1. トップ
  2. デザイナーの流儀
  3. ワンオペレーションでの飲食店の出店を予定・・・
デザイナーの流儀 〜店舗デザインのプロに聞きました〜

問い

飲食店舗向けFAQ

last update:2019/5/31

ワンオペレーションでの飲食店の出店を予定しています。どのようなポイントに注意して設計を考えれば良いでしょうか?

1人で接客から調理まで行う飲食店では、効率良く店舗を運営するために動線が重要になります。
内装設計やレイアウトを考えるうえでどのような点に注意すべきかを店舗デザイナーに回答していただきました。

  • 田中 実希 (デザイン・設計) 2019/5/31投稿

    流儀

    ワンオペレーションでの飲食店の運営は、調理・接客を同時にでき、お客様と動線が被らないカウンターメインの形の座席配置がスムーズです。
    厨房スペースをコンパクトに対面にし、洗う前の食器を置けるゆとりのスペースが広めにあるのが好ましいです。
    他には、お客様自身に動いてもらうという手もあります。
    コートのハンギングは勿論のこと、お冷や飲み物のショーケースなどをあえてカウンター外にも設置し、手が回らない時はそういったものだけセルフサービスにしてしまうのはいかがでしょうか。

  • 小西 真人 (デザイナー) 2019/5/17投稿

    流儀

    お店スタッフの営業中の役割を大きく分けると「厨房」「ドリンク」「サービス」に分けられます。それを一人で行うのは大変な事ですよね。
    どうしても厨房内にいる時間が長くなりますので厨房内からでも店内全体が見えるレイアウト、厨房内で動きが多くならないような機器配置、サービスしやすい席配置が必要かと思います。

  • 佐々木美夏 (デザイナー) 2019/5/16投稿

    流儀

    お客様と顔を合わせられる時間を多くつくれるレイアウトで、対面式にするというのも一つの案だと思います。また、取り出すことが多い食器や食材などの保管場所、セルフサービスの内容や、セルフサービス台の場所などをポイントに考えていきたいです。

  • 平舘祐希 (空間設計デザイナー) 2019/5/15投稿

    流儀

    ワンオペレーションでの飲食店では、業態にもよりますが、
    ・歩数が少ない導線
    ・お客様に気付くことができるような作業の向き
    ・洗い物などの仮置き場
    ・お客様にやっていただけるセルフな事や場所
    等々、他にもいろいろな事や、たくさんの小技が存在します◎
    一人でできる範囲は決まっているので、
    時間が稼げる。またはお客様にやってもらう事で、逆にリーズナブルな価格設定や、
    たくさんのお客様をさばく事が出来るようにお店を創る事が大切だと思います◎
    弊社では10坪前後のお客様が多く、
    お客様と一緒になって考え工夫してきたアイディアがあります。
    やる人によって方法がこんなにも違うのかと、毎回勉強にもなり、それを楽しんでおります◎
    実際に営業した際に、その効果がはまっていたりすると嬉しく思います◎

  • 吉田 昌弘 (デザイン) 2019/4/11投稿

    流儀

    会計業務+接客業務+梱包業務(物販店)+調理業務(飲食店)が一人での作業となりますので、オペレーション導線が分断されないようにお客様との導線を明確に分けることが重要だと考えます。

  • 市川明 (デザイナー) 2019/4/11投稿

    流儀

    ワンオペレーションということは接客と調理が同時にできる空間作りがポイントになりますね。
    つまりは対面式で、お客様との会話を重視したスタイルが肝要かと思います。

  • 大沢和正 (デザイナー) 2019/3/20投稿

    流儀

    大事なことは店の中での厨房の位置とレイアウト、自分の作業のなれや、くせをレイアウトに反映していくことはあとあとスムーズにオペレーションできることにもなります。