問い
last update:2021-11-10 12:27:43.0
フランチャイズで飲食店を出店予定です。デザイン会社と商談する際、事前に確認しておいた方が良い点があれば教えて下さい。
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流儀
フランチャイズで飲食店を出店する際のデザイン会社との確認事項では、特に決められているマニュアルの確認が一番にあげられるのかと思います。いわゆるデザインマニュアルです。それに沿って各テナントの地型やファサードの形状などで応用してはめ込んで他店舗との統一を図ろうとします。 その辺りの指示をしっかりとお打合せをされるとほぼ外れていく事はなく、街で一般の方がお店の統一した看板、内装などを目にした時に安心感を与える事ができるのだと考えます。
ご参考になれば幸いです。 -
匿名さん 2020-12-17 09:46:21.0投稿
流儀
フランチャイズを御計画であれば、様々な条件下に於いてもブランドイメージを損なわずブランドを認識できる事が重要となります。
ブランディングとして必ず盛り込みたい要素を事前に決めて頂き、ブランドロゴ・カラー等は商標登録、意匠登録として確定しておくことが重要です。
京都市内など国内いくつかの市街地では風致地区を理由に基本カラーを用いる事ができない地域も御座いますので、あらかじめその場合のカラーまで登録しておく事が肝要です。
その上で年間出店数を想定し、マスタープランに基づく製造業者との年間発注物量を契約し、資材製造単価を下げる為の交渉が必要となります。 -
匿名さん 2020-06-02 10:00:46.0投稿
流儀
まずは、FC本部で定められている仕様を書面で頂いてください。
マテリアルやロゴなど、統一しようがあるものはFC出店の場合は、厳守しなければなりません。 -
匿名さん 2019-11-18 10:27:35.0投稿
流儀
FCでのご出店となりますと、まずはFC本部の設計指針やマニュアル等の資料をご準備いただくことが必要となってきます。
その資料をもとにFCオーナー様とのお打合せに臨み、ご出店される店舗の意匠のお話を進めることが良いかと思います。 -
流儀
先ずは フランチャイズ本部のルールブック・契約書等の、出せる範囲の提示ですね。
事前に守秘義務遵守契約の締結を行なう事は当然ですが。
続いて、当該加盟店の設計・デザインの自由度の確認ですね。
本部からの制約がどれ程有るのか? 加盟店独自の表現をどれ程出せるか?の確認検討が大事ですね。
それ等を踏まえて店舗デザイナー・設計者と進めて行くのが良いと思います。 -
流儀
実際にフランチャイズ本部の仕事をしていた経験から言いますと、大手の場合は特にかなり細かい所までルールで決まっていると思います。
指定の業者、仕上げ材、家具、備品等の有無はかなりコストに跳ね返ってきますので、デザイン会社との商談以前にフランチャイズ契約時に確認した方がいいかと思います。 -
流儀
フランチャイズの場合は、FCオーナーさまの意見を反映して良い部分と本社の決まりがある部分がありますので、その区分を最初に伺っていた方がその後の打ち合わせがスムーズです。
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匿名さん (デザイナー) 2016-04-01 13:24:31.0投稿
流儀
厨房の機材選定や動線など、サービスに纏わる取り決めを
事前に確認しておくと、レイアウトも決めやすく、打合せがスムーズです。 -
匿名さん 2016-03-30 10:49:04.0投稿
流儀
FC本部の取り決めるレギュレーションを理解し、参考になる過去店舗の図面資料や他業者見積など補足資料を揃えると良いでしょう。商談先のデザイン会社も理解が早まり、お店の完成イメージを相互で早期共有できて、より具体的な商談が進められると思います。
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