| 坪単価(目安) | 37.1万円〜100.0万円/坪 |
|---|---|
| 坪単価(中央値) | 61.5万円/坪 |
| 坪数(中央値) | 22.0坪 |
| 坪単価(目安) | 24.1万円〜58.8万円/坪 |
|---|---|
| 坪単価(中央値) | 36.5万円/坪 |
| 坪数(中央値) | 20.0坪 |
流儀
飲食店の内装工事費を抑える方法
1. 居抜き物件を活用する
厨房設備・空調・排気ダクトなどがそのまま使えると、数百万円単位のコストカットが可能。
元の内装の状態が良ければ、補修+リメイクで十分な場合も。
2. 素材選びでコスト調整
本物のタイルや無垢材ではなく、塩ビシート・木目調クロス・擬似素材を使えば見た目は◎でコスト↓。
汚れが目立たない色や素材を選べば、長期的なメンテナンスコストも抑えられる。
3. デザインは「抜け感」と「アクセント」で勝負
全体を作り込まず、ワンポイントで印象的なデザインを入れることで費用を抑えつつ映える空間に。
例:壁の一面だけ塗装、天井の一部だけ化粧板など。
4. DIYできる部分は自分でやる
黒板塗装・照明の取り付け・棚板の設置など、簡単な内装作業は自力で可能。
オープン後も手直ししやすい部分は「DIY余地」を残しておくと◎。
5. 設備・家具の中古活用
厨房機器・テーブル・椅子・照明などはリースや中古市場を活用すると大きく削減可能。
特に製氷機や冷蔵庫などは中古でも問題ないことが多いです。
6. 工事範囲の見直し
客席だけでなく、バックヤードやトイレなどの仕上げを簡易にするだけで全体コストが変わります。
例:厨房はモルタル仕上げ、トイレは最低限の設備に。
7. 信頼できる施工業者を選ぶ
相見積もり(3社以上)を取って、**「安さ」だけでなく「透明性」と「提案力」**を見極める。
工事の内容を細かく分解してもらい、省ける工程を相談。
8. 開業時は最小限→徐々にグレードアップ
初期投資を抑え、売上が安定してから追加施工や内装変更を行うのも有効な戦略。
成功事例:壁のペイントやインテリア装飾は後回しにしてオープン。
まとめ:コストダウン=妥協ではない!
お客様にとっての「印象ポイント」と「滞在快適性」は残しつつ、
見えない・使われにくい部分をうまく簡素化するのがコツ。
流儀
同じ業態での居抜き物件を活用する場合、表装工事を施したり、場合によってはそのまま利用することで、費用を抑えることができます。
ただし、居抜き物件は一度お店として十分な成果を出せなかった可能性があることも考慮する必要があります。
流儀
見積もりを依頼する前の準備は、理想の飲食店を実現するための第一歩です。プランをしっかり固め、実績のある会社を選ぶことが重要です。聞きづらいかもしれませんが、よくあるトラブル事例や業者さんが苦手なことなども把握しておくと良いかもしれません。見積もり依頼前に、必要な手間暇をかけて綿密な準備を行っておけば、スムーズな開業・開業後の順調なスタートが出来る可能性が高まります。
・コンセプトや客層の明確化: 飲食店のコンセプトと顧客をできるだけ明確にすることが大切です。これにより、内装デザインの方向性が決まり、見積もりの精度がグンとあがります。まずは参考になる写真や資料を集めておくと良いでしょう。必要な厨房機器とやりたい業態の客単価、物件の大きさや何人くらいでオペレーションするかなど決めて頂いた方がより具体的な話ができます。会社さんによってはサイト内に内装の価格例が出ていたりもしますので参考になります。
・事業計画と資金の確認: 事業計画をしっかりと立て、どの程度の予算を内装に割り当てることができるのかを確認しましょう。開業後は思いもよらぬ出費があるかもしれません。会社さんによっては内装面を中心に、そのような店舗運営に関するアドバイスをくれるところもあります。
・複数の内装会社の検討: 内装デザインは会社さん毎に得意分野があるので、類似の系統のデザインなど数多くある訳ではないものもありますが、一つの会社だけでなく、出来るだけ複数の内装会社へ話を聞きに行き比較検討することも重要ですので、予めいくつか業者さんをピックアップしておくと良いです。
最後に、もちろん、上記検討を進めることは大切ですが、まずはそこまで整っていなくても話を聞くために行動することが大切です。
流儀
ケースバイケースですので、実績の多い業者さんに相談されることをお勧めします。その上で綿密に事前の準備と計画を行うことが重要です。以下ポイントの一例ですが参考になさって下さい。
①内装デザインについて:
お店のコンセプトに合わせた内装デザインが出来る、得意分野を持つ業者を選ぶことが重要です。 業者の実績・提案力・柔軟性・アフターサービスの質も重要な選定基準になります。
②設備関連について:
給排水、換気設備、空調、電気・ガスなどはトラブルとなるケースが多いためチェックを怠らないことが大切です。また収納が足りないという問題を避けるため、設計段階で十分な収納スペースを確保することが重要です。
③近隣トラブル対策:
計画通りに施工を完了するには、近隣が営業時間中の工事、不定期営業のお店との調整など、そんなはずじゃなかったとならないよう事前に綿密な調整が必要です。また臭いが近隣トラブルの原因となることもあります。排気の出す方向や、集塵機・消臭器などの装置を検討することが推奨されます。
山翠舎はこれまでに一都三県+長野県で500店舗以上の施工実績がありますので、お気軽にご相談頂ければと存じます。