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デザイナーの流儀 〜店舗デザインのプロに聞きました〜

問い

内装・施工に関するFAQ

last update:2017-06-27 21:00:16.0

喫煙者のお客様も取込みたいので分煙予定です。内装やレイアウトについて注意すべき項目はありますか?

東京オリンピックを控える中で、飲食店の原則禁煙案などさまざま議論されております。
その中で、補助金や助成金を利用される方も多くなっており、分煙をする店舗が増えてきております。
その為、分煙について、興味をもつ出店者の方も多いのではないでしょうか?
分煙する上で、喫煙スペースと禁煙スペースの内装やレイアウトについて注意するポイントについてみていきます。

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  • 伊藤 惟之 (設計・デザイン) 2017-06-27 21:00:16.0投稿

    流儀

    近年禁煙店が非常に増えている中、喫煙者にとって入りやすい環境は外からも喫煙スペースが確認できることかと思います。ただ、非喫煙者にとっては喫煙風景を見るだけで入店しない方もいらっしゃるかと思います。分煙スペースを設ける場合、喫煙者と非喫煙者の導線を可能な限り分別することが重要です。

  • 匿名さん 2017-06-12 15:05:14.0投稿

    流儀

    臭いが漏れないようにしっかり区画した上で、換気計画をすることが大切です。
    また、壁を立てることでオーダーが伝わりにくくならないように、
    スタッフからの視認性も考慮する必要があります。

  • ヤマシタマサトシ (設計・デザイン) 2017-05-25 13:20:01.0投稿

    流儀

    喫煙室と禁煙室とで分ける分煙方法が一般的ですが、最近話題になっているように世界保健機構(WHO)が明示しているエビデンスでは建物内を100%禁煙にしない限り分煙ではたばこの煙の受動喫煙を防止する事はできないとされています。

    ですので、喫煙室をテラス等の屋外にもうける等の措置がベストな選択になるかと。ただ、喫煙されるお客様を重視されるお店であれば、換気や空気の流れを意識した喫煙室を設置して、なるべく煙が外に漏れないよう留意するのが現状ベターな案でしょう。

    これらの喫煙/禁煙問題は現在国会で法案整備の真っ最中なので、法案の内容によってはそもそもの分煙室の設置自体が認められなくなる可能性もあります。従業員やアルバイトの健康の事も考えると、これからの飲食店は店内禁煙+余裕あれば屋外に喫煙スペースを設けるのが主流になると思いますよ。

  • 上水流孝嘉 (デザイン企画) 2017-02-14 14:27:48.0投稿

    流儀

    タバコを吸わない人は、匂いに敏感です。ガラス等で間仕切りし、換気しないと意味がないですね。

  • 吉本繁樹 (デザイナー) 2017-02-09 19:08:04.0投稿

    流儀

    受動喫煙が原因と思われる死亡者が年間1万5千人とも言われています。禁煙が当たり前の国も多く、嫌煙家の増加も必然と言えましょう。当節「分煙」は中途半端な姿勢ではないでしょうか。しかし、分煙を選択しなくてはならぬ場合、それを可能にする空間は限られてきます。残念ながら小型店では絶対に無理です。完全に空調換気の系統を異にする空間がとれるスペースを有するか、複数階の場合のみ本当の分煙が可能です。
    僕自身喫煙家ですが、長時間の国際線フライトや、禁煙店舗に馴れ、我慢が平気になりました。分煙よりも、外部・内部を問わず狭くても魅力的な喫煙コーナーを設けることをお奨めします。移動する行為も楽しいものです。

  • 吉田 昌弘 (デザイナー) 2017-02-07 18:20:57.0投稿

    流儀

    喫煙室を完全に区画した上で、換気計画を行い、喫煙室を負圧にして、においが一般客席部分に広がらないようにすることが重要です。

  • 岩本 勝也 (デザイナー) 2017-02-07 11:45:53.0投稿

    流儀

    エリアを分けるだけではの分煙であれば
    技術的には空気の流れをデザイン
    すればいいコトなので簡単なコトなのですが. . .
    部屋を分ける完全分煙はコスト的なコトやスペース的なコト、
    そして利用される非喫煙者、喫煙者のコト
    を考えると正直. . . 難しいですね。
    弊社の直営店では、外部を活用しています。

  • 小倉知佳 (デザイン・設計) 2017-01-26 19:12:28.0投稿

    流儀

    室内分煙がご予算的に厳しい場合には、店外に庭等のスペースを有効活用するのも一案です。個室+縁側のような形で、分煙するなど。
    換気扇のダクトが引っ張りやすい店舗を選ぶというのも大切です!
    あとは、内装の壁天井などに消臭効果のある楠の木などの素材を使うと喫煙の匂いもさほど気にならないです。

  • 五十嵐 浩明 (設計・現場管理) 2017-01-23 09:24:32.0投稿

    流儀

    喫煙されない方々は臭いもそうですが、喫煙している姿もあまり視界に入れたくないのではないでしょうか?

    また機能的にも換気設備が効果的に機能する必要がありますので、2つの要因から奥の外壁に面したスペースになると思います。

    外壁側に配することで換気設備にかかるコストも抑えられます。

    また、内装材に関しましては汚れが採りやすい、目立ちにくいという観点から言えば例えばメラミン板のような表面の平滑な素材でしょうか。

    もっとリーズナブルに押さえて定期的にリニューアルする方法の場合はクロス貼りや塗装になると思います。

  • 加納 恭子 (設計・デザイン) 2017-01-19 12:50:00.0投稿

    流儀

    オリンピック以外にも、2003年の健康増進法の施行や非喫煙者の増加などで、分煙・禁煙を実施している飲食店は増えています。
    【分煙】
     1.パーティションで分ける
     2.エアコンの送風方向と換気口の位置をきちんと計画する
     3.分煙システムを導入する(高額ですが)
    *内装は壁・天井の仕上に珪藻土を提案しています。(臭いを吸着する効果がある)

     *全席禁煙にして、小庭などにベンチと灰皿を置いて喫煙者に提供している飲食店も増えています。