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デザイナーの流儀 〜店舗デザインのプロに聞きました〜

問い

サービス店舗・施設向けFAQ

last update:2024/2/9

親子での来院をターゲットとした歯科医院を開業する予定です。患者さんにとって居心地の良い空間にするためにはどのようなデザイン、レイアウトにすればよいのでしょうか。

今回の「問い」は歯科医院のデザイン、レイアウトに関する問いです。
今回は店舗デザイナーの方に歯科医院におけるターゲット層に合わせたデザイン、レイアウト作りのポイントをご回答いただきました。

  • 庄村光央 (設計) 2024/2/9投稿

    流儀

    親子で来院される方にとって、歯科医院は安心しリラックスできる場所であるべきだと思います。特にお子さんが不安を感じずに治療を受けられる空間にすることが重要です。

    子供が歯医者を怖がったり嫌がってしまう大きな要因は、「音」と「匂い」によるものだと言われています。バキュームの音や治療で使用される機器の音はかなり大きいため、可能であれば防音対策を講じて待合スペースを安心できる空間にしましょう。
    待合室のレイアウトの際には、柔らかい雰囲気で適切な照度のある照明器具や座り心地のよいソファ等を選定します。観葉植物もリラックス効果を高めるアイテムとして待合室に配置されることが多いです。
    小さい子供ほど音や匂いに敏感ですので、効果的な換気設備やディフューザー等を用いて歯医者特有の薬剤のにおいを緩和する工夫があるとさらに居心地の良いクリニックになるかと思います。

    歯科医院の治療室は、治療器具のユニットやモニター等に加え、医師や歯科助手の方にも囲われるため圧迫感があり閉鎖的になりがちです。明るく、安心感を演出する照明やインテリア、内装に暖色系の要素を取り入れることで緊張の緩和を促しましょう。

    親子向けの歯科医院の実例として、待合スペースを挟んで大人用と子供用とで対照的なデザインの治療室を備えるクリニックがあります。子供専用の個室を設けられる広さ/コスト面での余裕がある場合は検討の余地がありそうです。

  • 匿名さん 2022/6/2投稿

    流儀

    お子様の年齢にもよりますが、親御さんが一番気になるのはご自身が施術中のお子さんの状況です。
    時間を忘れるような空間と演出、他の患者を意識しなくても良いプレイベート感が重要視されます。

  • 匿名さん 2022/3/14投稿

    流儀

    キッズスペースの確保は最近のデンタルクリニックでは採用することが多いです。当然受付から見える範囲にはした方がいいです。
    照度と照明の色味はペインレスという観点からも注意した方がいいです。
    レイアウトとするとケアスペースとキュアスペースの分断及び、御付きの人が一緒に入れるお部屋が1つはあってもいいかと思います。
    デザインは先生のお好みのお話をお伝えして、それをCGで見ながら進めて行くのが良いかと思います。

  • 寺島 彰吾 2022/2/18投稿

    流儀

    患者さんの動きが交錯しない受付を中心に待合室、診察室、や検査室などを配置するプラン。

    できる限り無駄なスペースは作らず
    患者さんの動きが交錯しないレイアウトはいかがでしょうか?

    上記を考えながら待合室に鏡やモニターなどを広告用でも構いませんので置くのはおすすめです。お子さんが喜びますよ。

  • 匿名さん 2022/2/15投稿

    流儀

    壁面や天井などにイラストを設けてはいかがでしょうか。
    近年、コロナの影響でweb予約が普及し診療待ち時間が短縮されています。
    来院された時に視覚で楽しい場所として覚えてもらえるような空間にしてはいかがでしょうか。

  • 三野 貞佳 (設計・監理) 2021/11/25投稿

    流儀

    子供が怖がらずに来院出来る安心感のある空間を作ることが重要ではないでしょうか。
    施術の際にも親の存在が感じれるとより安心できると思います。
    キッズスペースを設けて親の施術中も子供がリラックスできる空間にしてあげて下さい。
    子供の教育上は病院は怖いというイメージも大切ですが、親子をターゲットにするなら楽しい、というよりはリラックスできる空間づくりをおすすめします。

  • 古野晃紘 (デザイン・施工・監理) 2021/10/28投稿

    流儀

    現在ではクリニック予約システムが充実していますので基本的には患者様が
    待合で待つ人数や時間も減少しております

    親子での来院に関しては治療スペースは個室型で、親子で入れるスペースを
    確保して親が治療してる際に子供が側で待てる工夫が必要になります。

    又、子供が待っている時にリラックスできるBGMやモニター等
    大人にも心地よい香りや聴覚や視覚的にも気を配った
    しつらえに出来ればより良いと思います

  • 匿名さん 2021/10/4投稿

    流儀

    こんにちわ。色によるデザインはどうでしょうか。大人っぽい色合いもあれば子供が好むカラーもあります。そしてカラーというのはうまく取り入れるととてもキャッチ―になりサインとしても優秀です。できるだけシンプルな間取りを心がけて色合いで心地よくキャッチ―な空間が理想だと思います。

  • 匿名さん 2021/7/13投稿

    流儀

    子供が飽きないスペースを確保しつつ、親御さんが治療中にもお子様の様子が垣間見れるなどの配慮をすると良いと思います。全体の面積にもよりますが、子供専用の治療スペースなどを設け、子供の視点で考えられた作りになっていると子供もゆっくりできると思います。

  • 鈴木真由 (デザイン・グラフィック・監理) 2021/4/20投稿

    流儀

    親は子の様子が気になるものですが、かといって自身の治療中に子の動向がわかりすぎるのも集中を欠くかと思います。
    最も理想的なのは託児サービスがあることですが、お子様のほうは親御さんと一緒のほうが治療時に安心感があるでしょう。
    元も子もない回答となりますが、親子客にとってデザイン云々よりオペレーション面でのフォローが重要かと思います。
    強いて言えばお子様が恐怖心を感じずに済む待合室(本格的にジャングルジムなどの遊具を入れるケースも)や授乳室のある医院は親にとってもありがたいものです。

  • 匿名さん 2021/4/13投稿

    流儀

    歯科医院と言うことで、治療は痛みが感じられるかたもいますので天井を癒しカラーにしてみると良いかもしれません。

  • 吉田 昌弘 (デザイン) 2021/4/12投稿

    流儀

    キッズスペースや子供向けの本なども有効ですが、最近では治療ユニットにお子様が座ったときに目の前に親が座れるスペースを完備した椅子なども各メーカーから出ていますので、そういったものを採用するのも患者さんの満足度アップに繋がると思います。

  • 小林 秀行 2021/4/9投稿

    流儀

    患者様にとって居心地が良いということは、滞在時間の長さが気になる待ち時間に対してアプローチを考えるのも一つと考えます。座っているイスの素材、イスとイスの距離、室内の明るさ、案内や情報を伝えるモニターの位置、など、優先順位を各項目で決めていきながらレイアウトをまとめていくと良いかと思います。

  • 島本 亮介 (設計デザイン・施工監理) 2021/4/6投稿

    流儀

    親御様の視点、お子様の視点、その両面から満足感を得られる医院を目指す必要があります。キッズスペースを充実する事はもちろんですが、ただスペースを提供するだけでなく、施術をしている状況下においてでもお互いの存在をしっかりと認識できるような空間、もしくは設備を設置する必要性があるでしょう。

  • 匿名さん 2021/3/26投稿

    流儀

    患者さんが医院を選択するのは信頼感です。
    愛する子供を委ねるのですから尚更です。
    稀に幼い子供に媚び過ぎた保育園の様な歯科医院を目にしますが...
    おすすめは出来ません。
    親子での来院をターゲットにするのであれば、
    表層的なしつらえでは無く、
    幼い子供が1人で待てる様なキッズエリアの充実や、
    一緒にいられる個室対応など...etc。
    具体的なオペレーションイメージを持つことが大切です。

  • 匿名さん 2021/3/26投稿

    流儀

    お子様にとって歯科医院が恐怖の場所にならないよう色使いや素材に配慮することがポイントです。待合スペースもできるだけ広く開放的にレイアウトすることで、大人も子供もよりリラックスして待ち時間を過ごすことができるかと思います。

  • 石川 真伍 2021/3/15投稿

    流儀

    親子(特に親)が他人へ気を使わない空間の取り方が最良だと考えています。治療スペースを全個室型にしお子さんが一人でも居られるスペースを治療スペースに設けるなど、勿論ですが待合スペースにもお子さんが一人でいられるレイアウトにする考慮は必要ですね。

    こども歯科の場合ですと、「歯医者が怖くないところ」にするのが最良と考えており、壁面やサインなど至るところに愉快なイラストをデザインしていくのも良いと思います。

  • 荒井 マモル (インテリアプランナー・開業アドバイザー) 2021/3/3投稿

    流儀

    親子がターゲットというコトですが、勝手に想像致しますとご両親は30代から40代、お子様は小学生くらいまでといったところでしょうか?  最近はキッズルームを充実させる医院様も増えてきていますね。特に小さいお子様などにはタブレットを設置して大人しく動画を見て頂き、他の患者様に配慮を考えている先生も多いです。

    また、専門的にはなりますが待合室などの照明を少し暖色系にして温かみのある演出をしてココロを落ち着かせる手法もございます。

    平面レイアウトなどは、実際のテナント区画により少し考え方も変わってきますので信頼のおける設計士さんによくご相談をされると良いと思います。


    ご参考になれば幸いです。

  • 金山 大 (設計・監理) 2021/3/2投稿

    流儀

    お子様の予防歯科(矯正歯科)を設計した経験から申しあげますと、待合空間のレイアウト(場の自由度、面積の余裕、一緒に来院する小さなお子様の過ごすキッズエリア)の工夫、恐怖感を持たせない様、鉛ガラスを用いてレントゲン室に開放感を持たせる、診療個室内に親御さんが立ち会えるような面積の余裕やガラスで閉塞感を持たせない工夫など、に配慮すると患者さんの満足度に繋がっていくと思います。
    歯科医院=怖いところ、という印象を与えない様、既成概念を取り払って大人も子供も過ごしやすい空間をしっかりと創り上げていければと思います。

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