美容室・理容室・ヘアサロンの内装工事費用の相場

美容室・理容室・ヘアサロンの内装工事費用・坪単価の相場情報を、店舗デザイン.COMに登録された389件の実績データを元に算出しました。
スケルトン物件や居抜き・リフォームでの内装工事費用の坪単価や、坪数ごとの費用の目安を公開しています。

美容室・理容室・ヘアサロンをスケルトン物件で開業する場合、内装工事費用の坪単価の目安は「22.2万円〜56.7万円/坪」、中央値は「40.0万円/坪」です。 これには基本的な内装工事に加え、設備工事やデザイン設計費などが含まれるケースが一般的です。また、坪数の中央値は「20.0坪」です。

全業態の中央値と比較すると、美容室・理容室・ヘアサロンの坪単価は 中央値より「10.0万円/坪」ほど低く 、坪数は 中央値と同程度の「20.0坪」 です。

以下より、坪数ごとの詳細な費用シミュレーションや、実際の施工事例から算出したデータをご確認いただけます。
もっと見る
隠す
坪単価(目安) 22.2万円〜56.7万円/坪
坪単価(中央値) 40.0万円/坪
坪数(中央値) 20.0
※「坪単価(目安)」は、50%のデータが含まれる範囲
※「スケルトン物件」のデータです。「居抜き・リフォーム」は、後述しています。
上記のデータは、「スケルトン物件」で「設計・施工」の場合です。

「居抜き・改装」の場合も、以下で詳しいデータを表記しています。
坪数ごとの内装工事費用や具体的な内装事例なども紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

デザイン会社から提案を受ける

  • 自分に合ったデザイン会社が見つかる!

  • 思い描くお店のイメージを登録するだけ!

  • 平均7社のデザイン会社から提案!

業態
物件

美容室・理容室・ヘアサロンの居抜き・リフォームの内装工事費用の相場

坪単価(目安) 20.9万円〜55.0万円/坪
坪単価(中央値) 36.0万円/坪
坪数(中央値) 18.0
※「坪単価(目安)」は、50%のデータが含まれる範囲

坪数ごとの美容室・理容室・ヘアサロンの内装工事費用の相場

坪数ごとに内装工事費用の相場を紹介します。
一般的に、坪数が小さくなるほど1坪あたりの費用は高くなる傾向にあります。
そのため、坪単価はその店舗の坪数とセットで見ることが重要です。
ここで紹介した内装費用はあくまで相場であり、実際の内装費用は「業態」「坪数」「内装イメージ」などによって異なります。
具体的な物件のイメージが固まった頃に、デザイン会社に相談するのがオススメです。

デザイン会社から提案を受ける

  • 自分に合ったデザイン会社が見つかる!

  • 思い描くお店のイメージを登録するだけ!

  • 平均7社のデザイン会社から提案!

業態
物件

美容室・理容室・ヘアサロンの内装事例情報

プロが答える内装工事のポイント

美容室・理容室・ヘアサロンの内装工事費用を安く抑えるコツは?

  • 寺島 彰吾 2025-02-10 16:50:05.0投稿

    流儀

    美容室の内装工事の費用を抑えるためには、以下のような工夫が考えられます。

    1. 設計・デザインの工夫
    シンプルなデザインを採用
    過度な装飾や特注品を避け、シンプルな内装にすることでコストを削減できます。
    既存の内装を活用
    既存の壁や天井、床をできるだけ活かし、解体・撤去工事を最小限に抑えるとコストダウンにつながります。
    間仕切りを減らす
    個室や区切りを少なくすると、壁やドアの設置費用が削減できます。
    2. 材料費の節約
    コストパフォーマンスの良い材料を選ぶ
    高級な天然素材ではなく、見た目が似ている人工素材(例:木目調のシートやタイル)を使用することで、質感を損なわずにコストを抑えられます。
    既製品を活用する
    造作家具よりも既製品のカウンターや収納を活用すると費用を抑えられます。
    リユース材の活用
    中古の什器や建材を活用すると、新品を購入するよりも安く済むことがあります。
    3. 工事費用の抑え方
    業者と直接契約
    設計・施工を別々の業者に発注するよりも、ワンストップで対応できる業者と契約するとコストを抑えやすいです。
    閑散期に工事を依頼
    施工業者の閑散期(年末年始や夏場など)に工事を依頼すると、割引を受けられることがあります。
    DIYを活用
    壁の塗装や一部のインテリアはオーナー自らDIYすることで、工事費を削減できます。
    相見積もりを取る
    複数の業者から見積もりを取り、比較することで適正価格を確認できます。
    4. 設備費の節約
    中古の美容機器を活用
    シャンプー台やセット椅子などは中古品を活用すると、大幅にコストを削減できます。
    水道・電気の配管変更を最小限に
    既存の水道や電気配線を活かす設計にすることで、配管工事のコストを抑えられます。
    省エネ設備を導入
    LED照明や省エネエアコンを導入すると、長期的なランニングコストの削減につながります。
    5. 助成金や補助金の活用
    自治体の補助金をチェック
    地域によっては、創業支援や店舗改装の補助金がある場合があります。
    省エネ補助金の活用
    省エネ設備を導入することで、国や自治体から補助を受けられる場合があります。
    以上の工夫を組み合わせることで、美容室の内装工事費を抑えながら、魅力的な店舗を作ることが可能です。
    具体的な見積もりや設計相談が必要な場合は、お気軽にご相談ください。

  • コスモデザイン企画 2025-05-20 10:01:40.0投稿

    流儀

    【美容室内装工事で費用を抑える方法】

    1.造作を減らす(シンプルな設計)
    ■間仕切りや造作家具(受付カウンター、什器など)は、オーダーメイドより既製品や簡易造作を使うと安く済みます。
    ■個室を多数設けると、壁・扉・換気工事が増えるため、オープンな空間構成にするとコストダウン可能。

    2.使用素材を見直す
    ■高級感を出したい部分(受付・セット面の壁など)だけをアクセントにし、他はシンプルなクロスや塩ビタイルにすると全体コストを圧縮できます。
    ■天井仕上げを「スケルトン仕上げ+部分塗装」にすれば、天井を張る工事費や材料費を削減可能です。

    3.水回りの配置を工夫する
    ■シャンプー台や給排水設備の位置を既存配管に近づけることで、配管工事費を大幅に削減できます。
    「シャンプー台の位置が最もコストに影響を与える」と言われるほど、水回りは要注意ポイントです。

    4.什器・設備を既製品/中古で対応する
    ■セット椅子、ミラー、ワゴン、シャンプー台などは既製品/中古で購入することで大きくコストを抑えられます。

    5.「やりたいこと」と「必要なこと」を仕分ける
    ■すべてを「理想どおり」にすると予算オーバーになりやすいため、
    今すぐ必要なもの開業後でも追加できるものを分けて考えると、優先順位が明確になり、ムダな支出を避けられます。

    補足:補助金や助成金の活用も検討を
    地域や自治体によっては、美容室の開業に活用できる補助金や助成金がある場合もあります(例:創業支援補助金、小規模事業者持続化補助金など)。

美容室・理容室・ヘアサロンの見積もりを依頼する前に準備すべきことは?

  • 永田 武 (デザイナー) 2024-06-11 15:31:39.0投稿

    流儀

     1) セット椅子を何台設置するか考えておく必要があります。

     2)水廻りの機器であるシャンプーや給湯システムをどうするかを考えて
      おいたほうが良いでしょう。

    2−1)最近ではシャンプーボールを使うことは少ないと思いますが、使う機器
       によっては床を上げないと配管ができないタイプ(バックシャンプー)もありますので
       検討の必要があります。

    2−2)給湯器のシステムをどうするかも検討しておいたほうが良いでしょう。
       循環式の方式にするかどうかで水道工事の配管の金額が変わりますので。

    3)スタッフルームがどのくらいの大きさが必要か考えておいたほうが良いでしょう。

    4)テナントの平面図、電気や水道の図面があれば用意しておいたほうが
        良いでしょう。

  • 寺島 彰吾 2024-08-21 12:05:07.0投稿

    流儀

    カットスペース・シャンプー台の数の必要数がわかればある程度の費用感は出せます。スタッフ数・1日当たりの平均客数の目標設定がわかるとよりレイアウトにおいてベストな提案ができます。

美容室・理容室・ヘアサロンの内装工事で失敗しないように注意することは?

  • 久野多佳子 (デザイン設計) 2024-05-20 18:47:21.0投稿

    流儀

    【内装工事で失敗しないために注意すべきこと】

    <コストについて>
    同じ㎡数、業態であっても、物件によってかかるコストが大きく異なるため、物件契約前に各条件を確認されることをおすすめ致します。

    ・設備
    デザイン事務所にて現調を行い想定される設備工事の内容と費用を確認。

    ・工事区分
    デベロッパー及びビルオーナーに予め確認。
    商業施設の場合、工事内容によってはデベロッパーが指定する業者様の工事が必要になります。こちらは施主指定の業者様よりも割高なため注意。

    ・原状回復範囲
    お店をつくる時だけでなく、万が一退店せざるを得ない場合のことも考え、退店時に壁や天井をどのような状態に戻す必要があるのか(原状回復の範囲)によって費用が変わります。

    <使い勝手>
    同じ業態の多店舗展開の場合は既存店の問題点を予め洗い出しておくことをおすすめ致します。
    必要な収納量を把握しておくことも大切です。

    <仕上げ>
    実際に使用する材料のサンプルを確認されることをおすすめ致します。
    デザイナーと一緒にショールームや家具・照明を見に行くことでイメージの共有ができ完成時イメージの相違がなくなります。

  • 三宅右記 (設計デザイナー) 2024-11-06 13:03:53.0投稿

    流儀

    費用感のすり合わせ。完成イメージのすり合わせ。スケジュールの確認。図面やスケッチ、写真を用いた詳細な打合せ。契約内容の確認。でしょうか。
    図面やスケッチ、写真を用いた確認は設計者がいない場合はなかなか難易度が高い場合が多いです。

デザイン会社から提案を受ける

  • 自分に合ったデザイン会社が見つかる!

  • 思い描くお店のイメージを登録するだけ!

  • 平均7社のデザイン会社から提案!

業態
物件