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デザイナーの流儀 〜店舗デザインのプロに聞きました〜

問い

注目 内装・施工に関するFAQ

last update:2017-09-19 10:57:40.0

商業施設内での出店を予定しております。どのような点に注意をして出店計画を立てれば良いでしょうか?

商業施設内での出店は、内装制限や各施設からの方針、工事時間に制限がある場合があります。
その際にどのようなポイントを抑えて、出店計画やデザインについてご相談すればよいか回答して頂きました。

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  • 松本 信一 (デザイナー) 2017-09-19 10:57:40.0投稿

    流儀

    商業施設に出店するにあたり、他社と商品がかぶっていないかの確認が大切で、かぶっていれば、ターゲット層やイメージカラーなどの調整で、他社との差別化が図れます。
    また、商業施設によっては、店舗の状態に関わらず改装工事を求められる場合がありますので事前確認が必要です。

  • 石本輝旭 (デザイナー) 2017-09-19 10:57:37.0投稿

    流儀

    商業施設としての決まりがあるのでもちろんそこはおさえますが、デザインとしては各ブランドやコンセプトが自分のブランドカラーをおしていくことで、にぎやかさ、はなやかさがうまれると思います。
    自分の出店する店舗のブランドカラーをしっかり表現するのが良いかと思います。

  • 畠山 秀和 2017-08-29 10:07:00.0投稿

    流儀

    商業施設内で出店を計画している場合、設計指針書・施工指針書があり、
    これに合わせた設計・施工が必要になります。
    またその商業ビルの環境設計等にも注意が必要です。

  • 大西 将 2017-07-18 20:46:06.0投稿

    流儀

    内装の仕上げに関する制限等はもちろんですが、ご計画に際して、資材等の搬入ルートや、搬入のための指定の時間、昼間に工事が可能かによって大きく金額が変わるケースがあるので、まずはそこに注意した方が良いかと思います。

  • 伊藤 惟之 (設計・デザイン) 2017-06-27 21:03:09.0投稿

    流儀

    商業施設に出店する場合、各階や施設ごとに指針と基準が存在します。施設内全体の統一感を守るためデザインする上で規制があることがあるので注意が必要です。

  • 岩本 勝也 (デザイナー) 2017-04-07 13:21:56.0投稿

    流儀

    大型商業施設内に出店される場合、
    必ず、①設計指針書(デザイン・環境)と②施工指針書の2冊があります。
    また、新しく出来上がる商業施設なのか?
    既存の商業施設に出店するのか? で多少異なりますが、
    ①設計指針書には、オーナーとして確認すべき点がたくさんあります。
    その中でも大切なコトは、経営者としての目です。
    商業施設内で商いを考えた時に、一番気を付けないといけないのは動線です。
    施設の全体配置を確認して人の流れを考え、推測してデザインに反映すべきです。
    (既存施設の場合は現状リサーチ)

    ②施工指針書に関しては、商業施設によって異なりますが
    設備が伴う施設側との交渉は信頼すべきデザイナーに一任された方が
    スムーズでリーズナブルになると思います。

  • 吉田 昌弘 (デザイナー) 2017-03-22 10:34:51.0投稿

    流儀

    商業施設内にも、人の流れがあり、どのフロアのどこに出店されるかで売り上げが大きく変動しますので、留意が必要です。また、それに伴い店の顔をどちらに向けるかも重要です。
    設備に関しては、商業施設のテナントによって、物販用・軽飲食用・重飲食用などに分かれていますので、前テナントと違う業種で出店される場合にも注意が必要です。

  • 吉本繁樹 (デザイナー) 2017-03-16 12:01:31.0投稿

    流儀

    商業施設内の出店に於ける相違点の一つは、内装監理室というビル側代理人が存在することです。
    定められた手順にもとづき計画のチェックを受けねばなりません。
    提出書類も設備設計図(電気・空調換気・給排水・ガス)を含む実施設計図一式とパースが要求されます。
    ゆえに、テナント側にも詳細図面の作成と工事許可から現場監理までの事務処理を行うことの出来る代理人(設計事務所・施工会社等)が必要となります。
    もう一つの相違点は、設備工事(電気・空調換気・給排水・ガス等)や防火区画・防水区画の形成工事などがテナントの費用負担でビル側の指定業者が行う工事となることです(特例あり)。
    その見積額が通常の倍近いケースも多いのですが、価格交渉は困難です。

    詳細図面通りに施工するだけでなく、現場で適切な変更を加えながら納得したお店に仕上げる、と言った手法は商業施設には向きません。
    また、営業中の店舗がある場合は、営業終了後の深夜工事を要求される場合もあります。

    結果として通常のテナントビル出店に比べで工事コストが3~5割増になる覚悟が必要です。

  • ヤマシタマサトシ (設計・デザイン) 2017-03-16 11:26:51.0投稿

    流儀

    商業施設に出店される場合は各施設ごとに設計指針や基準が設けられています。また、新しくできる施設の場合は施設全体の統一感をつくるためにデザイン上の規制があることが多いです。

    上記のように設計の自由度が制限される以外にも、施工についても指定業者制であったり、施工可能時間や搬入搬出時間などが厳しく決められている場合もあります。

    これらは安全に、より良い施設を作るためのルールですが、反面コスト負担は高くなります。

    また、設備関連工事などはデベロッパー側指定業者の工事をテナント負担で行う事が多く、総じて出店コストが重くなりがちです。

    そのぶん、商業施設に出店される場合は施設としてのリサーチを行なっているので来店客数などの予想が立てやすかったり、メリットも多くあります。

    結論として、注意すべきはまず出店区画の電気容量や給排水位置の確認、工事費のコントロール、施設の基準やルールの確認の徹底です。

    余談ですが商業施設への出店の場合は設計も内装設計監理室と細かくやりとりが必要になる事が多いので、商業施設内での設計経験の豊富な設計者を選任される事をおすすめいたします。

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