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デザイナーの流儀 〜店舗デザインのプロに聞きました〜

問い

設計会社・施工会社の選び方

last update:2020/8/31

設計で依頼する場合、設計施工で依頼する場合と比較して、どのようなメリットがありますか?

  • 荒井マモル (デザイナー) 2020/8/31投稿

    流儀

    工事自体は金額の安い工務店の方にして欲しい!などで、でもその会社がデザインは苦手。などと言った場合にはその業種が得意な設計者にお願いすると役割分担ができスムーズに流れる事も多いかと思います。

  • 古関 拓哉 2020/7/29投稿

    流儀

    複数の施工業者様の入札で御見積比較ができる上で、
    一括ではない為、設計側からのしっかりとした金額チェックが平等にあること。
    設計費と内装費がしっかり区別されることもひとつあります。
    あと一概ではありませんが、設計施工の方がお安いイメージはあるかと思いますが、
    やはり安くおさえる為のデザインや納めの精度といった点で、
    ひとつの専門の業態でやってるとことのクオリティとしての差も少なからずあるかと思います。
    コストのみを重視するのであれば、設計施工会社の方がご希望に沿うことが多いかもしれませんが、
    クオリティーやパフォーマンスも同じくらい重点におくのであれば、別々の方がご希望に沿うかと考えます。

  • 岡田 俊彦 2020/6/30投稿

    流儀

    施工会社複数から見積もりをとり、過去実績を考慮したうえで、安い工事費を出した会社を選ぶことができます。
    また、さらなるコストダウンにも、設計事務所、工務店の知恵を出し合って良いものをより安く協働して作ってゆくことができます。

  • MYU PLANNING INC. (デザイナー) 2020/6/15投稿

    流儀

    飲食店を出店する上で、様々な費用がかかります。
    出店における投資で最もコストがかかるのは、施工費と考えられます。
    設計と施工を分離発注することで施工業者様へ相見積を取ることができます。
    相見積をとることで金額交渉の余地がどこにあるのか把握ができますし
    分離発注していればデザイナーとデザイン上の減額案の相談もできます。
    見積を見ても分からない部分もデザイナーに相談ができケアしてくれる部分も、分離する上でメリットですね。

  • 木原 裕輔 (デザイン設計) 2020/5/11投稿

    流儀

    工事コスト管理の部分で大きなメリットが2点あると思います。
    まず第1点は設計のみで依頼の際の施工会社選定には、入札制度を取り入れることが出来ます。複数社へ見積もり依頼ができ、尚且つ工事金額を競いあってもらう事により、より工事コストダウンが望めます。
    第2点は工事金額の査定を行ってもらえる部分が大きいと思います。上記入札にて施工会社が決定した後にも、内容変更などにより見積もり修正が発生することが多いです。その際に後から出てくる金額が適正かどうかの判断を得られる部分が大きいと思います。

  • 宮川 智志 (株式会社セイタロウデザイン金沢) 2020/4/20投稿

    流儀

    弊社の場合ですが設計施工との違いとしましては、金額の査定もさせていただいておりますのでより施工費に関しては顧客に対してコストメリットが出ると考えております。合わせて施工に関しても設計と施工が分離していますので、正しい施工が行われているかをより正確に判断できると思います。ただし設計施工のメリットとしては責任所在が明確になることや全体の工事スピードは上がることが多いかと思います。どちらも良いところはあると思うので、最適な形で案件を依頼できるよに見極めていただければと思います。

  • 上水流孝嘉 (デザイン企画) 2014/10/8投稿

    流儀

    設計施工は、内部に設計がいますので施工金額の査定ができません。設計者に頼むと合い見積もりができるし、設計費用も最初に提示しますので、設計施工は100万くらいの工事がお勧めです。

  • 匿名さん 2014/9/11投稿

    流儀

    コストを最優先するのであれば、設計施工で依頼
    コストパフォーマンスを最優先するのであれば、設計で依頼する事をお勧めします。

  • 牧野 剛己 (デザイナー) 2014/9/5投稿

    流儀

    希望するスタイルの再現性、施工技術、全体予算などをトータル的に考えることができるので、設計も施工も同じ会社で行えると話はスムースに動くことが多いです。そこが設計施工会社の大きなメリットではありますが、技術的な範疇が固まっている場合が多く、一概には言えませんが、これまでの実績に伴ったスタイルの仕上がりになる場合もあります。「この感じは○○会社が作ったな」というように思えることなどはよくある話です。

    これに対し設計単体で依頼する場合、一旦施工のことを考えずにこだわったスタイルで設計を行ってしまえることもできます。その後、それらをそのままカタチにできる施工業者を、設計会社が提携しているところから紹介もできるでしょう。設計会社と組んでいる施工会社は、毎回新しいスタイルで提案する設計会社からの案を施工することに慣れている場合も多いので、型にはまらないことをできる場合も多いです。

  • 匿名さん 2014/9/4投稿

    流儀

    設計事務所に依頼した場合
    施工会社が手抜きしていないか監理し、適正価格で施工されているかチェックしてくれる。また、空間にセンスと機能性が欲しい場合、圧倒的に設計事務所に依頼した方がクオリティーは高い。設計施工の場合は利益を得るための素材選びだったりする場合が往々にしてあります。
    設計施工の場合
    ワンストップなため責任の所在がはっきりしている。
    設計施工分離の場合は数社に相見積もりをとって選定するが、設計施工の場合それらの工程を省くため依頼から完成までスピーディな場合がある。

    ただし、いずれの場合も会社によってまちまちであることは言うまでもありませんね(^_^)

  • 匿名さん 2014/6/11投稿

    流儀

    設計と施工での打合せや連絡が密に出来るので、現場がよりスムーズに進行しやすいかと思います。また電話などの連絡では伝えにくい部分も直接打合せができるので思い違いなどのミスが少ないと思います。

  • 匿名さん 2014/6/11投稿

    流儀

    自社内で設計施工を行うと、目指したいデザインとコスト管理の狭間で、多かれ少なかれ妥協が入る。設計と施工が他社同士である場合、お互いの戦略の下、一種の緊張感が芽生え双方妥協の無いとまでは言わないが、妥協の少ないせめぎ合いが出来る。
    結果的にそれは出来上がったもののクオリティに良い作用を生み出す事が多い。

  • 中島 貞範 (設計・プロジェクトマネージャー・営業) 2014/4/18投稿

    流儀

    弊社は設計事務所ですので、デザインをするのが仕事です。
    まず、お客様の要望を最大限に汲み取った設計をし、それに対して、
    施工業者を探していきます。
    同じ図面でも施工業者によって大分金額は変わるものです。

    その中から、一社工務店を決めるのですが、
    その時に価格の交渉、デザインの減額案などを行い摺合せをしていきます。

    私どもは、このやり方が一番コストパフォーマンスが高く、
    よりお客様に納得のいく内装ができると確信し、
    設計施工会社ではなく、設計会社として仕事をさせていただいています。

  • 櫻井 俊宏 2014/4/14投稿

    流儀

    設計者というのは、裁判でいう弁護士のようなものです。徹底して建築主の立場に立ち、施工者の勝手な施工に対して監理監督をして、いいものを作ろうと、努力をします。施工者はややもすれば、より利益が確保できる方向に持っていこうとしますが、設計と施工を分離すると、純粋にいいものを作ることに集中できます。

    端的に言いますと、

    1.設計図面をもとに見積るため、工事金額によって設計の質が左右されない。(設計施工の場合、闇雲な減額は危険)

    2.数社の入札・相見積りによって、工事費の削減ができる。(設計施工の場合、設計図書がないので、単純に比較ができず、コスト削減ができない)

    3.工事監理を、設計者が行うことで、建築主に不利益な工事施工を防げる。

    以上になるかと思います。

  • 匿名さん 2014/4/9投稿

    流儀

    設計事務所というのはお施主様と施工会社との間に立って設計から施工までを監理します。

    設計段階では、お施主様のお店に対する思いやイメージなどを聞いてご提案させていただきます。その後、施工会社からの見積をしっかりと精査した上で施工に入ります。設計施工会社の場合は、その会社の得意、不得意によって提案が限られてしまうことがあります。また、会社内での見積となるので不透明な部分が生じることもあるかと思います。

    施工段階では、お施主様の立場になって現場監理を行います。図面通りに出来ているかなどもしっかりチェックします。設計施工会社の場合は、設計と施工が同じ会社内で行われるのでお施主様視点というのは甘くなることがあります。

    総合すると、設計事務所ではお施主様との打合せから出来上がったデザインをお施主様と共に完成までおつきあいさせていただきます。

  • みぞぶち かずま 2014/4/1投稿

    流儀

    設計・監理と施工を分離することで、3つのメリットがあります。
    1)設計を特化することで、ありきたりではない良いデザインをしてもらえる。
    2)監理を特化することで、なあなあではない良い工事監理をしてもらえる。
    3)見積をチェックし最終調整してもらえるので、素人ではわからない金銭面のチェックもしてもらえ、安心。

  • 寺田ともこ (デザイン、コーディネート、デコレーション) 2014/3/24投稿

    流儀

    設計だけで依頼を頂く場合は、初めて依頼する施工会社なので、厳しく対応します。
    設計施工で依頼を頂いた場合は付き合いの長い施工スタッフに依頼しますので、意思疎通がし易く融通が効きます。
    クライアントにとってはどちらでもメリットがあるように対応してます。

  • 高木 純 (アートディレクター・デザイナー) 2014/3/19投稿

    流儀

    『工事の専門用語をわかりやすく説明すること』『見積もりのチェックし、コスト管理をすること』『現場の仕上がりをチェックすること』など、設計者は施工業者さんとの間に入り、オーナーさんの立場に立ったアドバイザー的役割を果たします。結果として、施主様にとって納得のいくお店作りがしやすい、いうメリットがあると思います。

  • 匿名さん 2014/3/18投稿

    流儀

    施主さまが、設計施工を依頼する事の長所は、コスト、スピード管理が容易い事でしょう。
    翻って、設計のみをデザイナーに依頼する場合の長所は、店のクオリティ、質です。 お客さまが入ってきた時に「なんか寒いな」と、感じる店と「あったかい」と感じる店には、大きな違いがあります。その「違い」にしのぎを削っているのが我々デザイナーであり、上手くいっても行かなくても給料をもらえる、施工会社のインハウスデザイナーとは一線を画すところです。失敗、即、入金無し、すなわち倒産、の気概で設計しているのが、我々デザイナーです。設計のみ、で勝負をしている我々デザイナーは、まさに、命がけ、一店舗入魂でデザインをしています。設計に取り組む姿勢、気概、真剣さが違います。
    フランチャイズや、多店舗展開している店には設計施工の方に依頼するほうが相性がよろしいでしょう。
    これぞ!と思われる物件に関しましては、設計のみを行っているデザイナーをお薦めします。

  • 吉田 昌弘 (デザイン) 2014/3/18投稿

    流儀

    設計者がクライアントの立場に寄り添うことが可能だと思います。