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デザイナーの流儀 〜店舗デザインのプロに聞きました〜

問い

飲食店舗向けFAQ

last update:2019/6/10

時間帯によって違う業態の飲食店を運営しようと考えています。どのような点に注意して設計を考えればよいでしょうか?

同一店舗で違う業態を運営する場合、店内の機器配置に注意する必要があります。
内装設計やレイアウトを考えるうえでどのような点に注意すべきかを店舗デザイナーに回答していただきました。

  • 五十嵐 惇 (インテリアデザイナー) 2019/6/10投稿

    流儀

    五十嵐です。
    たとえば昼はランチなどで近場のサラリーマンやOLの憩いの場、夜はしっとり大人なバーのような場合は70%30%の比率で夜に合わせて設計した方が良いかと考えます。お酒を飲むお客様が相手ですので動線は広めに、トイレは清掃しやすいような設計にした方が良いです。
    そして昼に来られるお客様も考慮し、過ごしやすい様に店内の雰囲気を少し明るくします。
    調光などで昼と夜とのギャップを生むと集客が見込めると思います。

  • 合田吉裕 (デザイン・設計・プランニング) 2019/6/10投稿

    流儀

    11時から17時までカフェ、17時から25時までバータイム。
    一般的な二毛作ですが最もローコストな方法は照明による演出ではないでしょうか。
    かなりのメリハリが必要になりますが昼間は天井から直接の光。
    夜は間接照明のみの演出。
    あくまでも業種によりますが、予算があるならば建具や、壁面を動かすようなカラクリ的な装飾も良いかもしれません。

    ただし今の時代、昼間行く店に夜も行くか?
    と客側の視点に立てば立つほどゲストに仕掛けがバレないような巧妙な造作が必要かもしれないですね。

  • 平舘祐希 (空間設計デザイナー) 2019/6/5投稿

    流儀

    昼はカフェ・夜はバーの様なお店がこの様な場合は多いですよね◎
    単純には看板を取り換えられる・または付け替えられる様にすることや、
    照明効果を絞れる。または夜しか付けないスイッチなど、
    印象を変える事は重要ですね◎
    組数やテーブルのサイズを変えられるように作り、
    ランチは回転率
    ディナーは滞在率を意識して創る事もあります。
    業態はもちろん、そのお店の地域に合わせて、事業計画上一番メリットがあるお店創りがポイントですね◎