理会社へ看板が出せるかくらいは確認しておく必要はあります。

    脱毛サロンの場合は、電圧の強い機械を使うことが主流になっているようなので、一般的な100Vコンセントの他、別途200Vのコンセントの導入が可能かどうか確認が必要です。主に古い建物の場合、建物自体が導入できないことがあるので要注意です。

    お住まいの都道府県、市区町村によって申請必要の有無が変わる場合がありますので、念のため保健所・役所へ確認することをお勧めします。

他の回答も見る