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デザイナーの流儀 〜店舗デザインのプロに聞きました〜

問い

店舗デザイナーの考え

last update:2020/5/25

店舗デザインの仕事をする上で感じる業界の課題はありますか?

店舗デザインという仕事をする上で身近に感じる業界の課題をデザイナーの方々にお答えいただきました。

  • 古野晃紘 (デザイン・施工・監理) 2020/5/25投稿

    流儀

    お客様の希望に沿ってデザインを考慮して提案する様に心がけておりますが
    店舗のデザイン施工はあらゆるコストがお客様に掛かるので住宅と比べて短期間で
    デザイン提案から施工お引き渡しまで一気に進める事になります。
    その際にデザイナーの経験値がお客様のメリットを大きく作用するので人材の育成と
    継承及び共有が会社間の垣根を超えて必要だと考えます

  • 久土地 智志 2020/5/22投稿

    流儀

    デザイナーのワークライフバランスを大切にし、活き活きと働ける環境を作れるかどうかがこの業界の未来を左右すると考えています。

  • 吉田 昌弘 (デザイン) 2020/5/7投稿

    流儀

    時代の変化についていくために定期的な改装が必要になり、投資額がかさむところが、この業界の問題点であると思います。
    そのため、弊社では〇〇風といったデザインではなく、コンセプトにのっとったデザインをし、時代の流れでお店が古く見えないように心掛けています。
    また、最近ではインテリアを着せ替える事が出来る様に設計し、費用をかけなくても時代と共に変化すること事が出来るデザインを施しました。

  • 志村 聡 2020/5/7投稿

    流儀

    お客様の理想を現実的にカタチにする大切なポジションだと考えておりますが、デザイナーの理想で進んでいき、予算を越えていくことが課題ではないでしょうか。弊社では予算を理解し、その中でベストな提案を心がけております。

  • 山上  浩明 (営業グループ) 2020/3/9投稿

    流儀

    建築の設計と施工についての基礎知識をお客様に届けなければいけないと思っています。
    業者の立場になってしまうと、設計や施工についての、基本的なことのデメリットがいいにくいことがあります。第三者機関が説明していただけると助かります。
    料理で例えますと、さしすせその役割でしょうか。どうしてみりんをいれるのか。
    砂糖とお酒の役割がわかっていて、だからみりんをここでいれるということを教えたいのですが、それぞれの役割がわかっていないと説明がまわりくどくなってしまう、みたいなことです。

  • 赤塚 健太 (デザイン提案・施工) 2020/3/2投稿

    流儀

     案件の大小問わず、開始(営業や見積もり)から終了(お引渡し)までのプロセスが、一つのプロジェクトと言われるだけの多岐なプロセスになることが多く、関わる人間の多さを問わず、管理や施工が煩雑になることが課題です。
     一般的な企業の業務においても、プロジェクト化されて動く業務等は、組織を横断したり、関わる人間も業務も多岐にわたると思いますが、店舗デザインという業務に絞ると業務はプロジェクトでしかないため、大小問わず1-10までしっかりと施工管理し、施工者やクライアント様と密につながりながら進めていくことはもちろん、様々なリスクヘッジも必要と考えております。

  • 匿名さん 2020/3/2投稿

    流儀

    回答:飲食店の設計デザインを手掛けるためには、飲食店のことに精通している必要があります。例えば、

    ①坪数によって客席は何席とるべきなのか
    ②規模と厨房設備の能力のバランス
    ③厨房の動線、客席の動線
    ④メニューによる必要厨房設備
    ⑤メニュー構成とテーブルの寸法
     といったことに精通していないと、開業後手直しが必要になります。
    それでも手直し出来ればいいのですが、それが不可能ということになれば大変なことになってしまいます。したがって、設計者はそれらの勉強が必要不可欠だということになります。

    次に課題としてあげられるのが、設計デザイン料の問題です。
    設計デザイン事務所の場合、料金体系は、総額が施工金額の%で決まっているのですが、内装工事業者の場合、設計料があいまいになっている例も多いようです。仕事の獲得競争があるので分からないでも無いですが、設計料は明確にして、仕事を獲得して行きたいものです。