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デザイナーの流儀 〜店舗デザインのプロに聞きました〜

問い

飲食店舗向けFAQ

last update:2021/1/13

検討中物件が空中階の場合、デザインや施工をする上で注意をしなければいけないポイントはありますか?

2階以上での出店をする場合は、設備やファサード部分の制限などをプラスで確認する必要があります。
出店計画をする上での、注意する点や確認すべき点などをデザインの観点からもご回答して頂きました

  • 小林 賢太 (営業グループ) 2021/1/13投稿

    流儀

    路面店とは違い目につきにくい空中階の場合には、どうやってアピールをするかが重要になってくると思います。方法としては看板を設けるなどがありますが、やりすぎるとお店のコンセプトと違うPRになる可能性があります。施工においては厨房区画の水漏れが怖いです。保証が出る防水を行うことを行うことをお勧めします。

  • 中島 崚真 (設計・監理) 2020/12/1投稿

    流儀

    こんにちわ。


    施工上の動線の確保が出来るかどうかを確認ください。
    例えば、工事の機材や道具、材料を上まで上げることが出来るか。エレベーターが使えても木材など材料が長いものはエレベーターに乗らないので階段で運ぶなどの対応も強いられてきます。
    その影響で工期が普段よりも長くなる可能性もありますので予定を十分にとる必要も出てきますね。

    車両を停める場所なども確認も必要になってきます。路面店の場合は目の前に一時停車など出来ますが、上階の場合はそうはいかなくなることが多いのでお気を付けください。
    ご参考になれば。

  • 永田 武 (デザイナー) 2018/8/22投稿

    流儀

    階数にもよりますが、地上階からの導線を考えたデザイン(看板等)の考え方や
    天井や壁が地上から見える場合は、外部に対してどうアピールするかを考えながら
    デザインすることが必要だと思います。

  • 原  亨一 (デザイナー) 2018/7/25投稿

    流儀

    業種によっても違ってくるとは思いますが、店舗入口までのアプローチは特に注意したいところです。直通階段がある場合は階段入口が通行人から目立つ位置にあるか、階段幅の広さ、階段が急ではないか などお客様のターゲットとなる年齢層などにも影響は出てきます。
    また 看板の取り付け可能な位置や大きさなどは ビル側に制限される場合もありますので 確認が必要となります。
    アプローチとなる階段も含めてデザインすることが可能であれば 地上階の店舗とあまり変わらないアピールができるとは思いますが、階段部分が施工不可であったり、共用階段となる場合は 看板による引込みが重要となるため 看板のデザインにも工夫が必要になります。

  • 匿名さん 2018/5/11投稿

    流儀

    空中階の注意点は避難経路、店内への導線及び看板です。

    入口がわかりにくかったりすればお店があること自体わかりません。

  • 平舘祐希 (空間設計デザイナー) 2017/11/1投稿

    流儀

    何件も空中階の店舗をお手伝いさせて頂いて、一番効果的であったのが、電話だけでそのお店にたどり着くことが出来るお店創りだと思います。

    例えばマックの上の居酒屋さんなど。

    そのお店のシンボリックなものがあって、そのシンボルにお店の気持ちや由来など、説明がつく個人店が素敵だと思います。

    意味のないディスプレイや、サインデザインは、せっかく作ったのに、良くて「かっこいいですね」「オシャレですね」だけです。

    意味のあるサインやディスプレイでは、そこに思い出を語れたりします。

    弊社では空中階でも、SNSで検索しなくても来れるようなデザインやキャラクターやロゴを意識して制作することが、インスタやSNSでの繋がりを生むと考えています。

    お店の名前も知らなくても、あの〇〇の店でお客様がお客様を呼んでくれたら素敵なデザインだと思います。

  • 吉田 昌弘 (デザイン) 2017/10/31投稿

    流儀

    外部に向けての看板設置面積などが限られる場合も多いですので、インテリアの天井に特徴を持たせるなど、1階の視線から魅力を感じてもらえるデザインが必要になるかと思います。

  • 藤岡 和真 (デザイナー) 2017/10/16投稿

    流儀

    検討中の物件によって異なりますが、通常 空中階の店舗は路面店に比べて、集客に対してリスクが高くなります。
    そのため窓や外壁を使ったサイングラフィックや看板などを使用して、
    外部からの視認性を高くする工夫が必要がありかもしれません。
    空中階である強みを、例えば眺めの良さを生かしたデザインプランや業態コンセプトを考えるべきだと思います。

  • 匿名さん 2017/10/16投稿

    流儀

    空中階店舗は、入り口から店舗までのアプローチは大変重要です。店舗の存在を有効に告知でき、スムーズな導入がはかれるかどうかが鍵です。契約前にサイン計画や共用通路のデザインなど出店に有利なデザインを検討し、ビル側と可否について交渉する事は必須でしょう。
    次に出店を決める前の注意事項ですが、エレベーターでのアクセスの場合はその搬送能力をチェックしましょう。飲食ビルの9階に出店した繁盛店の例ですが、繁忙期に一基しかないエレベーターが常に満員。9階では階段利用も難しく連日、予約で満席のはずのお客さんが来店できずに宴会がスタートできないという事態が起こりました。お店は大きなイメージダウン。ビル側の欠陥ですが、改善は不可能との回答でした。かきいれどきが機能しないのでは出店の意味がありません。ご注意ください。