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デザイナーの流儀 〜店舗デザインのプロに聞きました〜

問い

設計・デザインに関するFAQ

last update:2020/6/8

店舗デザインに流行りはあるのでしょうか?また、2020年に流行しそうなデザインがあれば教えてください。

食べ物やファッションをはじめ世間ではトレンドが多くあります。
店舗デザインにも流行はあるのでしょうか?
また、今年は東京オリンピックが開催されるなどイベント事が多いです。
今年流行りそうなデザインはあるのでしょうか?
店舗デザインのプロにお伺いしました。

  • 中野 般 (企画・設計/デザイン・施工監理) 2020/6/8投稿

    流儀

    流行りは少なからずあると思いますが、弊社の考え方は流行りと廃りは背中合わせであり、永く愛されるお店であれば時代に合わせて継続的に変化していくか、もしくは流行りのラインではなく飽きがこない空間作りも内装の醍醐味と捉えております。

  • 佐々木寧々 (株式会社プロット) 2020/5/26投稿

    流儀

    流行りはあると思いますが、流行りの業種のデザインがトレンドの様な気がします。それぞれの業種の中でも細かく流行りはあると思いますが、最近はハーフリノベーションなども多いかなと思います。予算に合わせたものが作りやすくなると同時に、古さと新しさの融合させるようなデザインかなと思います。

  • 吉田 昌弘 (デザイン) 2020/5/25投稿

    流儀

    流行りを認識できるタイミングは、廃れてきているタイミングですので、息の長いお店のデザインを求める場合は、流行りを追いかけない方が良いと思います。

  • 匿名さん 2020/5/7投稿

    流儀

    ミニマル、インダストリアルなどのトレンドが流行るというより、スタイルを出したデザインの流れになってくると思います。

  • 山上  浩明 (営業グループ) 2020/3/5投稿

    流儀

    流行りはあると思います。
    今はモルタルを使った内装が流行っているように思います。

    お店作りをしていて感じますのは、依頼者と作り手とのディスカッションが大切だということです。

    話し合う中で、これは面白いのではないか!とアイディアが降りてくるのです。それが時代を作り出すということに繋がると考えています。

    どういったお店が名店になるのでしょうか。
    名店にどういった古さを感じますか?

    いろいろなこと、総合的に利用者は判断していきます。

    今のベストを追求して参りましょう!

  • 福島 和代 (デザイナーx施工管理) 2020/2/19投稿

    流儀

    店舗デザインに流行はあります。
    現在においては、これまで流行で発生したデザインが洗練され各テイスト毎におおきくは定番化へと落ち着いていると感じています。
    色使いいに関しては過去あまり使用されていなかった、グレイッシュカラーがここ数年で定着の流れがあります。
    近年において、施工主側様も様々勉強されデザインに対し洗練された考えをお持ちになっている印象を強く持っております。

  • 岩本 勝也 (デザイナー) 2020/2/10投稿

    流儀

    店舗デザインにも当然流行モノはあります。
    ファッションと同じように一般の方は、流行っているモノを欲しがるものです。
    でも店舗デザインの場合、「流行」とは色やカタチではなく、業態やサービスのコトを指すと考えた方が賢明です。
    そのためにはその業種、業態を突き詰め、訪れるお客様にとってどんなお店にするべきかをデザイナーと共に考え、サービスや提供する商品のあり方を決めて行くコトが大切です。
    そうすれば、おのずと空間もオリジナリティに溢れ、エンドユーザーにも認めて頂けるお店になるはずです。
    流行を追いかけるのではなく、まねされるようなお店を創り出すコトを目指しましょう。

  • 馬場 寛明 (デザイナー) 2020/2/4投稿

    流儀

    流行はあると思いますが、流行る業種の店舗デザインがトレンドのような気がします。(例えば珈琲スタンド店など)。あとはそれぞれの業種の店舗で細かく流行も違うで何とも言えませんが、近年の流行で言えばハーフリノベーション(わざと古い構造を塗装や加工をせずに見せる)かなと。2020年もそれが続くと思います。

  • 匿名さん 2020/1/27投稿

    流儀

    あると思います。例えば、隈研吾氏の影響で木のルーバーを多用するとか、自然素材を多用するとか・・・
    でも、所詮、人の真似や流行は残りません。やはり記憶に残るのはオリジナルです。そのために日夜励む方が賢明だと思います。
    優れた設計やデザインは結局、そこに直結しているように感じます。

  • 匿名さん 2020/1/20投稿

    流儀

    何事にもいえることですが、流行(トレンド)というものには、振り子現象というのが存在します。

    したがって内装にもトレンドというものが存在します。振り子現象いうのは、振り子のように期間を置いて戻ってくるという意味で、つまりトレンドは繰り返されるということになります。

    ではど程度の期間で繰り返されるのかというと、大きな振り子は30~40年、小さな振り子というのが15年~20年というのが一つの目安です。
    では30~40年前の時代の内装はどのような内装が多かったのかというと、木部が活かされ、座り心地を重視した椅子で、癒される、寛げるということが、内装が主流でした。

    そして、最近の店造りをみると、そのような店造りが多くなってきています。したがって、それが流行といえば流行といえます。

    しかし内装については、そのようなことを気にする前に考えておかなくてはならないことがあります。それは店のコンセプトとコラボレートした内装を考えなくてはならないということです。さらには、内装というのは、少なくても5年以上はその内装を使用しなくてはなりません。

    したがって、ただ流行のみを追いかけ1~2年で流行遅れになる内装は考えるべきではありません。どちらかというと、普遍的な内装とし、装飾品等で流行を取り入れていくというのが最善の方法だといえます。

  • 木原 裕輔 (デザイン設計) 2020/1/20投稿

    流儀

    デザインの流行はあると思います。ここ数年はスケルトン状態を生かしつつのデザインなど、インダストリアル系、シャビーテイストなどが流行っていました。
    2020年以降に流行りそうな物の予測としては「デジタル」というものがキーになってくる様な気がします。5G時代になれば色々なデジタル表現が簡単に出来る様になりますし、デザインをデジタルで表現したり、情報と融合させたりなど、機能面も加えデジタルというものがインテリアに当たり前に入ってくる時代になる様な気がします。

  • 安田智紀 (設計) 2020/1/20投稿

    流儀

    デザインの流行り廃りは実は経済の動きにかなり敏感です。

    経済が活性化されているときは、革新的な、新しく、斬新なものが流行り、
    逆に不景気が続くと、保守的な、リバイバルだったり、昔のものをどう使うかという方向に流行が傾きます。

    現在は世界的に不景気ですので、引き続き、古いものをどう使うか、という流れになっていきます。
    ただ、日本は上向きな傾向もありますので、古いものの中にも斬新さを取り入れるようなデザインが流行るかと予想できます。

    デザインは見たこともないものを作る宿命がありますので、
    古さと新しさを融合させるようなデザインが流行ると考えられます。