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デザイナーの流儀 〜店舗デザインのプロに聞きました〜

問い

注目 飲食店舗向けFAQ

last update:2020/3/27

アパレル店の出店を予定しています。立地を考えるうえで重要なポイントはありますか?

アパレル店の出店は、出店エリアの他に、路面店かビルインにするのか、またビル内であればビル内のどこに出店するかなど立地に関して様々なポイントがあると思います。
今回はアパレル店を出店する際の立地に関するポイントを店舗デザイナーの方々にお答えいただきました。

  • 福島 和代 (デザイナーx施工管理) 2020/3/27投稿

    流儀

    出来る事であれば以下が望ましいと考えます。
    ●取り扱うアイテムのターゲットが居る、集まる様なエリア。
    ●取り扱うアイテムのコンセプト、メッセージにマッチしたエリア。
    街の持つ雰囲気は、ブランドイメージの確立を助けるひとつの要素と言えます。

  • 五味 大祐 (デザイン・設計) 2020/3/24投稿

    流儀

    遅い時間(深夜1時〜2時)までやっている古着屋さんが多い街がいいと思います。

  • 志村 聡 2020/3/17投稿

    流儀

    アパレルの場合ですと扱われる商品にもよりますが、店舗の間口や外観がガラス張り等、路面店のアイキャッチしやすい店舗を選ぶべきではないでしょうか。また、看板を設置できるスペースも事前に確認が重要かと思います。不動産も店舗専門で扱っておりますのでご相談ください。

  • ヤマシタマサトシ (設計・デザイン) 2020/3/16投稿

    流儀

    アパレルに限らず、小売店の場合ブランドのコンセプトやターゲットによって出店候補地はかなり変わってくるはずです。

    特に現在はECでの販路が当たり前になったので、それでもあえてリアルにお店を作るにはブランドの価値観を丸ごと伝えるためのショールーム的な使い方をするなど、ただ商品を並べる箱だけを良い立地に作っても売上には直結しません。

    逆に、倉庫機能と販売機能を切り離し、ストックスペースを持たないことで商品の展開数を増やしたり、直販ECへの導線としてリアル店舗を使ったり、サブスクリプション=定額制へ勧誘するためにショールームとして使うなどの方法がこれから主流になっていくでしょう。

    例外的にいわゆる日常消費財であればすぐに買える便利な立地にお店があることが重要になりますが、薄利多売のモデルなので大手の一人勝ちになるはずです。

    いずれにしても、これからのアパレルショップは立地だけでなくブランド全体の販売戦略を練りこんだ上で売り方や見せ方を決めていく必要があります。立地だけでは生き残れない可能性が高いです。