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デザイナーの流儀 〜店舗デザインのプロに聞きました〜

問い

注目 内装・施工に関するFAQ

last update:2024/5/24

店舗の内装工事で失敗しないために、注意すべきことはありますか?

理想通りの内装を完成させ、トラブルを防ぐために事前に注意すべきことをお聞きしました。

  • 槌野 磨 (空間建築デザイン) 2024/5/24投稿

    流儀

    デザイン的観点では、
    ブランド価値を最大限に表現することで売上に反映しますので
    店側の「こう見られたい」とお客様側の「こう見えている」が
    合致している内装であることです。

    施工的観点では、
    下地や配線配管などの見えない部分は、先を見越して施工すること。 
    などなど。他にもありますが、職人さんや営業さんが信頼できる方であるかどうかが大切です。


    販売する商品や業態、ターゲットなどによって変わりますので、
    ブランディングに沿った内装であることが重要な要素の一つです。

  • 井上俊秀 (第一ホームサービス) 2024/5/20投稿

    流儀

    クロスなどはサンプル帳だけでなくショールームに行って大きな材料で色目の確認をしたほうがいいです。
    小さなサンプルで見ていた時よりも貼り上がって広い面積で見たときの方が白系はより白く見えます。

  • 久野多佳子 (デザイン設計) 2024/5/20投稿

    流儀

    【内装工事で失敗しないために注意すべきこと】

    <コストについて>
    同じ㎡数、業態であっても、物件によってかかるコストが大きく異なるため、物件契約前に各条件を確認されることをおすすめ致します。

    ・設備
    デザイン事務所にて現調を行い想定される設備工事の内容と費用を確認。

    ・工事区分
    デベロッパー及びビルオーナーに予め確認。
    商業施設の場合、工事内容によってはデベロッパーが指定する業者様の工事が必要になります。こちらは施主指定の業者様よりも割高なため注意。

    ・原状回復範囲
    お店をつくる時だけでなく、万が一退店せざるを得ない場合のことも考え、退店時に壁や天井をどのような状態に戻す必要があるのか(原状回復の範囲)によって費用が変わります。

    <使い勝手>
    同じ業態の多店舗展開の場合は既存店の問題点を予め洗い出しておくことをおすすめ致します。
    必要な収納量を把握しておくことも大切です。

    <仕上げ>
    実際に使用する材料のサンプルを確認されることをおすすめ致します。
    デザイナーと一緒にショールームや家具・照明を見に行くことでイメージの共有ができ完成時イメージの相違がなくなります。

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