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デザイナーの流儀 〜店舗デザインのプロに聞きました〜

問い

設計・デザインに関するFAQ

last update:2022/4/12

設計の依頼に必要な最低限の物件の情報とはどの程度なのでしょうか。

物件情報と一言で言っても、物件の場所や物件の坪数、物件の状態など数多くの情報があります。
出店を依頼する際どこまでの物件情報があればよいのか、店舗デザイナーの方々にご回答いただきました。

  • MUUSU inc. 2022/4/12投稿

    流儀

    業態によるので一概に必要と考えられる資料が異なりますが、最低限のところで下記にまとめます。
    *設備(水回り)あり業種
    テナント平面orテナント募集用案内間取り図

    これで最低限何席入るかの判断用のプランニングはできます
    排水位置(すごく重要です)

    レイアウトに多大な影響を及ぼします

    上記2点が最低限だと考えています。
    その後現地調査をして下記内容を確認することが多いですかね

    ex.
    飲食であれば厨房フードがどこを抜けるか
    全業種ですが電気容量はどうか
    室外機置き場はどこか(予算変わります)
    ガス容量及び給湯器置き場(美容室や飲食、たまに建物全体で使いすぎてて、ついてても使えないこともあります)
    指定業者いるかどうか(防災工事等 指定業者は高いです)
    工事時間の制約があるか、テナントの引き渡し条件はどうか、搬入ルート、諸官庁担当者がうるさくない地区か、等

    各会社さんにもよりますが、
    意外と現場調査時にはいろいろなことを考えながら、寸法とったりしております。

  • 荒井マモル (インテリアプランナー・開業アドバイザー) 2022/1/28投稿

    流儀

    設計の依頼に必要な最低限の物件情報ですが、可能であれば
    □ 場所
    □ 坪数
    □ 業種
    □ 既存図面
    □ なぜそこで出店するのか!?
    などあれば大変有り難いです。場所・業種ははっきりしているかと思いますが、坪数(㎡数)や既存図面などは分からないケースもよくございますので、そう言った場合はこちらの方で一から寸法をあたったり致しますのでご心配は不要です。 「なぜそこで出店するのか!?」はご本人の中で明確になっていますとお店の方向性が決まっている事となりますので“ブレない“という事になり、オープン後強いお店になっていく可能性がグンと上がります。可能であれば設計サイドにとって、情報は多い方が有難く、頂いた情報の中で一旦設計前段階で整理し絶対的必要な情報と予備情報などに分類してプランを行っていきますので、いい忘れがないくらい何でもご意見を設計士の方へ伝えて頂ければより良いお店になっていくと考えます。




    ご参考になれば幸いです。

  • 景山 圭太 (デザイン) 2021/2/1投稿

    流儀

    物件確定前の探す段階からお手伝いすることもありますので、特に最低限の情報がないと設計を請けられないと言うことはありません。
    物件が決まった後から依頼して頂く場合は、まずは不動産会社からもらえる資料を全て頂ければ、不足分は現場を調査しながら補って設計を進めていきます。

  • 匿名さん (営業グループ) 2020/12/18投稿

    流儀

    最悪、物件情報がなくても今の時代なのでグーグルなどをみて場所と外観が分かればデザインの初期段階としては問題ないかと思います。また、面積を知れると席数などの話や内装費の話が可能です。現実的に話が進む場合には現地を専門的に調査をして、設備容量や物件の状態などを確認する必要があります。この時に図面があれば良いのですが、ない場合でも現地を採寸して既存図面を起こす作業を行います。

  • みぞぶち かずま 2020/12/14投稿

    流儀

    実のある話し合いをするのであれば、やはり既存の図面が一番でしょう。
    プロであれば、それでほとんどのことがわかります。
    また、現調の際も既存図があれば、確認しながら見れます。
    反対に、図面がないと、実測から行わなければならず、時間もお金も余計にかかります。

  • 匿名さん 2020/12/9投稿

    流儀

    基本候補となるテナントは必ず我々が現地調査を行いますので、住所、取り扱い不動産などの情報があれば十分です。
    不動産屋が配布する案件情報程度をお示し頂ければ尚幸い程度と捉えております。

  • 匿名さん 2020/11/4投稿

    流儀

    こんにちわ。 

    ①所在地の分かる情報
    ➁店舗内の広さ(面積)
    ③現況図面(簡易的なものでもあれば)
    とりあえずこの情報あれば、現地を一緒に現地を視察、採寸したりしてその他の情報を収集することが出来ますので、大丈夫です。
    ご参考になれば。

  • 佐々木寧々 (株式会社プロット) 2020/5/26投稿

    流儀

    物件が入っている建物の竣工図面と現場写真があると助かりますが、物件の周辺環境などの図面だけでは見れないところも拝見したいので、やはり1度お会いしてお客様の要望も聞きながらプランを進めていくのがベストかなと思います。

  • 米原政一 (デザイン・設計・監理) 2020/5/7投稿

    流儀

    物件が入っている建物の竣工図面が有れば助かりますが、基本的には現場調査をしてからお客様の希望をお伺いしながら設計を進めていきますので、何も無い所から始まる場合もあります。

  • 櫻井 俊宏 2020/4/27投稿

    流儀

    ベストはスケルトンになった状態で現場を拝見して、お会いした上で、物件に対する思いをお聞かせいただくのがいいですが。
    無理な様でしたら、竣工図面だけでも結構ですので、ビル管理会社からお預かりいただければ。プランする事は可能です。

    ですが、図面だけでは、場所の持つ力がわかりませんので、一度拝見させて頂きたいですね。

  • 管理部 (管理) 2020/4/14投稿

    流儀

    図面とお客様の要望、あとは建物の条件等も合わせてお知らせいただくと、より具体的に設計していくことができます。
    ですがやはり、現地調査をさせていただき、直接お話を伺うのが一番だと思います。

  • 小西 真人 (デザイナー) 2020/4/10投稿

    流儀

    竣工図と現状写真をいただければお打合せは出来ます。ですがやはり責任を持って仕事をするならば現地調査が絶対必要となりますので、話が進むのであれば物件にお伺いいたします。

  • 平舘祐希 (空間設計デザイナー) 2020/2/13投稿

    流儀

    物件情報や前のテナント業態など、図面や写真(メーターや分電盤、ダクト)等々いろいろあればあるだけ有難いのですが、
    現場調査をさせて頂くことが一番だと思います◎
    その業態の合わせた設備設計も含め、街並みや人の動きなど、肌で感じてからの設計はとても楽しいですし、ご提案できる幅がグッとあがります◎

  • 永田 武 (デザイナー) 2020/1/24投稿

    流儀

    テナントのはいっている建物の竣工図があればだいたいはわかりますが、ない場合は現地の調査が必要になるケースが多いです。

  • 吉田 昌弘 (デザイン) 2019/12/25投稿

    流儀

    その建物が建った際に作成された確認申請図書(竣工図面)を不動産会社様より預かって頂ければ、概略はわかります。

  • 匿名さん 2019/11/22投稿

    流儀

    1.設備容量の確認
    ①単相100V(通常使用しているもの)の電力容量
    ②3相200V(業務用電力で、冷暖房、一部の厨房設備に使用)の電力容量
    ③ガスの流量能力(この能力で使用できる機器等に制限がつく)

    2.看板設置場所
     商売ですから看板の設置は不可欠です。どの位置にどの程度の大きさの看板が出せるのかを確認する必要があります。また特別な条件があるのかも確認した方が良いです。

    3.厨房排気の条件
     ビルの場合、厨房排気のダクトが設置してあれば問題ないのですが、それが無い場合どのように排気すればいいのかを確認して下さい。もしダクトを設置しなければいけない場合は、設置する状況によって、費用が高額になるので注意が必要です。

    …等が必要情報です。しかし電気とかガスの必要能力は、規模、メニュー構成等で店によって異なります。契約前に設計者に現調してもらえば安心です。また現調は設計者としての義務だとも言えます。

  • 島本 亮介 (設計デザイン・施工監理) 2019/11/21投稿

    流儀

    もし、設計担当者が現地調査等を行わないという前提であるのなら、テナント建物の建築図一式(意匠図・設備図等)が必要となります。各種申請や設備計画にもそれらの資料は必要となってきます。現実的な設計依頼を考えているのであれば、資料の貸与だけではなく、担当者の現地視察、現場状況の調査は必須になると私は考えます。

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