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デザイナーの流儀 〜店舗デザインのプロに聞きました〜

問い

注目 設計・デザインに関するFAQ

last update:2020/9/17

物販スペースを併設した飲食店のように、業種を複合した店舗を出店する場合のメリットやデメリットにはどのような点がありますか?
また、成功している例があれば教えてください。

空間を有効的に活用するために、物販店×飲食店など業種を複合した店舗の出店をお考えの方は多いのではないでしょうか。
今回はそのような異業種の複合店舗を出店する事のメリットやデメリットを店舗デザイナーの方々にお聞きしました。

  • 佐々木寧々 (株式会社プロット) 2020/9/17投稿

    流儀

    飲食店に物販スペースを併設することは、そのお店の売上が上がったり売っている物を直接味わう事が出来たりと相乗効果を狙えます。
    デメリットは客席とは別にスペースを取ることなので、物販スペースと客席と厨房スペースの割合を事前に設計者と入念に打合せを重ねるポイントだと思います。

  • 荒井マモル (デザイナー) 2020/8/31投稿

    流儀

    飲食店に物販コーナーを併設したり、又施術がメインの美容室に店販品の販売をする事はそのお店の売上がアップする事ですので、とても良い事と考えます。又、商品を売る事はお客様にその商品を使って頂き満足頂ければリピーターに繋がったりしますし、ファンになってくれる事も考えられます。 売る商品のアイテムが売れ筋の商品なのか、ずっと陳列していても全く売れない商品をそれでも置いていくのかなどはつど検討が必要と思います。全体の売上に対する物販品の割合により売り場面積を決めていく事などを考慮してプランニングしていきますので、設計の段階でこんな商品をこれくらい置きたいなどを設計者にお伝え頂けるとオープンした時に理想の空間となっていく事と思います。 

  • みぞぶち かずま 2020/8/31投稿

    流儀

    お茶の物販店舗を32程やった経験があり、その中にはお茶を飲みながらゆっくりできる店舗もいくつかあります。メリットは、売ってるものを直接味わえたり、美味しい入れ方を直接聞いたりでき、相乗効果が見込める点です。
    面白かったのは、車のショールームにカフェと本格的な厨房を併設した例で、これにより、ショールームの閉店後にフラメンコやジャズを行うこともでき、多様な使われ方をするようになりました。
    デメリットはそのためのスペースやスタッフを確保する必要がある点です。