1. トップ
  2. デザイナーの流儀
  3. 様々な店舗を見てきた中で、繁盛している店・・・
デザイナーの流儀 〜店舗デザインのプロに聞きました〜

問い

設計・デザインに関するFAQ

last update:2020/5/25

様々な店舗を見てきた中で、繁盛している店舗には共通していることがあると思いますか?またそれはどんなことですか?

顧客に支持される繁盛店になるには、店内の雰囲気も重要な要素の一つです。
様々な店舗を手掛けた経験を持つデザイナーの皆様に、繁盛店の特徴や共通点をご回答いただきました。

  • 米原政一 (デザイン・設計・監理) 2020/5/25投稿

    流儀

    個人店及びチェーン店含めてそのお店のトップに立つ方のバイタリティーは必須です。
    その上でそのお店の独自の価値観が有り、他と比較した際に際立つ個性や魅力、また行きたいと思うか
    他人に勧めたいと思うか、良いインパクトがあるお店だと思います。
    繁盛すると言う事はとても複雑な要素が絡まって熟成されると考えますが、共通して言える事はそのお店が本当に人に求められているかだと考えます。

  • 久土地 智志 2020/5/22投稿

    流儀

    繁盛している店舗はまず従業員の笑顔が素晴らしいと感じます。働く環境に満足しているからこそお客様により良いサービスを提供できるのです。

  • 山上  浩明 (営業グループ) 2020/3/5投稿

    流儀

    コンセプトが一貫していることではないかなと思います。
    人のサービス、メニュー、店舗の内外装など。

    内装の会社ですがので、その観点で申し上げます。

    店舗の内装は画一的ではなくオーダーの空間です。
    ご依頼をカタチにしていきますが、上位の概念であるコンセプトを軸にデザインして参ります。
    細かなところでは私共と依頼者で食い違うところもでてくるかもしれません。
    コンセプトがしっかりとしていてれば、そこでディスカッションが必要で、しっかりと話しあって、結論をだすことが大切なのです。プロセスも大切です。

    そんな風にして、お店づくりをしていけば、店舗の内装という点では良い空間ができるでしょう。

    何が正しいか、今の時代わかりにくくなってきているように思います。
    コンセプトがまずあることで、普通とは違うこと、常識ではやらないことも、あえて採用することもあるでしょう。
    具体的なことは書きにくいので、わかりにくくて申し訳ございません。

  • 安田智紀 (設計) 2020/3/5投稿

    流儀

    繁盛している店舗の共通点ですが、お客さん側の共通点は、大事なコンセプトはしっかりしていて、向かう方向が明確かと思います。
    しかし、そのアウトプットでは柔軟で、研究熱心で、新しいことに積極的でスタッフやデザイナーの意見をよく取り入れることがだいじなのかなと思います。

    店舗としては、個性はあるが、個性的すぎないことが共通しています。
    体型に合わせて、洋服を着るように、中の、機能や内容に合わせて、入れ物を考えてあげることが大事です。

    日本では靴を脱ぐ文化があり、綺麗すぎると入りにくくなることもありますので、
    明るい床よりは、床、天井は暗い色にしてあげること。明るい色にするにしても照明を暗めに設定することが、入りやすくなる店舗の設計の共通点かと思います。

  • 村田 将志 (営業) 2020/3/5投稿

    流儀

    お客様のご要望にしっかり答えているお店です。良いアドバイス、クレーム等にもしっかり対応しているお店は繁盛店に繋がっていると思います。

  • 匿名さん 2020/3/2投稿

    流儀

    回答:繁盛している店には共通するもがあります。まず経営者の資質ですが、

    ①繁盛店にするのだという強い意気込みがある→「なんとかやっていければいい」などとは考えていない。
    ②研究熱心で、常に勉強し答えを自分で考えて出すという力を持っている→Webの答えだけに頼るという考えはない。
    ③情報収集に余念がない→トレンド情報、食材情報、メニュー情報等
    ④常に実情(経営状態等)を把握して改善のための分析を行なっている→売上分析、客層分析、経費分析、メニュー分析等。
    ⑤接客サービスの重要性に認識がある→店とお客様とはある意味心理戦
    争をしていて、その最先鋒が接客サービスだという認識。
    …等が充実しています。


    次に店造りですが、
     
    ①ファサードに表情がある→ドアー、サイン、スタンド・メニュー表等。
    ②客席動線、厨房動線が考えられていて、効率営業が可能になっている。
    ③店内は脱日常空間になるよう随所に工夫がある→厨房ハッチまわり、
    トイレ、格納庫付近等。
    ④椅子、テーブルに寛げるスペースが確保されている。
    ⑤清掃しやすい内装材が使用されている。
    といった事が成されている。

  • 平舘祐希 (空間設計デザイナー) 2020/1/22投稿

    流儀

    いくつかありますが、その地域に無いもので地域の皆様が求めることができると、繁盛に近道だと思います◎
    お店のデザインもまた、そこにリンクしたものを作ることが大切だと感じます◎

    また、その際にお客様を断ることのないレイアウトが大切です。
    地域ごとに強い時期と弱い時期がある上で、イベント時に団体が取れたり、
    団体が取れても通常営業が出来る区画を作れたり、
    断ることのないお店作りは重要だと思います◎
    繁盛店の多くにはそのうえで「おいしそう」がついてます◎
    立地が悪くても月400~500売り上げる店舗はたくさんあり、家賃が15万でもその勝負が出来ているお店も数多く見てきました◎
    たくさんの工夫を凝らし、様々なチャレンジも繰り返し、
    繁盛店の経営者様はここに妥協されない方ばかりで、共通している部分だと思います◎

  • みぞぶち かずま 2019/12/4投稿

    流儀

    熱心な人が熱心に売る、熱心な人が熱心に聞いて買う
    熱心な人が熱心につくる、熱心な人が熱心に味わい、感動して褒める
    そんな人と人との熱の循環のあるお店はいつも繁盛しているように感じます。

  • 岩本 勝也 (デザイナー) 2019/11/20投稿

    流儀

    十人十色
    人にも色んな人が居るように店にも色んな店があり、一概には語れませんが共通しているコトがあるとすれば、それぞれのお店の目的を目に見えるカタチに具現化できているかどうかです。

  • 匿名さん 2019/10/24投稿

    流儀

    やはり人だと思います。
    いくら料理がおいしくても、サービスが悪ければ、人は離れていくと思います。
    また、お店のコンセプトやデザインに一貫性があるとかは職業柄見てしましますね。

  • 福島 和代 (デザイナーx施工管理) 2019/10/23投稿

    流儀

    飲食店の場合。
    ・まずはお料理が美味しいこと。
    ・単価に見合ったサービス及び店内の設えになっていること。
    ・特に、少しお値段以上のサービス及び店内の設えで、お得感が感じられる提供をされている店舗は長く愛される店となっている。
    ・周期的に一部新鮮なメニューを打ち出し、飽きられない。
    以上2点の手法で、意外と地域密着型エリアで地域内でひとり勝ちの可能性もある。

    ・熱狂的なコアなファンにターゲットを絞った業態、メニューを展開している店舗。

  • 石本輝旭 (アーキテクト&インテリアデザイナー) 2019/10/23投稿

    流儀

    やはりホスピタリティ、人です。
    そしてその人がしっかりコンセプトをもって商売しているのであれば、店舗自体もちゃんとコンセプトにのっとったデザインになっています。
    見た目だけじゃない独特の空気感を醸し出しています。

  • 吉田 昌弘 (デザイン) 2019/10/16投稿

    流儀

    美しいお店(掃除が行き届いているお店)が末長く繁盛していると感じます。

  • 鈴木真由 (デザイン・グラフィック) 2019/10/2投稿

    流儀

    まず「繁盛店」の定義として、一時的に話題になっているタイプではなく、多くのお客様に愛されながら長く継続している店舗であると私自身は考えています。そうした視点で見ていきますとオーナー自身のこだわりや想いといったストーリーが、コンセプトやデザインと正しくリンクして表現された店舗は繁盛になっているように感じます。
    ですから御依頼にはそうした施主様の背景や想いにフォーカスしデザインするよう心がけています。

  • 赤塚 健太 (デザイン提案・施工) 2019/10/2投稿

    流儀

    ①デザインの統一性、一貫性があること
    ②運営する際にそれを継続orブラッシュアップされていること

    ①は、設計や施工をする段階で、オーナー様のご希望、ご意向、趣味趣向に対し、担当企業側が最大限理解し、寄り添うことが出来て、設計や施工、VMDにおいて期待以上の結果が出すことで達成できます。
    また②について、繁盛や集客について、①は一定の効果は望めますが、開店後に継続、向上し続けるには、オーナー様の努力や工夫も必要になってきますね。

  • 宮川 智志 (株式会社セイタロウデザイン金沢) 2019/9/30投稿

    流儀

    店舗として良い空間を提供することはもちろんですが、街との親和性が高く、常に向上心の高い方が運営されている店舗には繁盛していることが多いイメージです。そういう店舗についてはやはり長いお付き合いをさせていただいております。