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デザイナーの流儀 〜店舗デザインのプロに聞きました〜

問い

サービス店舗・施設向けFAQ

last update:2021/1/29

美容室を出店する予定で、物件を検討中です。物件選びに際し設備面で確認しておいたほうが良い点を教えてください。

今週の「問い」は、物件取得の際の注意点に関する質問です。
美容室を開業するための物件を検討する際には機器や設備のチェックが不可欠になってきます。
今回は店舗デザイナーの方に設備面に関して物件取得前に確認しておくべきことや、注意点についてご回答いただきました。

  • 荒井マモル (インテリアプランナー・開業アドバイザー) 2021/1/29投稿

    流儀

    美容室で我々が一番重要視する設備面はと申しますと、給排水設備になります。特に給排水設備はシャンプー台などが最重要になりますのでその部分をよく確認させて頂いています。

    物件は決めたが、給排水がテナント内に無いと外部から引き込んでこないといけないなどといった場合は余計な費用が発生する為もったいないです。 その辺りを判断できるのは、美容室の店舗づくりに慣れた信頼のおける内装会社が良いかと思います。 信頼のおける内装会社をテナント内覧の際に見てもらい判断してもらうのが良いかと思います。 その内装会社様と打合せして問題ない様でしたらその物件で進める事は良いと思います。



    参考になりましたら幸いです。

  • 岩本 勝也 (デザイナー) 2020/12/14投稿

    流儀

    ヘアーサロン物件選びの注意点(設備編)

    ・電機設備→坪数や運営計画によっても異なりますが、セット面数の必要な電気容量(電灯・動力)が確保できるかを確認。

    ・給排水設備→給水の口径、排水の位置により段差が必要になったり、ゾーニングに大きな影響が出るため確認が必要です。

    ・空調換気設備→湿気や乾燥だけでなく、クリーンな空気を求められる時代です。より効率良くエアコントロールするために、給気・換気の確認。エアコンもルートや室外機置き場の確認も必要です。

  • 木原 三郎 (デザイナー) 2020/12/7投稿

    流儀

    美容院では電気を用いる器具、設備が多く、建物の電気容量を先ずは心がけます。その他椅子、洗髪台共に重量が重い為床構造などが気にかかる点でしょうか。候補用地(テナント含む)が決まれば、お客様とスタッフの導線を確保できるかを確認し、お客様のお顔以外が鏡に映り込むレイアウトに成らぬ様心掛けております。

  • 吉田 昌弘 (デザイン) 2020/12/7投稿

    流儀

    多数の美容室を設計させて頂いた経験からすると、電気容量が最も問題になることが多いです。
    それはドライヤーが多くの電気を必要とするためです。
    物件ご契約前に設計士に相談することをお勧めします。

  • 小林 賢太 (営業グループ) 2020/12/7投稿

    流儀

    美容室の場合、特にガス、上下水道の状況を調べておく必要があります。席数が多ければ多いほどシャンプー台も増え、給湯器の大きさや水道の引き込みの太さが重要になって来ます。もし、現地調査を行い容量が足りないとなった時は、その建物が容量を増やせる建物かを調べる必要があります。ガス管や水道管は公共の道路から敷地に引き込まれています。例えば足りない時に高額になってしまいますが、道路を掘削して引き込む事も可能です。設備の確認はある程度は自分達でも可能ですが専門知識が無いと難しい部分が多いです。最初に間違えると後で取り返しのつかない事になるので、しっかりとした専門業者に確認をしてもらう事が重要です。

  • 小澤拓夢 2020/12/2投稿

    流儀

    設備面ですと、排水位置、給水位置、給湯器位置、水圧の確認が必要です。シャンプー台、調剤室、トイレと給排水が必要なエリアがたくさんあるので、配置によって設備費が変わってきます。
    また物件借入前に仮レイアウトをすることをお勧めします。
    広さだけでなく、店舗の幅によって大幅にセット面が減ってしまうこともあります。
    事前に設計と連絡を取りながら物件選びも参加してもらうことで納得のいく店舗ができると思います。

  • 島本 亮介 (設計デザイン・施工監理) 2020/12/2投稿

    流儀

    設備面という部分に限って言えば、検討テナントでの給排水設備の現況は重要です。テナント面に供給されている給水管の太さや圧力などのチェックは不可欠となります。なぜなら、シャンプーを行う際に水道の圧力不足等が発生した場合などは、営業に悪影響が出てしまうからです。

  • 中島 崚真 (設計・監理) 2020/11/27投稿

    流儀

    こんばんわ。

    適切な給排水設備の計画が出来るかどうかは一番気になる所ではないでしょうか。配管が床下などで見えない場合は、どんな大きさ(管径)のモノが入っているかなど確かめておく必要があると思います。

    ご参考になれば。

  • 永田 武 (デザイナー) 2020/11/25投稿

    流儀

    美容室の出店での設備の注意点
    1)電気容量の確認→セット面を何台設置するのかによりますが。
    2)給排水設備の確認→給水・排水の位置および口径。
    3)換気設備の確認→躯体に穴を開ける場合があるので大家さん等に確認
    4)空調設備の確認→美容室ではドライヤー等熱量が多いので通常より
      能力アップが必要です.

  • 志村 聡 2020/10/28投稿

    流儀

    美容院は給排水が非常に重要となります。シャワー台を2台以上お考えの場合は給水の水圧が低いとポンプUPの設備を追加で導入しなくてはなりません。ご開業希望店舗が見つかりましたら、メーカーに確認いただくことをお勧めします。排水は勾配が必要になるため、希望レイアウトに合った位置に排水があるかなどご確認ください。
    様々設備の注意点がございますが、いつでもご相談いただけたら御回答させていただきます。宜しくお願い致します。

  • 中井 英夫 2020/10/28投稿

    流儀

    美容室の設備と言えば、お湯をよく使用しますのでガス→給湯器置場
    ドライヤーの容量も大きいので電気→電気容量の確認
    臭気もこもりやすいので換気設備→換気設備が設置しやすいか?
    等々になるかと思われます。
    設備ではないですが、西日があたるのは、開放的な店舗であっても、ブラインド等で締め切りになってしまう事が良くあるので、注意が必要です。