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デザイナーの流儀 〜店舗デザインのプロに聞きました〜

問い

サービス店舗・施設向けFAQ

last update:2021/7/13

親子での来院をターゲットとした歯科医院を開業する予定です。患者さんにとって居心地の良い空間にするためにはどのようなデザイン、レイアウトにすればよいのでしょうか。

今回の「問い」は歯科医院のデザイン、レイアウトに関する問いです。
今回は店舗デザイナーの方に歯科医院におけるターゲット層に合わせたデザイン、レイアウト作りのポイントをご回答いただきました。

  • 増田 太史 (経営、企画、デザイン) 2021/7/13投稿

    流儀

    子供が飽きないスペースを確保しつつ、親御さんが治療中にもお子様の様子が垣間見れるなどの配慮をすると良いと思います。全体の面積にもよりますが、子供専用の治療スペースなどを設け、子供の視点で考えられた作りになっていると子供もゆっくりできると思います。

  • 鈴木真由 (デザイン・グラフィック・監理) 2021/4/20投稿

    流儀

    親は子の様子が気になるものですが、かといって自身の治療中に子の動向がわかりすぎるのも集中を欠くかと思います。
    最も理想的なのは託児サービスがあることですが、お子様のほうは親御さんと一緒のほうが治療時に安心感があるでしょう。
    元も子もない回答となりますが、親子客にとってデザイン云々よりオペレーション面でのフォローが重要かと思います。
    強いて言えばお子様が恐怖心を感じずに済む待合室(本格的にジャングルジムなどの遊具を入れるケースも)や授乳室のある医院は親にとってもありがたいものです。

  • 小野 悟 (営業担当) 2021/4/13投稿

    流儀

    歯科医院と言うことで、治療は痛みが感じられるかたもいますので天井を癒しカラーにしてみると良いかもしれません。

  • 吉田 昌弘 (デザイン) 2021/4/12投稿

    流儀

    キッズスペースや子供向けの本なども有効ですが、最近では治療ユニットにお子様が座ったときに目の前に親が座れるスペースを完備した椅子なども各メーカーから出ていますので、そういったものを採用するのも患者さんの満足度アップに繋がると思います。

  • 小林 秀行 2021/4/9投稿

    流儀

    患者様にとって居心地が良いということは、滞在時間の長さが気になる待ち時間に対してアプローチを考えるのも一つと考えます。座っているイスの素材、イスとイスの距離、室内の明るさ、案内や情報を伝えるモニターの位置、など、優先順位を各項目で決めていきながらレイアウトをまとめていくと良いかと思います。

  • 島本 亮介 (設計デザイン・施工監理) 2021/4/6投稿

    流儀

    親御様の視点、お子様の視点、その両面から満足感を得られる医院を目指す必要があります。キッズスペースを充実する事はもちろんですが、ただスペースを提供するだけでなく、施術をしている状況下においてでもお互いの存在をしっかりと認識できるような空間、もしくは設備を設置する必要性があるでしょう。

  • 岩本 勝也 (デザイナー) 2021/3/26投稿

    流儀

    患者さんが医院を選択するのは信頼感です。
    愛する子供を委ねるのですから尚更です。
    稀に幼い子供に媚び過ぎた保育園の様な歯科医院を目にしますが...
    おすすめは出来ません。
    親子での来院をターゲットにするのであれば、
    表層的なしつらえでは無く、
    幼い子供が1人で待てる様なキッズエリアの充実や、
    一緒にいられる個室対応など...etc。
    具体的なオペレーションイメージを持つことが大切です。

  • 川 岸 希 望 2021/3/26投稿

    流儀

    お子様にとって歯科医院が恐怖の場所にならないよう色使いや素材に配慮することがポイントです。待合スペースもできるだけ広く開放的にレイアウトすることで、大人も子供もよりリラックスして待ち時間を過ごすことができるかと思います。

  • 石川 真伍 2021/3/15投稿

    流儀

    親子(特に親)が他人へ気を使わない空間の取り方が最良だと考えています。治療スペースを全個室型にしお子さんが一人でも居られるスペースを治療スペースに設けるなど、勿論ですが待合スペースにもお子さんが一人でいられるレイアウトにする考慮は必要ですね。

    こども歯科の場合ですと、「歯医者が怖くないところ」にするのが最良と考えており、壁面やサインなど至るところに愉快なイラストをデザインしていくのも良いと思います。

  • 荒井マモル (インテリアプランナー・開業アドバイザー) 2021/3/3投稿

    流儀

    親子がターゲットというコトですが、勝手に想像致しますとご両親は30代から40代、お子様は小学生くらいまでといったところでしょうか?  最近はキッズルームを充実させる医院様も増えてきていますね。特に小さいお子様などにはタブレットを設置して大人しく動画を見て頂き、他の患者様に配慮を考えている先生も多いです。

    また、専門的にはなりますが待合室などの照明を少し暖色系にして温かみのある演出をしてココロを落ち着かせる手法もございます。

    平面レイアウトなどは、実際のテナント区画により少し考え方も変わってきますので信頼のおける設計士さんによくご相談をされると良いと思います。


    ご参考になれば幸いです。

  • 金山 大 (設計・監理) 2021/3/2投稿

    流儀

    お子様の予防歯科(矯正歯科)を設計した経験から申しあげますと、待合空間のレイアウト(場の自由度、面積の余裕、一緒に来院する小さなお子様の過ごすキッズエリア)の工夫、恐怖感を持たせない様、鉛ガラスを用いてレントゲン室に開放感を持たせる、診療個室内に親御さんが立ち会えるような面積の余裕やガラスで閉塞感を持たせない工夫など、に配慮すると患者さんの満足度に繋がっていくと思います。
    歯科医院=怖いところ、という印象を与えない様、既成概念を取り払って大人も子供も過ごしやすい空間をしっかりと創り上げていければと思います。

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