1. トップ
  2. デザイナーの流儀
  3. オフィス内に従業員休憩用のカフェスペース・・・
デザイナーの流儀 〜店舗デザインのプロに聞きました〜

問い

内装・施工に関するFAQ

last update:2021/2/19

オフィス内に従業員休憩用のカフェスペースの設置を検討しています。業務スペースとの区切り方などレイアウトやデザインに関して注意すべきポイントはありますか?

今回の「問い」はオフィスのレイアウトについての問いです。
近年、休憩場所、コミュニケーションの場としてオフィスにカフェスペースを設置する企業が増えています。
今回は店舗デザイナーの方に、オフィスにカフェスペースを設置する際の、業務スペースとの区切り方などレイアウトやデザインに関するポイントをご回答いただきました。

  • 吉田 昌弘 (デザイン) 2021/2/19投稿

    流儀

    経営陣とスタッフでは求める「かたち」が異なるので、まずは設計者を交えて全員でブレストすることをおすすめします。オフィスは住居の設計と似ており、社風や規模、歴史によって答えがまったく異なると思います。

  • 荒井マモル (インテリアプランナー・開業アドバイザー) 2021/2/1投稿

    流儀

    オフィス内に従業員休憩用のカフェスペースを設けたいという事で、その言葉だけで想像すると忙しい日常の業務の合間に束の間の気分転換などで頭をリフレッシュして気分一身にまた業務に戻れる様な空間が理想かと思います。その際には可能であればスタッフの方の意見を聞いて反映できると良いですね。 

    区切り方などは、その考え方によって左右されますが一つの方法としては、壁をつくる時には壁は天井まで上げずに中間壁とすると空調などが効率よく循環するケースが多いのでご検討されると良いと思います。 レイアウトについては如何様にもできると思いますが、少人数(4人〜6人程度)のテーブルをいくつか配置したいのか、それとももっと大人数のビッグテーブルなどを配置したいのかなどで考え方も変わってくると思いますので、信頼のおけるデザイナーさんとよく打合せして頂く事をお勧め致します。





    ご参考になれば幸いです。

  • みぞぶち かずま 2021/1/7投稿

    流儀

    その会社がカフェスペースに何を求めているかでレイアウトやデザインは違ってくると思います。
    単なる休息なのか、それとも簡単な打合せやミーティングも兼ねたものなのか、はたまた気分転換を兼ねながら新たな発想を生み出す場なのか、によってカフェスペースの重みや位置付けが変わってきます。
    以前、丸ビルの19階にある外資系企業のオフィスに行った時、(受付のエントランスも変わっていたのですが、それ以上に)目の前に大きなセルフカフェとセルフレストランを兼ねたようなリラックススペースが広がっていて、その企業の斬新な考え方に軽いショックを受けた覚えがあります。
    こういうスペースが当たり前になったら、日本のオフィスももっとクリエイティブに変わるでしょう。

  • 市川明 (デザイナー) 2020/12/18投稿

    流儀

    休憩時のカフェスペースとなると、社外に出てずといも日頃のワークスペースと違った空間が理想ですね。ワークスペースから見えず、会話も聞こえない空間を作り出すことが理想です。
    もちろんデザイン的にも街中のカフェをイメージすることが求められます。
    気をつける点は、個室空間になれば建築基準法や消防法に遵守し、適正な対応が必要となります。ラフプランの段階で所管へ事前相談をする必要があります。

デザイナーの流儀

「問い」一覧へ »