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デザイナーの流儀 〜店舗デザインのプロに聞きました〜

問い

飲食店舗向けFAQ

last update:2022/9/20

郊外に飲食店を出店予定です。コンセプト決めや内装について、都心での出店と比較した際にどのようなポイントに注意すればよいでしょうか。

飲食店を出店する際には「郊外」「都心」などといった立地条件を考慮したうえで、計画を進めていくことも重要かと思います。
今回は店舗デザイナーの方に、郊外に出店する際のコンセプト決めや内装についてのポイントをご回答いただきました。

  • 路加 (デザイナー) 2022/9/20投稿

    流儀

    郊外でのご出店ということならば、車や公共交通機関での御来店となる事が多いと思います。
    「わざわざ」でも「足を運びたい」と思わせる場所であれば、お客様はいろんな手段を使って来店してくださいます。

    そのためには、「行ってみたくなるロケーション」であることや、それに伴う「駐車場の確保」と「誘導しやすい看板の設置」が必要となります。

    また、公共交通機関やタクシー等を利用する場合の事も、事前にわかるように、HP・SNS等で「ご案内」があれば利用しやすくなるのではないでしょうか?

    簡単に行ける事や便利さの代わりになる「お店づくり」を考えることで、移動時間がかかることや不便さである事さえも、「そこにしかない」というコンセプト等、利点となるような作り方は沢山あると思います。

  • 匿名さん 2022/6/9投稿

    流儀

    客層、ターゲットは明確にした方が進めやすいです。また都心とは違い人通りのなどの立地状況に応じて外観の設えも変わって来ます。集客を求める外観を希望する方もいればひっそりと営業されたい方など、運営方法は様々ですのでその点は明確に決めておくとよりスムーズです。

  • MUUSU inc. 2022/4/4投稿

    流儀

    どのあたりの郊外かにもよって、戦略は変わってくるものですので
    一概に言えないですが、なるべく尖った方向性が重要になることが多いです。
    隠れ家的、メニューが斬新、写真映えする等々
    目的性が無い街ということであれば、目的性を店舗に持たす必要があるので、設計士の方とメニュー含めて相談することが良いと思います。

  • 平舘祐希 (空間設計デザイナー) 2022/3/22投稿

    流儀

    コロナかで郊外に飲食店を出店する方がとても増えました◎
    テレワークなどで、駅前店舗より売り上げの良いお店も増えてきてます。
    心がける事は、地域の方々が求めている物をやる事ですね◎
    例えば幼稚園が近くであればボックス席やbench席など、お茶が飲めてママ会が出来る。や、業態にもよりますが、あえて滞在率を増やして、一品多く追加注文していただける商品作りとその見せ方を工夫し、客単価をあげたりなど、地域の方々が求めている業態を作ると、結構な爆発店舗に発展していきます◎

  • 寺島 彰吾 2022/2/8投稿

    流儀

    郊外であれば駐車場の大きさや看板のデザインが重要になるかと思います。
    車で行ける環境やタクシーがどれくらいで来る環境かなど交通手段の立地によってコンセプトを作るのもよいかと思います。

  • 匿名さん 2021/10/14投稿

    流儀

    郊外のご出店ですと業態にもよりますが、ファミリー層、車でのご来店がメインターゲット層であることがほとんどかと思います。その場合は空間づくりが重要と考えます。

    駐車場の収納可能台数はもちろん、店内の席はゆったりと設定したほうが良いと思います。
    またお子様が活発に動くこと、高齢の方の来店も想定されますので、お客様同士やスタッフさんとの衝突や事故が起こりにくいよう、見通しの良い空間と、客席と厨房・バックヤードは完全に分ける事が重要と考えます。

    都心と郊外の大きな違いの1つは、時間の流れ方だと思います。いかにご利用者がゆったり息を付けるかに重点を置いて計画されるのが良いと思います。

  • 水谷晶人 (企画・設計) 2021/10/11投稿

    流儀

    郊外での飲食店を出店する場合「強い長所 (ストロングポイント)」が必要になると考えます。「美味しい料理」「心地よいおもてなしがある」「居心地のよい空間だ」のように他店より秀でた長所を持っていれば少し遠くても「わざわざ行きたい動機」になります。かたや都心で出店する場合は立地の利点で多少欠点がカバーされるように思います。

  • 田中稔郎 2021/10/8投稿

    流儀

    コロナの影響で、人の都心から郊外への流出は今後、加速していくと言われています。

    この流れが現実のものとなった場合、都心での出店のアドバンテージは失われ、郊外でも人の集まらない場所で近所の人に支持されるようなじっくり型のお店こそメインの潮流になっていくのかもしれません。

    確かな食材を使い、味にこだわって、無理のない値段で提供していく、基本に立ち返ったようなお店が待ち望まれているのだと思います。

    コンセプト決めや内装についても、中長期的な視野で、オーナー側がずっとそこでやっていきたい、と思えるお店にすることが大事だと思います。

    ご自宅をつくるつもりで、お店づくりに臨まれるのがよいのではないでしょうか?

  • 岩本 勝也 (デザイナー) 2021/7/27投稿

    流儀

    「郊外」と一括りせず、ターゲットや地域性、立地環境をリサーチして、提供したい料理やサービスとマッチするのか!?を考察するべきかと思います。
    上記を踏まえ、空間デザイナーと、カタチだけではない空間創出を話し合って下さい。

  • 小泉 宙生 (設計・監理) 2021/7/27投稿

    流儀

    郊外と一口にいっても近隣の住宅地の年齢層や人口、駅からの距離、駐車台数など条件は様々です。コンセプト・業態と出店場所がマッチしてるかどうかの検討をシビアに行ったほうが良いと思います。内装は、定められた業態・コンセプトといかにマッチしてるか、ということが大切だと思います。

  • 市村 隆剛 (デザイン/ディレクション) 2021/7/26投稿

    流儀

    飲食店を出店する上で重要なことは、その土地に必要な店かどうかということが重要だと考えています。郊外に出店の場合も、ターゲットと、地元のニーズをしっかり抑えることが重要です。その為、都心との比較ということではなく、その土地に必要な店にするためのコンセプトを考え。その土地を勉強し、ターゲットを明確化していく事が重要です。

  • 宮川 智志 (株式会社セイタロウデザイン金沢) 2021/7/15投稿

    流儀

    郊外での飲食店で重要なのはサイン計画になると考えています。特に地方では車から店舗があることを認識していただき、来店につながることが多くコンセプトや雰囲気などが伝わる配置やデザイン計画を検討しています。店内については郊外であれば賃料や土地の関係で面積の大きい店舗を計画しやすいため中心地では表現できない豊かな空間を製作することが可能になると思います。メリットとデメリットを正確に把握し、出店を計画できればオーナー、顧客相互にとって満足度の高い店舗が製作できると思います。

  • 増田 太史 (経営、企画、デザイン) 2021/7/13投稿

    流儀

    郊外だと、車での来店がメインであれば、車での目線や動線からの来店を考え、設計する必要があります。居抜きだとしてもサインの掲示の仕方などにより工夫できます。また都心ではあえてターゲットを狭くして、尖った方法をとることによって、街の中で目立たせる工夫を行うこともありますが、郊外だと幅広いターゲットに訴求する方法を考えることが必要です。少し尖らせるとしても、おっ!と思う、良い意味での違和感が求められると思います。

  • 植村 康平 (設計) 2021/3/30投稿

    流儀

    植村康平建築設計事務所の植村と申します。

    郊外の飲食店とのことで、そこがどういったシーンで利用されるか(してほしいか)が重要になってくるかと思います。

    都心ですと回転率や一人での利用のしやすさが重要になってくるかと思いますが、郊外の場合家族連れでゆっくり食事をする場所なのか、若いカップルがデートにくる場所なのか、大人の隠れ家的空間なのか等によって内装のデザインも変わるかと思いますし、テーブル席、ソファ席、カウンター席のバランスも変わってくるかと思います。

    弊社設計事例にあります「らーめん和屋」は愛知県の郊外で設計させて頂きました。同じく設計事例の「いそぱん」は岐阜の山奥のパン屋さんです。

    もし詳しいご相談などありましたらお気軽にご相談ください。

    植村康平建築設計事務所 植村康平

  • 荒井 マモル (インテリアプランナー・開業アドバイザー) 2021/1/29投稿

    流儀

    郊外での出店の際に都心との大きな違いは郊外は都心に比べて人の多さが少ないと言う事が一番にあげられるのではないかと思います。都心は多くのお店やオフィスなど様々に存在し、当然その分だけ多くの人々が行き交う様になります。多くの人が集まるところには当然ビジネスチャンスが生まれますね。これは言うまでもない事と思います。 郊外はその分人の往来が少ない為、そこに出店するには都心で出店する以上に集客のことを考える必要があると思います。

    お客様にわざわざそこまで来て頂く理由を作ってあげることをしっかりと考えれば成功するのではないかと考えます。

    (理由 = 他にはない商品やサービスなどがありますね。)




    参考にして頂けますと幸いです。

  • 吉田 昌弘 (デザイン) 2021/1/28投稿

    流儀

    バランスだと思います。
    都心だと引き算のデザインの方が目立ったり、郊外だと足し算のデザインの方が目立ったり、また、その逆もあったり。
    立地と店主のキャラクター、提供する料理の内容、それぞれに最適な答えは違うと思いますので、デザイナーと二人三脚でお店を作られることをおすすめします。

  • 匿名さん 2020/12/21投稿

    流儀

    こんにちは。

    どうでしょうか。郊外の場所にもよるのかなと思いますが、デザインの在り方は様々ですがあまり尖った印象の内装デザインにするとお客さんが入りにくいという印象を持つかもしれませんね。

    その街のイメージや雰囲気にマッチしたコンセントやデザインを心掛けた方が良いと思います。

    ただ、一方で目立たせることによって集客につながることもありますので、やはりどういった人が通っているのかなど調べることから始めるのが良いと思います。

    ご参考になれば。

  • 匿名さん 2020/12/15投稿

    流儀

    トートアーキテクツ安田と申します。

    都心だと人通りの多い場所にすっと入ることのできる、高く見えない、チェーン店のようなどこにでもある内装が回転もよく入りやすくなりますが、
    郊外に店舗を出す場合、チェーン店のような内装だと行く意味がなくなってしまいます。

    お金をかけなくても、店主のこだわりの内装、物語のある内装、今ですとインスタ映えを狙うなど、設計デザイン次第で、話題の飲食店ができるとおもいます。

  • 匿名さん (営業グループ) 2020/12/3投稿

    流儀

    郊外で出店を行う場合、競合は都内よりも少ないですが、同時に人の歩いている数も少ない為、料理やお店のコンセプトを反映するような内装とする必要があると思います。料理と内装は一体で、同じ料理でも空間が違えば違う味になってしまいますので飲食店のデザイン経験の豊富な会社様にお願いする必要があります。また、郊外の場合には地元の食材を利用する等の地域経済を循環させるコンセプトを掲げる場合、サスティナブルな建材を利用し、環境への配慮をコンセプトにした内装もエンドユーザーに響きます。デザインだけではなく、そのお店だからこその雰囲気を作り出す事が重要です。

  • 匿名さん 2020/12/2投稿

    流儀

    立地も含め、自動車の入り易さ、駐車のし易さ、遠方からも業種を判断し易いイメージカラーの選択並びにサインの設置を心がけております。店内の印象に限らず外観からインパクトを残すデザインを心がけております。

  • 匿名さん 2020/12/2投稿

    流儀

    土地とコンセプトがマッチしていることが重要です。
    都心では攻めたコンセプトでも需要が全体の5%だったとしてもその5%に響けば顧客がつきお店が安定して回りますが、郊外で5%の人にしか響かないコンセプトで営業するとお店が回るだけのお客様にきていただくのは難しいかもしれません。

    お店のコンセプトでその地域の人の何割にきていただけるかは郊外であればあるほど重要なポイントになってきます!

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