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デザイナーの流儀 〜店舗デザインのプロに聞きました〜

問い

内装・施工に関するFAQ

last update:2020/12/15

各会社(デザイナー)毎に店舗内装に取り入れる素材として特に得意とするものはあるのでしょうか? また、その素材の特徴について教えてください。

店舗内装の雰囲気を決める中で重要な役割を果たすのが「素材」です。
今回は店舗デザイナーの方々に、どのような素材を扱うのが得意なのか、その素材にはどのような特徴があるのかをお聞きしました。

  • 安田智紀 (設計) 2020/12/15投稿

    流儀

    法律にあう限り不得意なものはありません。

    鉄の加工、木の加工をする職人さんと仲がいいので得意は得意です。
    また、モルタルの造形作家さん、絵を描く作家さんも一緒に仕事をしております。
    ディズニーシーのような造作も可能です。

    内装の素材は一つでどうこうというよりは、組み合わせだと思います。
    それぞれが得意不得意というよりは、全体としてどう見せるかが僕たちの役割かと思います。

  • 小林 賢太 (営業グループ) 2020/12/9投稿

    流儀

    弊社の得意分野は、いわゆる古材と言われる古民家から取れる柱や梁になります。特に弊社では、トレーサビリティーシステムによってどこの古民家を解体して入手したかを特定できるようにしてあり、入手経路の分かる古材を古木と言っています。古木の特徴は一本たりとも同じ形状の木が無い事です。それは過去の名工たちが一本ずつ樹木から削り出したからで、彫刻のような建材です。その特徴から、味わい深く温かみのある雰囲気を醸し出し、店舗にしようすると居心地の良い空間を作り出します。

  • 木原 三郎 (デザイナー) 2020/12/7投稿

    流儀

    弊社ではハイブランド店舗等に用いる最先端の素材も国内外問わず用いておりますが、特に得意と致しますは、木製立体造形・木象嵌・漆芸・陶芸・七宝等の伝統工芸技術を用いた内装を得意と致しております。
    当然ご予算ありきの元、アクセント的に用いる事もあれば、本物を知る弊社ならではでの工芸調の加飾を用いる事も可能です。

  • 秋葉 達雄 2020/11/30投稿

    流儀

    特にミラーの使い方と、照明の使い方を得意としています。

    ミラーに関しては、狭い店舗でも広い空間として体感できるようになったり、夜景や海の景色など、反映させて、
    更に壮大に見せるような事が可能になります。

    また、照明も演出によっては、同じ空間でも様々な表情を出す事が可能になるので、計算して入れる様にしています。

  • 岩本 勝也 (デザイナー) 2020/11/19投稿

    流儀

    デザインとは目的を具現化すると言う意味で、
    表層的な素材やカタチを意味するわけではありません。
    素材選びは適材適所が基本です。
    木、石、鉄、ガラス...etc。組合せ(相性)を考えると無限に広がります。
    一番大切なコトは、その店舗に訪れるお客様に対して、その店舗が大切にしている想いやコンセプトが素材をを通して伝わっているか!?表現出来ているかどうかです。
    先ずはその店舗の業態コンセプトを確立するコトが大切です。

  • 市川明 (デザイナー) 2020/11/10投稿

    流儀

    アンティークな空間演出を得意としていますので、特には古材を中心とした木製素材、漆喰や石膏など天然に近い素材を採用します。
    他表限上見合った素材が見つからない場合はモルタル造形を取り入れ、エージング加工などの技法で、演出をいたします。
    天然(本物)とフェイクを上手く融合させることでイメージにあった空間が可能になります。

  • 田中稔郎 2020/11/2投稿

    流儀

    ぼくらは新しくつくる空間に既に長い時間を過ごしたものを空間づくりの素材として取り入れていく活動SOTOCHIKU(外築)を進めています。 

    さまざまな時間を過ごした、さまざまな密度を有する素材が一つの空間に集結し、互いに複雑に呼応し合うことにより、現代社会が人間に強いてきた「時間という定規の、等間隔に刻まれた目盛りの一点に産み落とされた」という認識を壊すことを目的としています。

    他にもオリジナルの素材をできる限り使うことで、人間側から生まれる時間を感じられる空間づくりを目指しています。

  • 福島 和代 (デザイナーx施工管理) 2020/10/30投稿

    流儀

    得意と言う表現が的確かはわかりませんが、、。
    又店舗のコンセプトによっては別の考え方もありますが、、。
    アンティーク(又はアンティークをリタッチ加工したモノ)製品の様にザックリとした風合いのアイテムと綺麗でシャープモダンなモノの組み合わせが好きです。
    カタいモノと柔らかいモノ、味のある風合いのモノと新しくてシャープなモノの組み合わせで、柔らかすぎてモッサリしない様に又は綺麗過ぎて親しみが湧きにくくならない様な空間を心掛けています。
    洋服で表現される「抜け感」とか「こなれ感」的なところを目指しています。ベーシックとトレンドの組み合わせの様なイメージでしょうか。
    普通ぽいけどなんかオシャレ、、と思って頂ける様な素材の組み合わせを思考しています。

  • みぞぶち かずま 2020/10/28投稿

    流儀

    特に得意、というわけではありませんが、鏡や鏡面で映る素材は、店舗の内装だけでなく、住宅その他でもよく使います。
    単純に広さや高さをデザインしたい場合もあれば、意外性や不思議化を求めて、と言う場合もあります。
    もしかしたら、子どもの頃、遊園地のミラーハウスに初めて入った時の不思議な感覚が残っているのかもしれません。

  • 中島 崚真 (設計・監理) 2020/10/15投稿

    流儀

    こんにちわ。素材に特徴を出す方もいれば、特にこだわることなく色んな素材を提案される方もおられると思います。弊社はアイアン(鉄)やスチール製品(アルミなども含めて)を使うことがあります。そこまでこだわっている訳ではありませんが。。。工業製品の殺伐とした感じが好きということもあります。例えば天然素材との組み合わせで対極にある素材同士がいい塩梅でデザインされているとかっこよさと懐かしさが混ざるので、そのあたりを意識して素材選びをしています。ご参考になれば。

  • 坂本幹男 (インテリア・建築デザイン) 2020/10/12投稿

    流儀

    最近スタッフに言われて初めて気がついた事ですが。笑
    木を使用することが多いです、やはり表情が柔らかく天然の良さがございます。空間に対して使い方は様々ですが、壁面に貼るとしても幅やピッチをきちんと整えて貼るとモジュールの美しさが出ますし。また、ルーバーや格子などで組むのも美しいです。ありきたりかもしれませんが、その場の空間性に合わせて寸法やピッチ納まりを毎物件検討することで表情はそれぞれ生み出されると思います。

  • 平舘祐希 (空間設計デザイナー) 2020/10/2投稿

    流儀

    HACOLABOは「モルタル造形・スチロール造形」が得意です◎
    圧倒的なデザインが可能になり、お店の表現を極限まで演出できます◎基本的にできない事がないので、デッカイ木や、岩山。曲がった鉄、ひび割れたレンガなど、特殊なものを全部作れます◎また、固まってしまえば石なので、外部でも造形可能なところも良い所だとおもいます◎