| 坪単価(目安) | 36.6万円〜80.0万円/坪 |
|---|---|
| 坪単価(中央値) | 58.0万円/坪 |
| 坪数(中央値) | 16.0坪 |
| 坪単価(目安) | 24.0万円〜66.7万円/坪 |
|---|---|
| 坪単価(中央値) | 40.0万円/坪 |
| 坪数(中央値) | 15.0坪 |
流儀
設備工事にかかる予算を抑えられるようなレイアウトで設計することが最も重要かと思います。
施工のことをよく知っている設計士さんやデザイナーさん、あるいは設計から施工まで行っている会社に依頼されたほうが、予算を抑える可能性は高いかと思います。
流儀
先ずは物件選びが大切です。水道・ガス・電気・換気・エアコン・トイレ設備が居抜きで使えるか変更が少ない事。解体工事が少なくて済む物件。床がフラットかどうかも重要です。水平にする為に費用が発生する場合もあります。天井材が塗装やクロス貼りが可能かどうかも重要です。
物件契約前に専門家に調査してもらうのがベターです。
流儀
建物の天板テナント契約がお済みでしたら図面等手に入れて置かれることをお勧めいたします。
又、必要な厨房機器をリストアップしておけば電気容量やガス容量が足りるのかどうかの判断が早くできます。
流儀
見積を依頼する前に、準備しておくべきこと—
こちらのサイトの案件でよく目にするのが、まだ一度お会いしただけ、物件も初めて内覧したばかり、もちろん図面すら描いていない段階で「概算でいいので見積してください。」って頼まれるケース。(どの業者も経験値はありますが)これは全くアテになりません。何をもって見積をしようというのか、ほとんど根拠のない見積しか出せず、そんな状態で数社相見積もりをして比較しようなんてことはお互いに意味のないことです。
インターネットで数千円のモノを値段で比較して買うのとはわけが違います。「何に対してどれだけ費用が掛かるのか」その「価値」が冷静に客観的に判断できる材料が揃ってからやっと見積って可能になるものです。本来はね。そしてその「価値」は施主様のものだけでなくって、お客様が得られる「価値」としても判断して然るべきです。
つまり、回答としては、施主・経営者がデザイン設計業者に対し「見積が可能な図面を作成できる、デザイン設計環境をつくる(整備する)」ではないでしょうか。
流儀
以下の7つのポイントを意識することで、内装工事のトラブルや後悔を防ぐことができます。
① 目的・コンセプトを明確に伝える
「誰に」「何を」「どんな雰囲気で」提供したいかを整理し、設計者や施工業者と共有してください。曖昧なままだとデザインや動線計画がブレて、費用や時間が余計にかかる原因になります。
② 厨房・客席の動線と収支バランスを意識する
おしゃれさだけでなく、スタッフとお客様双方の動線効率、収容可能な席数と売上計画との整合性も重視してください。
厨房設備の配置も将来的なメニュー展開を見越して設計しましょう。
③ スケジュールと各工程の確認
工期や設計・施工の各フェーズで「いつ」「何を」決めるか明確にしておきましょう。
とくに保健所の申請・検査スケジュールや設備の納期などは初期段階で確認しておくことが重要です。
④ 見積の内訳と変更時のルールを明確に
「何にいくらかかっているのか」「追加費用が発生した場合のルールはどうするのか」を事前に合意しておくと、トラブルを避けられます。
⑤ 複数社から見積をとり比較検討する
金額だけでなく、提案力・飲食店実績・アフターフォロー体制も確認しましょう。
特に施工会社が飲食店舗の経験に乏しいと、厨房設備や換気、消防対応に不備が出やすくなります。
⑥ 法令・規制への対応
内装設計が保健所・消防署の基準に適合しているかは重要です。
厨房床の防水・防滑処理、換気設備、排煙・避難経路などの確認は業者任せにせず、自身でも概要を把握しておくと安心です。
⑦ コミュニケーションの記録を残す
打ち合わせ内容は口頭ではなく、必ずメールや議事録で記録に残しましょう。
誤解・行き違いを防ぎ、万が一の際の証拠としても機能します。