1. トップ
  2. デザイナーの流儀
  3. 今まで対応した設計案件で、一番大変だった・・・
デザイナーの流儀 〜店舗デザインのプロに聞きました〜

問い

店舗デザイナーの考え

last update:2019/11/11

今まで対応した設計案件で、一番大変だった現場は?

店舗を出店する際、物件の引渡し状態は様々です。
スケルトン物件であっても設備面で問題があったり、トラブルを抱えている物件の場合、
工費がかさんだり工期が伸びたりし、結果的に出店自体にも影響が出ます。
その際に、どのような物件の対応が大変かを回答していただきました。

  • 福島 和代 (デザイナーx施工管理) 2019/11/11投稿

    流儀

    <特殊な事例>
    工期が確定している中、お施主様が極端に設計段階での打合せ時間を作る事が困難だった案件。確認作業に万全を期す事が厳しかった。

    <工事における環境制約の事例>
    都心駅そば飲食街(単価高め)において。
    ●向かいのビジネスホテル:音だし工事NG指定時間(PM7:00~AM10:00)
    ●近隣の飲食店:音だしNG指定時間(AM11:00~PM2:00,PM6:00~)
    音だし可能時間帯に極端な制約があり工期肯定調整が大変だった案件。

  • 木村 文彦 (デザイナー) 2019/10/3投稿

    流儀

    どれもこれも、大変でないものはないような・・・
    でも、お客様が喜んでくれれば、すべてが報われるような気がします。

    そんな中でも、印象に残っているのが、既存の図面にはない200角の
    柱が壁の中に隠れていた現場です。

    臨機応変に対応していただけるお客様で、その部分をうまく利用して
    収納とDPに生まれ変わりました。

    どんな現場もお客様に喜んでいただけるのがすべてです。

  • 福應 浩 2018/5/21投稿

    流儀

    工期が短く、工事中は完全常駐。音出し工事は夜間のみ。
    プランや提案もFIXが遅れ工事と同時進行の現場が非常に大変でした。

  • 匿名さん 2017/10/13投稿

    流儀

    楽な現場はあまりありませんが(笑)、元の図面が無い戦前の建物のお店の改修は大変でした。
    現調したら基礎が無く、土台も腐っていて、結局、ジャッキアップして、基礎をつくることから始まり、その後も多くのトラブルがありましたが、完成した時のクライアントさんから言っていただいた感謝の言葉と、その後の繁盛ぶりを見て、ホッとすると共に、やってよかったなと思いました。

  • 石本輝旭 (アーキテクト&インテリアデザイナー) 2017/8/29投稿

    流儀

    古い車庫を増築して物販店にした物件
    確認申請がいる内容で、古い車庫だったので基礎が無筋であった。また木造で増築する部分はエキスパンションジョイントでつなげ、構造をそれぞれで確保。基礎補強も必要なので店舗でありながらかなり高度な建築知識と構造検討が必要なため、かなり大変だった。

  • 匿名さん 2017/6/27投稿

    流儀

    夜間工事のみの現場は毎回大変かと思います

  • 吉田 昌弘 (デザイン) 2017/6/21投稿

    流儀

    最終的には大成功でしたが、、
    日本のブランドさまと中国初出店した現場は苦労の連続でした(> <)

  • ヤマシタマサトシ (設計・デザイン) 2017/5/29投稿

    流儀

    大変さでいうとプロとして仕事をオファーされているので、どんなお仕事でも大変さがありそれを比較するのは難しいのですが・・・工事が納期ギリギリになり職人さんと一緒に現場に入って工事を手伝ったり、オープン前の準備の人手が足らずにクライアントさんと一緒に徹夜で商品を陳列したり、設計者の仕事ではない物も色々やってきました。

    その中でも一番大変だったのはある都心の商業施設の核テナントさんの設計案件で、オープン直後に施工不良で看板が落下した時ですね。さいわい営業終了後でケガ人等は出ませんでしたが、一歩間違えば大変な事態になる所でした。工期を短縮する為に設計図書で指定していた工法と違う工法で仕上げていた事が原因だったのですが、設計者の監理責任も問われました。

    すぐに謝罪へ伺い、原因調査と改良した工方案をお出しして、再発防止をさせていただきました。とはいえ、あの時は本当に肝が冷えました。

    内装設計というと気軽にとられられがちですが、この一件以来お客様の命に関わる箇所もあるのだという事を痛感し、今も常に安全の事を意識して設計するように心がけています。