1. トップ
  2. デザイナーの流儀
  3. 焼肉店を開業するにあたって、ダクトを選ぶ・・・
デザイナーの流儀 〜店舗デザインのプロに聞きました〜

問い

飲食店舗向けFAQ

last update:2023/12/15

焼肉店を開業するにあたって、ダクトを選ぶ際に重要なポイントはありますか?

焼肉店には欠かせないダクトの設置について、選ぶポイントをお聞きしました。

  • 柴田勇介 (設計) 2023/12/15投稿

    流儀

    焼肉店ではインテリアイメージにマッチするようなダクトの選定が大事ではないでしょうか。

    焼肉屋さんでは網の直上に吸い込み口があり天井までダクトが伸びているという光景をよく目にします。
    これは上引きダクトというもので、発生した煙を瞬時に吸うことで店内が煙で充満することなく壁や天井の汚れ防止にも効果的でクリーンな状態を保ったまま営業ができますし、さらには焼肉店特有の臭いも付きにくくなることから幅広い客層が気軽に楽しむことができます。
    ダクトの径にも種類があり、細いものだと網の近くまで伸ばす必要があり、太くなるにつれて網からの距離を少しずつ離して設置することができます。
    また、デザイン形状やカラーリングも製品によっていろんなものが展開されています。
    インテリアに直結する焼肉屋さんのダクトについては、ダクトの径やデザインにもこだわってみてはいかがでしょうか。

  • 寺島 彰吾 2023/11/17投稿

    流儀

    お肉をどのような機器で焼くかによって変わります。
    主に炭・ガス・電気がありますが電気ですと比較的ダクトのスペックも高くい必要がありません、ダクトのスペックもそうですがどこへ排気するかによって仕様も変わる為まず物件の内見時に排気をどこへできるかから会確認するのが良いかと思います。

  • 鎌田将太 (設計デザイン) 2023/11/14投稿

    流儀

    焼肉屋を開業する際は、
    風量計算のできる設備施工会社様に依頼する事が必須と考えます。
    油が出やすく、火災の恐れもあり外部排気ダクト方向や、様々な問題想定を行い
    クライアント様への説明や匂いや煙のクレームを最小にする為です。
    状況によりテナント大家様に前もって資料で説明なども必要になります。

    ダクト火災も非常に多く、その多くはメンテナンスのできないダクトの設置、もしくはメンテナンスを店舗側でしていない。との事が多いと感じております。

    排気だけではなく、吸気が足りないと新しい空気が店内に入って来ないので排気は満足にされません。
    また、エアコンの目詰まりによる空調の効きが悪くなったり、床が油でヌルヌルとした店舗は何かしら、設備に問題を抱えてると判断できます。

    上記の内容からも、焼肉店の場合はノウハウのある会社様に依頼される事をお薦め致します。
    ご参考になれば幸いです。

  • 谷口 慎哉 (インテリアデザイン) 2023/9/13投稿

    流儀

    焼肉店になると専門のダクト業者さまを選定することをおすすめします。
    簡単な風量計算ならある程度、電気屋さんなどでも可能ですが。焼肉になると吸い込み口が多数になり計算も複雑になるためコストを抑えて我流でおこなうことはおすすめしません。 

  • 石田頼男 (施工管理) 2023/9/12投稿

    流儀

    ダクト選定の上引きか下引きかから始まり、ダクト系統の数により風量を計算し排気場所と煙の流れを考慮し硝煙装置を設置するか否か施主様と打ち合わせを行います。排気に応じ給気も大切なので給気計算も怠らないように施工します。火災が起こらない様にダンパーの設置は勿論、専門業者に施工を依頼して頂くようにして下さい。ダクトも邪魔にならない内装に溶け込む設置を心掛けるようにしたいものです。

自分に合ったデザイン会社が見つかる!

お店のイメージを登録するだけで、平均7社から提案が受けられます。