シュンビン株式会社 : 所属スタッフ

デザイン会社概要
社名
シュンビン株式会社
所在地
京都府京都市伏見区横大路下三栖東ノ口1-3
[地図]
代表者
津村元英
担当者
小林永
設立
1947年
業種・業態
デザイン・設計&施工
スタッフ数
44人
建築
建築設計可能
社内風景
その他の写真

空間建築デザイン課リーダー
槌野 磨
空間建築デザイン
Tsuchino Osamu ツチノ オサム

- 最近は、予約システムが充実してきたため待合室で待つ時間が少なくなりつつあります。 診察室を居心地よくする割合を高めてはどうでしょうか。 ・個室のような診察室 ・親子で入れる診察室 ・・・・続きを読む⇒
- 最も伝えたいブランド価値によってすべきことが変わりますので 一般的な回答になりますが、 ・快適な空調計画 ・快適な照明計画 ・ブランドを体現する色調
- 看板やショップカードのデザインも可能です。 その他は ・ロゴデザイン ・ユニフォームデザイン ・商品のパッケージ:デザイン製作 ・HP制作 ・ブランド構築 など
- 古民家の一般的なイメージは、 暗い、洋室がない、天井が低いなど。 これらと反対の要素を入れてみてはどうでしょうか。 改修するのが難しい場合、光の入り方を工夫したり オブジェや什器に反・・・続きを読む⇒
- ブランドの違いを如何にハッキリさせるかがポイントです。 他店と差別化できるブランド価値は何かを決めた上で。 ・インパクトのあるサイン ・人の流れが見えるレイアウト ・他店がやってない・・・続きを読む⇒
- 飲食店では、汚れや埃が大変気になります 見た目に古さを活かす場合は、その辺りに費用捻出や工夫が必要です 間取りで変更は、柱や梁が邪魔になることがありますが自由に取り外すことが難しいの・・・続きを読む⇒
- 業態によって、問題と感じるのか味わいと感じるのか様々ですが 一般的には、 ・天井や壁の隙間から、埃が落ちてくることが多いので 密閉性を高めるか、天蓋や間仕切りなどで落ちにくくする ・・・続きを読む⇒
- 外観またはSNSなど情報発信したイメージと 内装で違和感のないレイアウトであることを基本として 例えば ・賑やかで明るい花屋のイメージであれば、足元から天井まで暖色系の割合を増やして・・・続きを読む⇒
- あると思います。 例えば ・ブランドに沿った接客 ・清潔感 ・常に新しい何かがありつつ、絶対変わらない何かがある
- 以下3つのポイントが最適なバランスになること を重視しています ①ご利用されるお客様にブランド意図が届く ②お客さまとスタッフの動線がスッキリしている ③ブランド価値を高める
- デザイン的観点では、 ブランド価値を最大限に表現することで売上に反映しますので 店側の「こう見られたい」とお客様側の「こう見えている」が 合致している内装であることです。 施工的観点・・・続きを読む⇒
- 費用や日数を抑えるには、 古民家選びが最も重要な要素の一つです。 ご要望によりますが、 住宅だった古民家をカフェに改装するより 店舗だった古民家を改装する方が 工事量が少なくなる場合・・・続きを読む⇒
- 自分に合った会社を見極めるために、 見積もり前に準備や確認が必要なことは。 具体的なビジネスのイメージをご準備ください。 店舗デザインや商品、印刷物、WEBサイトなど 顧客体験を具・・・続きを読む⇒
- 快適なレイアウトにするポイントはいくつかあります。 レイアウトだけで考えると、他のデザイナー様たちがアドバイスしている通りです。 歯科医院の競合が溢れる中、違いを表現するためには ブ・・・続きを読む⇒
【プロフィール】
1972:佐賀県唐津市生まれ
1991:大阪芸術大学芸術学部環境計画学科卒業
1996:社寺建築専門大喜工務店 6年間現場監督従事
1997:槌の音設立 古民家、酒蔵、住宅のデザインを請負
2016:シュンビン㈱全国の店舗やオフィスなどをデザイン
実績:全国28件の酒蔵改装デザインやコンサルを請負
【コメント】
事業に貢献するためには、建築デザインは建築の視点から
一歩離れて、事業経営者と同じ視点での判断が必要になります。
その視点に立った時、事業経営者と私たちでは、
見えるものが異なります。
私たちに見えるのは、その企業様がこれまで培ってきた素晴らしい資産たちです。これらをすべてゼロにして「売れるデザイン」を作ることは可能です。しかし、それは「事業に貢献する」こととは必ずしも一緒ではありません。
私たちは、過去の資産を活かし、費用対効果に優れた「見違える空間」をプロデュースすることにより、御社の事業全体に貢献したいと考えています。
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