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デザイナーの流儀 〜店舗デザインのプロに聞きました〜

問い

設計・デザインに関するFAQ

last update:2017-02-24 17:28:58.0

店舗の内装を木の雰囲気にしたいと思っています。無垢材を用いるのと集成材を用いるのとではどのような違いがでますか?

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  • 穂積このみ (デザイナー) 2017-02-24 17:28:58.0投稿

    流儀

    無垢材には、集成材や突き板などに出せない、時間軸を感じる重厚感があります。
    その反面、そりが出やすくメンテナンスも必要になります。
    集成材は、そりが少なく、コストも安く、加工もしやすくするために生まれた材料です。
    使用目的に合わせて、素材の選定が大切だと思います。

  • 畠山 秀和 (デザイナー) 2016-11-29 19:42:26.0投稿

    流儀

    無垢材・集成材ともいいところもあれば、悪いところもあります。
    無垢材は高級感があり雰囲気が創りやすいです。
    集成材は、無垢材に比べると安価な感じが出るかと思います。
    また、無垢材は反りが出やすく、集成材は反りが出にくいです。
    価格は無垢材のほうが高く、集成材のほうが安いです。
    使われる場所により、無垢材か集成材かを決めたらいいかと思います。

  • 中野 般 (企画・営業) 2016-10-26 13:19:23.0投稿

    流儀

    一般的なイメージで申し上げますと、無垢材は木材の切断面がそのまま表情となります。一方、集成材は一定の幅で木材を積層状に圧着している為、見た目の差は歴然です。
    但し、どちらがお好みかというのは限定できるものではありません。

    また、施工面で申し上げますと、無垢材は天然の幅・節・尺があり一枚板のカウンターなどでは在庫状況によって理想とされるものが予算内で購入できるかはある種の運となります。集成材は、ある程度寸法であれば加工品ですので対応が容易となります。

  • 米原政一 (デザイン・設計・監理) 2016-09-05 10:11:01.0投稿

    流儀

    *無垢材について
    +メリット
    木の種類によって色々な個性を楽しめます
    仕上げの方法によりますが経年の味わいが出て来ます
    #デメリット
    木種によりますが比較的高価です
    反り、捻れ等が発生する可能性があります
    *集成材について
    +メリット
    反り捻れ等が発生しにくい
    比較的安価で作業効率も良い
    #デメリット
    木肌そのものを見せるのは向かない
    経年変化があまり美しくない

  • 木村 剛 2016-08-25 13:06:46.0投稿

    流儀

    ■無垢材:高価ですが一点もの、唯一感の風格があります。使用する部位にもよりますが、ある程度の厚みがあって初めて生きるので小口を見せる(あるいは量感を感じる)使い方が望ましいと思います。またある程度、大降りな無垢の切り板材をつないで大判を作る「ハギ」と言う考え方があります。こちらは細かい集成材のツギハギ感とは異なりますので無垢材のカテゴリーに入れていいと思います。

    ■集成材:寸法・強度の安定性はありますが細かいツギハギなので無垢材と同列では語らない方が良いです。意匠面よりも機能的な素材として認識いただくのがベターです。

    ■(ちなみに)突き板:小口を見せず表面の意匠であれば本物の木目の風格を楽しめながらも経済的です。

  • 吉田 昌弘 (デザイナー) 2015-10-13 15:57:14.0投稿

    流儀

    無垢材のメリット 天然のため、木目が揃わず美しい
       デメリット 高価/反る(目地に隙間が出やすい)
    集成材のメリット 安価/反らない
       デメリット 無垢材に比べ高級感が出にくい

  • みぞぶち かずま 2015-05-12 17:39:49.0投稿

    流儀

    集成材とおっしゃってるのは表面を練り点けした合板のことを言ってるのでしょうか?
    本来の集成材であれば、強度的には無垢材と同等もしくはそれ以上の強さを持っていますし、反ることもありません。ただ、見た目は明らかに違うので、本物らしさで強度も要求される部位であれば金額的に余裕があれば無垢材を用いた方が良いでしょう。
    無垢材と練り点け材の違いはプロならわかりますが、一般の方にはわからないと思います。また内装制限のある部位では練り付け材はよく使われます。
    いずれにせよ、見本を見せてもらい、適不適も含めて説明を受けてから選ばれてはいかがでしょうか。

  • 村田 将志 (営業) 2015-04-20 10:10:28.0投稿

    流儀

    無垢材の方が高級感や迫力が出ます。また自然な材料ですので、反りやすく加工も大変ですしコストも掛かります。集成材は加工がしやすくコストも割安ですが、耐水性が弱いですし物によっては傷つきやすいものもございます。

  • 永田 武 (デザイナー) 2015-04-14 19:43:57.0投稿

    流儀

    無垢材には素材感があり、そりや乾燥によって縮む場合がありますが
    魅力的な存在感があります。

    木によってもやわらかい、硬いなどの特徴もあるので床に使っても大丈夫なのか等を
    考える必要があります。

    集成材は、そりや収縮が無垢ほどありませんので安心して使える材料と考えていいでしょう。ただし、ツギハギなかんじはいなめないので木の素材感という意味では無垢にはかてませんね。

  • 上水流孝嘉 (デザイン企画) 2015-03-20 18:23:34.0投稿

    流儀

    無垢は、素材によって強い弱いがあります。杉やパイン材料は、弱く店舗で使用する場合は、ヒールマークがつきます。集成材料は強くて丈夫ですし、最近では、薄型のフローリングとか特殊な物が多いので古材を使わなければ、ほぼクレームがないですね。