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デザイナーの流儀 〜店舗デザインのプロに聞きました〜

問い

飲食店舗向けFAQ

last update:2022/5/11

時間帯によって違う業態の飲食店を運営しようと考えています。どのような点に注意して設計を考えればよいでしょうか?

同一店舗で違う業態を運営する場合、店内の機器配置に注意する必要があります。
内装設計やレイアウトを考えるうえでどのような点に注意すべきかを店舗デザイナーに回答していただきました。

  • 荒井マモル (インテリアプランナー・開業アドバイザー) 2022/5/11投稿

    流儀

    時間帯によって違う業態の飲食店の運営をご検討との事で、お店をつくってしまうと厨房設備や内装は変えられないと思うのが現実的ですので、その事を踏まえて考慮しますと一例として昼はカフェ、夜はバーといった形態はよく目にすると思いますので◎と思います。 その際には昼夜双方で事前に必要不可欠な厨房器具の選定が欠かせません。 

    その他の業態を検討される場合でも心臓部である厨房機器(厨房設備)をよく吟味して検討される事をお勧め致します。

    内装などは遜色ない程度でもお客様はそこまで気にしない方が大半です。ただし照明計画は調光器を採用して昼の照明は明るくして夜の照明は調光を絞って暗めにし、雰囲気をグッと上げていくとそれだけでお店の印象が変わりますのでそういった事もおすすめです。



    ご参考になれば幸いです。

  • 匿名さん 2022/1/20投稿

    流儀

    以前弊社で設計しましたイタリアンバルで平日のお昼に別業態の飲食をオーナーさんが考えておられました。
    しかしそういった設えをしていなかったこともあり、スペースの問題やにおいに対する換気の問題などで、選択できる業態が少なく、経営上難しいと断念されました。
    ですので、ストックスペースやどういった業態をされるのかを想定して店舗つくりすることで問題がクリアになると思います。
    ご参考までに。

  • 吉田 昌弘 (デザイン) 2021/11/1投稿

    流儀

    時間帯の変更で壁や床の仕上げ材は変更出来ませんが、照明計画で全く異なる印象をもつ空間にすることは可能ですので、デザイナーさんに希望のイメージを相談されると良いかと思います。

  • 匿名さん (営業グループ) 2021/1/14投稿

    流儀

    お店の内装と厨房は変えられないので、業態が違うことをプラスに変えられるようなコンセプトを考えると良いと思います。一つのコンセプトを立て、内装と厨房計画を考えるという事です。カフェと居酒屋と言われるとなかなかイメージがつきませんが、コンセプトがしっかりとしていれば考える余地があります。

  • 匿名さん 2020/12/10投稿

    流儀

    飲食業許可に限定し営業できる業種であるか、風営法に抵触する業種であるかにより条件が異なります。

  • 匿名さん 2019/6/10投稿

    流儀

    五十嵐です。
    たとえば昼はランチなどで近場のサラリーマンやOLの憩いの場、夜はしっとり大人なバーのような場合は70%30%の比率で夜に合わせて設計した方が良いかと考えます。お酒を飲むお客様が相手ですので動線は広めに、トイレは清掃しやすいような設計にした方が良いです。
    そして昼に来られるお客様も考慮し、過ごしやすい様に店内の雰囲気を少し明るくします。
    調光などで昼と夜とのギャップを生むと集客が見込めると思います。

  • 合田吉裕 (デザイン・設計・プランニング) 2019/6/10投稿

    流儀

    11時から17時までカフェ、17時から25時までバータイム。
    一般的な二毛作ですが最もローコストな方法は照明による演出ではないでしょうか。
    かなりのメリハリが必要になりますが昼間は天井から直接の光。
    夜は間接照明のみの演出。
    あくまでも業種によりますが、予算があるならば建具や、壁面を動かすようなカラクリ的な装飾も良いかもしれません。

    ただし今の時代、昼間行く店に夜も行くか?
    と客側の視点に立てば立つほどゲストに仕掛けがバレないような巧妙な造作が必要かもしれないですね。

  • 平舘祐希 (空間設計デザイナー) 2019/6/5投稿

    流儀

    昼はカフェ・夜はバーの様なお店がこの様な場合は多いですよね◎
    単純には看板を取り換えられる・または付け替えられる様にすることや、
    照明効果を絞れる。または夜しか付けないスイッチなど、
    印象を変える事は重要ですね◎
    組数やテーブルのサイズを変えられるように作り、
    ランチは回転率
    ディナーは滞在率を意識して創る事もあります。
    業態はもちろん、そのお店の地域に合わせて、事業計画上一番メリットがあるお店創りがポイントですね◎

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