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デザイナーの流儀 〜店舗デザインのプロに聞きました〜

問い

サービス店舗・施設向けFAQ

last update:2020/8/31

この度、独立し美容室を開業する予定です。
店舗デザインの観点から独立・開業で失敗しないために留意すべきポイントはありますか?

今回は、美容室の独立開業で、物件探しや金額面、工期に関してなど、知識不足による失敗を防ぐために、独立開業までに知っておいた方が良いポイントを店舗デザイナーの方々にお聞きしました。

  • 荒井マモル (デザイナー) 2020/8/31投稿

    流儀

    まずはこんな風な内装にしたい!と言ったイメージを考えて頂ければと思います。その上でこう言った雰囲気にしていきたいと言う事を設計者に全てお話しして頂きたいと思います。(設計者に伝えそびれていて、出来上がったあとで、こんなはずじゃなかった!と言うのはお互いにとってよくありませんので・・・) 開業後、長年そこを拠点に過ごしていくと思いますので、お時間の許す時にでも そこで働いて自分にとって居心地の良い空間を予め自問自答していただくと良いかもしれません。ぜひその答えを設計者にお伝えください。(明確に越した事はありませんが、それがまだぼんやりであっても全く構いませんのでご安心を)

  • 中野 般 (企画・設計/デザイン・施工監理) 2020/6/3投稿

    流儀

    まずはご開業おめでとうございます。
    失敗しないためのポイントと致しましては、創業計画をしっかりと立て、事業収支の目測をつけることだと思います。
    どのような大企業でも、最初は一店舗目を成功させてステップアップしていくものです。

    その計画に基づき、創業資金の調達や物件取得の計画をしながらご出店者様の計画がスムーズに遂行されるかどうかを反映していきます。立地や空間は替えがききません。ましてや設備工事を軽視してしまうとせっかくの開業後に想定外の害を受けてしまうかもしれません。

    なんでも気兼ねなく相談できる設計や施工業者を見つけてください。

  • 志村 聡 2020/5/26投稿

    流儀

    開業時に大切になることとして重要なのは、コストコントロールと考えております。使用する素材・形状で変動はありますが、それより初期の物件選定が重要となります。例えば店舗床が玉砂利か、コンクリートでフラットになっているか。や、電気容量は事務所レベル(15A)ではないか?ドライヤーは容量を使用しますのでそれに耐えれる容量が引き込み可能か?など、排水配管の径は?排水の位置は?・・
    同じデザインでも上記の設備・状態で100万など軽く変動(増減)してきます。
    当然、立地は限られているため一概には言えませんが、その様な設備・レイアウトのコントロールができる物件や知識の有る業者を選定することは重要なると考えております。

  • 岩本 勝也 (デザイナー) 2020/5/18投稿

    流儀

    思い通りのスタートが切れるように先ずは開業するヘアーサロンの
    ブランディング(経営計画)を考えることです。
    どのようなお店にしたいのか?
    そのお店に訪れる人は?
    どのようなサービスをしたいのか?
    他に数多くあるヘアーサロンとの違いは?
    お客様がそのお店を選ぶ理由は?
    経営計画(ブランディング)とは?
    そうです。経営計画とはPLの数合わせではないのです。
    アフターコロナ以降. . . これからのお客様との接し方を含めデザインを
    決めて行く必要があります。
    店舗デザイン(意匠やインフラ)を決める前に出店するブランドイメージを
    確立することが成功するための近道です。

  • 匿名さん 2020/5/15投稿

    流儀

    美容院に限りませんが、開業するにあたり大事になってくるのは物件の選定です。ターゲットを明確にし、デザインの方向性が決まっていたのに、そのデザインを実現するには物件の既存状況が合わずコスト増になってしまうというケースも多いです。
    設計者は物件の既存状況を見て、デザインとコスト感の両軸から実現可能かどうかの判断をします。可能であれば予算やデザインの方向性を共有してから設計者に同伴してもらい、意見を汲み取りながら物件の選定を進めた方が理想に近い形でお店が出来るかと思います。

  • 管理部 (管理) 2020/4/13投稿

    流儀

    美容院をデザインする上でポイントとなるのは、「居心地の良い空間」と「光」だと思います。
    居心地の良い空間ですが、数多くの店舗の中から、お客様が入りたくなるような外観や、施主様とお客様の双方が居心地の良さを感じる内装が必要だと思います。
    また、美を提供する空間であることから、髪色や肌色等を正確に照らし出す照明も重要になってくると思います。昼夜や四季に適応できる照明設計も合わせて、デザイナーと相談していく必要があると思います。

  • 市川明 (デザイナー) 2020/3/24投稿

    流儀

    先ずは開業にあたり保健所の営業許可が必要な業界です。
    面積によりセット面やシャンプー椅子の数が制限されます。
    その他留意しなくてはならない点がいくつかあるので、物件を広さを考えてまずは保健所へ相談に行かれてください。
    そして、合わせて、電気、ガス、水道設備が対応出来るかも出来れば専門家と同行し現地を確認する事をお勧めします。
    さて、本題のデザインですが、一番肝心なのはご自身やスタッフさんが心地よく働きやすい雰囲気を目指してください。
    デザイナーは特に私は美容室にいらっしゃるお客様の心地さより、そこで働く方達が楽しく働きやすい空間を提案する事に徹してます。
    そのことが、ご利用されるお客様へのサービスに繋がると思うからです。
    ぜひ、ご自身が楽しく働ける空間を作ってください。

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