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デザイナーの流儀 〜店舗デザインのプロに聞きました〜

問い

設計・デザインに関するFAQ

last update:2020/3/3

ライブが可能な店舗を開業予定です。どのような点に注意して設計を考えればよいでしょうか?

ライブ可能な店舗にする場合、音響の配置や防音にも注意する必要があります。
内装設計をする上でどのような点に注意すべきかを店舗デザイナーに回答していただきました。

  • みぞぶち かずま 2020/3/3投稿

    流儀

    立地を最大限に活用して効果を上げることを考えます。
    例えば、外から見えることでお客が入ってくる場合は、ガラスの防音を考慮しながら効果的に見えるようにします。
    遅れてきた客がスムーズに入れるような扉とステージの位置も考慮します。冬のコートや雨の日の傘の置場も。
    また、ライブを行う人の休憩や待合、着替えの場もできたら設けます。
    周辺にケータリングの良い店がない場合は、提供するメニューに応じて厨房やカウンターを儲けます。この時、客の動線と裏方の動線がバッティングしないようにします。
    その他、クライアントと相談しながら必要なものを決めていきます。

  • 内山 智映子 2019/10/23投稿

    流儀

    出店を検討している場所で、ライブハウスの運営が可能か条例等を調べる必要があります。

    また、物件のオーナー様確認も必要です。

    すでに物件の契約が出来たのであれば、
    どの程度の防音が必要か、
    音響機材の電気容量計算などが必要になってきます。

  • 黒田剣 (プランナー) 2019/9/17投稿

    流儀

    防音や音響の設備は基本として、客席はどこからでも演者が見える計画にするとともに、
    客席までのアプローチをライブを楽しむための気持ちを作れるような演出をすることが大切だと考えます。

  • 匿名さん 2019/5/10投稿

    流儀

    お店の内と外で相反する環境が生まれます。
    店内では最高の音響とエンターテインメント性がデザインに盛り込まれるべきですが、店外ではここに関わらない方々に配慮した空間創りも必要になってきます。
    防音や音響は技術面でカバーできますが、第一に適正な立地条件が開店後の営業に大きく左右されると思います。

  • 櫻井 俊宏 2019/5/7投稿

    流儀

    まず、多様な使い方をするということから考えますと、デザインはなるべくシンプルにされるのがいいのではないかと考えます。
    それと、防音や防振等は特別な材料を使わなくてもできますが、ノウハウがないと、音漏れを起こしてしまいますので、経験が豊富なデザイナーにお任せになるのがいいかと思います。