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デザイナーの流儀 〜店舗デザインのプロに聞きました〜

問い

設計・デザインに関するFAQ

last update:2017-06-27 21:02:28.0

美容室の出店を予定しています。内装のデザインを決める上で留意する点などはありますでしょうか?

美容室の出店する際は、保健所へ施設案内図など提出が必要となります。
今回は美容室の出店時に内装設計やレイアウトを計画するポイントについて店舗デザインのプロに聞きました。

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  • 伊藤 惟之 (設計・デザイン) 2017-06-27 21:02:28.0投稿

    流儀

    既存である排水管のφ数、ガス容量、水道管の太さなど、設備面では特に事前チェックが必要です。

  • 匿名さん 2017-05-12 18:47:22.0投稿

    流儀

    鏡に映る色と実際の色とより近づけるために、照明計画には気を使わなければならないです。
    また、セット面の置き方次第でお客様が寛げるかどうかも変わってきますので、安心して来て頂けるような空間づくりが大切かと思われます。

  • 吉田 昌弘 (デザイナー) 2017-04-24 10:08:28.0投稿

    流儀

    美容室デザインで最も重要なので「光」だと思います。
    お客様は「美」を求め、美容師は細やかな「技術」を提供するので、その両方を満たす「光」のデザインが重要だと思います。

  • 五十嵐 浩明 (設計・現場管理) 2017-04-18 12:13:17.0投稿

    流儀

    セット面の見え方と鏡に写りこんだお客様の姿がより綺麗に見えるライティングが一番大事だと思います。

    外から鏡越しに施術しているところが見えたり、プライバシーが損なわれるようなセット面の位置づけはあまりお勧めしません。

    美容室は美容業界の最先端に位置づけされる業界ですので、ただ単に髪を綺麗にするだけの空間ではなく、お客様に寛ぎや癒し、昂揚感を感じていただけるような空間であるべきだと思います。

    ですので内装のデザインや素材はコンセプトに基づいているものであれば、いろいろな選択肢があると思います。


    ある時期から美容室のデザインが画一的な方向に行ってしまっていることがちょっと残念です。

  • 藤岡 和真 (デザイナー) 2017-04-17 12:08:18.0投稿

    流儀

    内装デザインはお店のコンセプトやスタイルで大きく変わります。
    コンセプトや創りたいお店のイメージを明確に持つコトだと思います。
    どんな業態のお店でも同じですが、クライアントの想いを
    共有させてもらい理想のお店づくりをお手伝いさせて頂きます。

    美容室においては特に素材選びに留意が必要です。
    薬剤を使う事も多いので、変色がない掃除しやすい素材を
    選ぶコトが必要になってきます。
    長く心地良い空間を保つ秘訣です。
    スタッフが掃除する時間を、スタッフ教育に当てるコトもできるはずです。

  • 田中稔郎 2017-04-17 09:00:29.0投稿

    流儀

    機能的には、ボイラーか給湯器か、シャンプーブースの湿気や薬剤の匂い対策としての換気、セット面の照明効果、ドライヤーなどのための電気容量の確保など、多少の美容室特有の留意点はありますが、デザイン的に美容室だからどうこう、というものはありません。

    美容室をデザインさせていただくときに、おもしろいなあ、と思うのは、それぞれのお店があまり互いを意識し合っていないことです。美容室同士が近接している場合でも、それぞれが我が道を行く、という感じで、相対的な視点(例えば、ライバル心)を感じることがありません。

    それはとても素敵なことだと思います。全国に24万店舗もあるのに、それぞれに独自性があるのですから。

    だから、美容室のデザインで大事になってくるのは、オーナーの美容に対する根本的な向き合い方に独自性を見い出すことだと思います。

    それを、言葉で表し、空間化する。それが私たちの仕事だと思っています。

  • 吉本繁樹 (デザイナー) 2017-04-13 10:24:02.0投稿

    流儀

    機能がシンプルな美容室は、デザインの自由度が高く、個性を発揮しやすい業態です。
    経営者の理念・個性を理解し共感し、既成概念に囚われずにオリジナリティを追求すべきではないでしょうか。働くスタッフがワクワクするような空間が一番だと思います。

  • 永田 武 (デザイナー) 2017-04-13 10:24:00.0投稿

    流儀

    現在の美容室のデザインの流行にのみこまれないことです。
    ほとんど同じような流れのデザインになってきているので他店との
    差別化がはかれなくなります。
    これは20年前くらいから同じようなかんじで続いていることです。
    ここの美容室の内装と同じような感じで・・・というのが一番危険なことだと
    思います。

  • 加納 恭子 (設計・デザイン) 2017-04-10 10:40:58.0投稿

    流儀

    デザインはお客様の年齢層や土地柄によって違ってきます。外部からスタイリングの様子が見えないほうがいい場合もあります。あと照明が大切で、手元が暗くならないようにすることはもちろんですが、カラーリングの色が自然に見えるように計画することが大切です。

  • 小倉知佳 (デザイン・設計) 2017-04-07 18:51:02.0投稿

    流儀

    お客様のお話の中から、ストーリーを考えプランしていきますのでできるだけ沢山の事をお話して頂けると助かります。

    お客様には、出店を決められるまでのストーリーが必ずしもありますから好きなテイストや写真、モノなどを持参して頂き、上手く融合させるとデザインにも一貫性がでていいお店づくりができると思います。

    また、インフラ設備等の物件の確認は重要になってきます。
    美容室でしたら、水圧や給湯器設置場所なども関係してきますので、物件を決められる前にご相談頂くのが一番いいかなと思います。

  • 馬場 俊輔 (デザイナー) 2017-04-06 17:46:29.0投稿

    流儀

    サロン出店にあたりの注意点ですね。

    ハードに関してはおそらく、色んな方がお答えに成るでしょう。

    物件の設備、特に電気 水道 ガスは工事金額に大きく影響しますので

    確認が必要だと思いますが、ご自分で確認するにはそれなりの知識も

    必要と成ってきますので、当社の場合は不動産契約前に一緒に

    内覧に行くようにしてます。また、金額に大きく関わるのは 

    エアコンが着いているか付いていたとして設備なのか残置なのか、

    フロントサッシが有るかでしょうか。

    これで大体100万円は変わってきます。


    それより気になるのは、どのように経営をしていくのかという事です。

    最近、10坪程度での独立の依頼が多く有ります。

    自己資金がほとんど無くても、お店を出せる方法も有りますし、

    それを助長している業者も増えてます。個人的にはとても危険だと思います。

    そんな方には、どの程度先まで考えてお店を出す気なのかとお話をしています。

    これからのサロン経営は、御存知の通り飽和期を迎えます。

    低予算でも独立が出来る様になった分、これかがどんどん後輩たちが

    同じようにお店を出すでしょう。10年は我武者羅に走ったとしても

    20年後どうでしょう、あなたが30歳だとすると50歳の時

    今のお客さんのどの位が離れずに居てくれるでしょうか。

    ちょうど、今の飲食店業界に似てくるんだと思います。

    50歳位の近所お居酒屋のおやっさん居ますよね。。

    居酒屋なら良いですが、美容です。考えただけでも怖くないですか?

    50歳で若い子に勝てるスタイリストさん確かに居ます。

    ただ、そこに行ける方どのくらい居ますかね。特に男性。

    僕は、カリスマでもない限り、サロンで独立するなら

    人を育てるシステムをつくる以外に生き残る方法は無いと思います。

    10坪セット面2、3面でどうやってスタイリストを育てるんでしょうか?

    セット面4面〜6面シャンプー2〜3なら、15坪〜20坪です。

    本当の意味でのリスクとは何なのか考えて欲しいそんな話をして

    一緒に勉強会をしながら進めています。もちろん一般論としてですが。