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デザイナーの流儀 〜店舗デザインのプロに聞きました〜

問い

飲食店舗向けFAQ

last update:2024/1/22

ガラス張りの飲食店を開業したいと考えています。
ガラスファサードのメリットや注意点などがありましたら、教えてください。

ガラスファサードは、おしゃれで洗練されたイメージがあり、根強い人気があります。
そこで今回は、ガラスファサードのメリット・注意点をお伺いしました。

  • 吉田 昌弘 (デザイン) 2024/1/22投稿

    流儀

    デザイン上はメリットにもデメリットにもなります。混んでいるお店ならお客様にとって安心感に繋がりますが、オープン間もないお店ですと余計に入りづらい印象を与えたりもします。寒暖差などは特殊なフィルムやエアコンの馬力を上げるなどで調整は可能ですので、まずはお客さまの立場に立ってどのように見えたいか、見せたいかをデザイナーと話し合うことをお勧めします。

  • 庄村光央 (設計) 2023/12/26投稿

    流儀

    ガラスファサードは外部から店内の様子が伺えるため、通行者に対し視覚的な魅力を伝えるのに効果的です。これは新規顧客の獲得に役立つ反面、店内のプライバシーが損なわれる可能性もありますので、必要に応じてカーテンやブラインド等を利用するとよいでしょう。
    自然光をたっぷり取り入れ、明るく開放感のある店内を演出できるという利点もあります。規模の小さい店舗の場合、ガラス張りにすることで空間に広がりを感じさせるため、狭い印象を軽減できます。

    ガラスファサードを採用する場合、断熱性が低いことや指紋や汚れが着きやすいことにも留意しましょう。明るく居心地が良い店内環境を維持するためには、頻繁な清掃により清潔感を保つことが必要になります。

  • 本田京 2023/11/2投稿

    流儀

    実際に私共が運営しておりますお店がガラス張りの店舗なのですが、
    ガラス張りですと季節によっての店舗内の環境を整えるのが大変です。
    夏場は日差しが直に差し込むため暑く、
    冬場は風通しが良すぎるためとても寒くなります。
    ただ、店内の様子が歩いてるお客様にもみていただけるため、
    お洒落な空間演出もかないますし、
    店内の雰囲気や込み具合もみていただくことができます。
    (メリットにもデメリットにもなりうる点ではありますが…)
    可能であれば、
    日差しが直に差し込みすぎない配置の建物でガラスファサードにするか、
    ガラスファサードのところにカーテンを設置し、
    日中や夏場の日差し対策を検討しておくなどをお勧めいたします。
    弊社では、デザインは勿論のこと、店舗紹介・見学も行っております。
    是非何かお困りの際はお気軽にお問い合わせくださいませ。

  • 三木康弘 2023/8/21投稿

    流儀

    ガラス張りのメリットとして
    1番は視認性だと思います。店内が見えることによって雰囲気や活気などが伝わり、お客さんが入り易くなると考えます。
    デメリットとしましては、例えばガラス面付近の席は気温による寒暖差が顕著に現れる事でしょうか。
    個人にはガラス張りのファサードは開放感があって良いと思います。

  • 匿名さん 2023/6/30投稿

    流儀

    ファサードがガラス張りの場合のメリットと注意点につきまして
    物件の立地や飲食店の業態等にもよりますが、下記に箇条書きにて記載させていただきます。

    メリットとしましては
    ・外部からの視認性
    ・内と外との繋がり
    ・開放感
    ・洗礼された印象等

    注意点としましては
    ・内部のお客様の居心地
    ・日差しや熱
    ・建築費用
    ・防犯面等

    ご参考としていただけましたら幸いです。

  • 那須 博探 2023/5/30投稿

    流儀

    メリットは何と言ってもその見た目です。
    開放的でスタイリッシュ、都会的な印象を与え、店内の賑わいは
    宣伝効果も期待できます。

    デメリットは日差しが強い可能性があること。(立地によりますが)
    それにより結局ブラインド等を長時間しているようでは逆効果です。
    またお客様によっては外からの視線が気になる方もいるかもしれません。

    ただし上記のデメリットは店舗内のレイアウトにより解消できる可能性もあるので設計担当者に相談されると良いと思います。

  • 鎌田将太 (設計デザイン) 2023/5/8投稿

    流儀

    どのような立地でガラスファサード想定をするかにもよりますが、
    メリットもデメリット双方で視認性がいいという事が挙げられます。
    見せたくない所も見えてしまう一方、内部空間を全てを見せる事ができるので、
    非常に解放感あるデザインを行う事が可能です。
    私が考えるメリット、デメリットは、

    [メリット]
    ・視認性がいい。
    ・解放感あるデザインが可能。
    ・とにかく訴求したい立地での飲食店や物販店舗向き。

    [デメリット]
    ・温度調整が難しく、空調やガラスのコーティングなど設計段階で気を遣う必要がある。
    ・状況により施工費用が高額になりやすい。
    ・見られたくないお客様は入りにくい。

    どちらも業態や立地、地域性に合わせたデザインが必要です。
    地域によっては見られたくない土地柄や、業態によってはガラスファサードにより集客力が上がり
    ブランドの空気感を生む事ができると考えます。

    ご参考になれば幸いです。

  • 北濱隆平 (デザイン・営業) 2023/3/30投稿

    流儀

    偏に業態によるかと思っておりますが、下記にてメリットと注意点をお伝えできればと存じます。

    【メリット】
    ・自然光が入る為、照明計画などの選択の幅が広がる
     ⇒昼と夜との雰囲気の差異の演出が企図できる
    ・店外から店内の視認性が高い(店内の雰囲気、客の入りがわかる)
     ⇒こちらは一転すると最大のデメリットにもなり得ます。
      理由は上記括弧内の通りですが、店内の雰囲気がわかることで
      客層(年齢・性別・趣味趣向)の限定性が起こり得ます、
      客の入りは言わずもがなです。
      加えて、働いているスタッフさんのストレス要因にもなり得ます。

    【注意点】
    上記にも書いてしまっているかと思いますが、
    施工的な話としては新たに開口する場合に耐震強度などを確認する必要があります。
    加えて、当該物件の行政区画によりますが、使用する材の制限があります。

    以上つらつらと回答してみました。
    ご検討いただければ幸いです。

  • 山田 昌宏 (設計) 2023/3/10投稿

    流儀

    ガラス張りの飲食店のメリットは店内の雰囲気が解りやすい、客層が解る、などありますが、見栄えより店内の御客様の居心地を考えると余りよいとは言えません、、入りにくい店になる場合もあります。
    視線を遮るフィルムなどを使い店内が見え御客様の視線を遮るなど工夫が必要です。

  • 北川 摂子 (設計デザイン) 2023/3/10投稿

    流儀

    ガラス張りの飲食店は、明るく開放的な印象を与えることができ、通りがかりの人々にとっても興味を引きやすい外観となります。
    また、店内が外から見えるため、店内の雰囲気が分かりやすい反面、お客様によってはプライバシーの問題もあり居心地が悪いと思う方もいらっしゃいますので、デザイン面ではブラインドやグラフィックシートを上手に活用する事が大事かと思われます。

  • 小林 将人 2023/2/28投稿

    流儀

    ガラス張りの飲食店を開業すると、以下のようなメリットがあります。

    1.明るい雰囲気:ガラス張りのファサードは、自然光を取り込むことができます。これにより、店内が明るく開放的な雰囲気になり、お客様に居心地の良さを提供することができます。

    2.店内の視認性が高い:ガラス張りのファサードは、店内の様子が外から見えるため、店舗へのアクセスしやすく、通りすがりの人々の目を引くことができます。また、お店の内装や料理の見た目などが外から見えるため、お客様の興味を引きやすくなります。

    3.店舗のイメージアップ:ガラス張りのファサードは、近代的でスタイリッシュな印象を与えます。そのため、お店のイメージアップにつながり、集客力の向上につながる場合があります。

    注意点としては、以下のような点があります。

    1.温度管理が重要:ガラス張りのファサードは、冬場は外気の冷気が店内に侵入し、夏場は太陽光が店内を暑くしてしまう場合があります。そのため、適切な断熱材やカーテンなどを用いて、室温の調整を行う必要があります。

    2.プライバシーに配慮する必要がある:ガラス張りのファサードは、店内が外から見えるため、お客様のプライバシーに配慮する必要があります。特に、座席やトイレなどのプライベートな空間は、カーテンやブラインドなどで遮ることが望ましいでしょう。

    3.メンテナンスが必要:ガラスは傷つきやすく、汚れや指紋が目立ちやすいため、定期的なメンテナンスが必要です。また、窓ガラスの交換や修理にかかる費用も考慮しておく必要があります。

    以上のように、ガラス張りのファサードは、明るい雰囲気や店内の視認性の向上などのメリットがありますが、温度管理やプライバシーに配慮する必要があるため、開業前に注意点を

  • 西谷 啓輔 (掲載事業内容の全て) 2023/2/24投稿

    流儀

    経営運営側とお客様との思いには割と差異があるもので、オープンな造りが増えた現在に至っても、またお客様の年齢層にも関係なく、大きな面積が透明ガラス張りである店舗は「入りにくい」と思われることが私の経験上多いです。場所柄にも起因するでしょうが、視線を防ぐだけの何らかの対策(一部フロストフィルムを貼るなど)は講じた方がよろしいのではないでしょうか。

  • 目 純一 (ディレクション/デザイン/設計) 2022/11/28投稿

    流儀

    最近ではシステムの進化により、シャッター無しでも全然セキュリティーの不安が無くなって来ています。
    加えて、コロナ以降の通気/換気への意識向上を通じて、開放的な空間へのニーズが一気に上がり、ガラスファサードの依頼が増えています。
    西陽などの日差し問題と それによる空調強化、そして雨仕舞いが出来ていれば環境的な問題は無いかと。
    それより、開口して中を見せる(店内のお客さんからすると その店に居る事を晒す)という事が、お店のコンセプトと照らし合わされているかどうかが大事かと思います。
    中が見えている方が良いとか隠れている方が良いとかでは無く、お客さんにどんな空気感を体現して欲しいが為のその空間なのか?その為にはファサードや店内はどうあるべきなのか?というトコロから落とし込まれての開口なのであれば効果(集客やリピート)を生むと思います。

  • 荒井 マモル (インテリアプランナー・開業アドバイザー) 2022/11/7投稿

    流儀

    ガラス張りの飲食店を開業予定との事で硝子ファサードのメリットという点で申し上げますと、一番は通行人に対してお店の雰囲気が出し易く集客しやすいという事が最大のメリットではないかと考えます。 ファサードが壁で窓が無い様な店構えだと、一元のお客様は入店するのにかなり勇気を振り絞って扉を開ける様になる事は想像できるのではないかと思います。 ガラス張りのファサードの場合、店内の窓側などに通りから見やすい位置にペンダント照明などを配置しておくと通行人などは直感的に「飲食店が営業している!」などと思います。 

    お客様の方から気づいてもらえる演出が自由にできる事は大きなメリットだと思います。

    一方のデメリットですが、窓が大きい分常にメンテナンスをしていないと水垢や汚れが付着してとても衛生的なお店とは認識されない為、清掃にかける時間を取られる事でしょうか。しかし清掃をしっかりしておけば問題ないものと思います。 またもう一つのリスクとしては、防犯上の問題でしょうか。 硝子は割れるものですので泥棒さんが故意に硝子を割って入ってくる事のリスクも考えておく必要はあるかと思いますので、硝子には飛散防止フィルムを貼ったり、予算次第では強化硝子にしたり、防犯カメラの設置も検討されると良いのではないかと思います。 




    ご参考になれば幸いです。

  • ちばまさゆき (デザイナー) 2022/11/7投稿

    流儀

    メリットはスタイリッシュで店内が全体が見渡せて安心感がありますし・・・
    見える事でお店のコンセプトを明確に表現することができます。
    でも
    お客さまが入っている時は入り易いですが
    誰もいない時は勇気が要ります。

    お客さまも見られたいという要望や、見られてお洒落感が増す飲食業態などにもよりますね
    高級飲食店は不向きかも知れません。

  • 大江俊輔 2022/11/1投稿

    流儀

    外部と店舗内部とがシームレスに繋がり、外部に対して内部空間をダイナミックに見せられる事がガラスの魅力ですね。有名店なら別ですが、一般的には外から内部がよく見えない店舗はお客の心理的には入り辛いものです。ガラスにすることでこれをある程度解消する事が出来ます。
    これらがメリットの一例で、デメリットとしては、熱環境でしょうか。
    シングルガラスでファサードを作りますと、特に窓際の人にとっては冬は寒く、夏は暑いといった環境になり易いです。その他、紫外線効果で内装材や家具の色褪せなどが発生する場合がございます。
    ある程度の解決策はございますので、予めそれらをデザイナーさんと綿密に計画する必要がございます。

  • 森田誠司 2022/10/31投稿

    流儀

    空間が広く感じるのでご予算があればなるべく使ったほうががいいですね!
    飛散防止フィルムは必ず貼るようにされた方がいいです。

  • 又吉 里美 2022/10/31投稿

    流儀

    ガラス張りの飲食店カッコいいですよね!

    ただ結構な割合で、オープンしてしばらくするとせっかくのガラスファサードにシートが貼られていたり、ブラインドが下ろされていたりするのもまた現実です…。

    要因として色々あるのですが、多いのは「日差し」「視線」でしょうか。

    西日が眩しすぎたり、ガラス面が温められて熱くなってしまったり。
    また、ガラスファサード面に外が見えるようにと席を設けると、スカートをはいた女性の方の足元が丸見えになってしまったり、外を歩く通行者の方の視線が気になってしまったり。

    ガラスファサードを取り入れる際は、デザイン性だけでなく機能性も考慮しないとお客様にとって居心地の悪い店舗になってしまいます。

    日差し対策をどうするか、外気温対策をどうするか、店内を見せつつ視線が気にならないようにするにはどうするか。そういった配慮が必要となります。

    またお昼に営業するお店ですと、外の明るさに店内の照明が負けてしまい、外から見ると暗くて営業しているのかどうかわからないという事も起きたりします。

    そういう時は、窓際にペンダントライトなど魅せる照明を設けることで、電気が点いていることをわかりやすくアピールしつつ、「あ、何かお洒落そうなお店だな」「入ってみたいな」というワクワク感も演出できます。

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