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デザイナーの流儀 〜店舗デザインのプロに聞きました〜

問い

注目 サービス店舗・施設向けFAQ

last update:2024/6/17

美容室の内装工事で失敗しないために、注意すべきことはありますか?

理想通りの内装を完成させ、トラブルを防ぐために事前に注意すべきことをお聞きしました。

  • 寺井 智彦 2024/6/17投稿

    流儀

    美容室を作るうえで、当たり前の基本はさておき、重要視するべきポイントは照明です。特にカットするスペースの照明は一番気を使います。
    光源の位置・角度でお客様の顔色が明るく、施術する髪部分が程よい明るさが必要です。カラーリングの色味に影響してきます。
    自然光が取り入れれる状況でしたら尚助かります。
    現場の状況で照明器具の選定もしっかり行う事が重要ですね。

  • 小島 宏太 2024/6/14投稿

    流儀

    美容室の内装工事で失敗しないためのポイントを、以下のようにまとめてみました。
    ご参考になさってください。

    コンセプトとデザインの共有:
    あなたの美容室のコンセプトや理想をしっかりとデザイナーと共有しましょう。
    ここの共有イメージを合わせておくことが基本中の基本ですが最も重要です。

    使いやすさの確保:
    美容師がスムーズに働けるように、設備の配置や動線を工夫します。
    参考となる店舗の分析必須です。

    お客様の快適さ:
    お客様がリラックスできる空間を作るために、照明や空調、座席の配置に気を配ります。
    自然光を取り入れるとよりリラックスできます。

    予算管理:
    予算内で最高の結果を得るために、詳細な見積もりを事前に取り、費用をしっかり管理します。
    予備費を想定しておく事も心のゆとりとなり重要です。

    将来の拡張性:
    将来的な拡張や改装を見越して、柔軟性のあるデザインを考えます。
    今だけでなく中長期的にな視点も持ち合わせましょう。

    これらのポイントを押さえることで、美容室の内装工事がスムーズに進み、理想的な空間を実現できます。
    頑張ってください!!

  • 山田将之 (設計デザイン) 2024/6/5投稿

    流儀

    まずは借りるテナントのインフラ設備がお施主様がやりたいお店の内容に見合っているかどうかという点をきちんと確認することです。

    例えば、立地が良く広さも十分あり想定しているよりもカット台やシャンプー台をたくさん置けるスペースがあるテナントがあったとします。
    ただ、そのテナントは前の用途がオフィスでガス容量がとても小さく、美容室に必要なサイズの給湯器が付けられない場合があります。
    そうなると多数あるカット台に対してシャンプー台が1台しか置けないなどバランスの悪いことになってしまします。

    実際にあった事例になります。
    お客様が立地と広さで物件をお決めになり、物件契約後に内見でお呼びいただきました。
    前のテナントがアパレル系のショップが入っていたと聞いたのでガス容量を調べると、ガスメータが小さく増設もできないことが発覚しました。
    電気式の給湯器を導入するにもそもそも動力電源(電気給湯器を動かすのに必要な電力)すら入っておらず、東京電力に新規で動力電源を引き込んでもらう申請を行いました。
    申請し許可が出て実際工事に入るまでには1月半もかかり、お施主様はカラ家賃を払い動力電源を引き込む費用もかかってしまいました。
    なんとか物件を解約せずに解決はしたのですが、電気給湯器はガス給湯器に比べ導入コストが高く想定していた工事費用では足りなくなってしまいました。
    追加融資を受け直すことになりこちらも融資承諾をもらうのに時間がかかり、当初の予定より3ヶ月近く遅れてオープンする形になってしまいました。

    実際に内見をした時のインスピレーションも大事な事ですが、契約進める前に設備周りの確認や借りる上で特記事項などがないかを不動産会社や管理会社などに確認する事はとても重要な点になります。
    何を見ればいいか分からない時はプロを同行した上で内見を行うことをお勧め致します。

  • 井上俊秀 (第一ホームサービス) 2024/6/3投稿

    流儀

    気に入った内装のお店等ありましたら画像を残しておかれて、ご提示いただくのも一つの方法だと思います。

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